誤解をしないように表現をすると
大坂がアメリカ代表になりたいと思っても、もう手遅れ
ITFに登録国籍変更の申請をしても
2017年にフェド杯で日本代表として出場しているため却下される

オリンピック出場についてはランキング上位の56選手(56位までではない)+ITF推薦の8人だけど
1国で4人までの制限があるので例えばアメリカ人が上位56人に10人いたら
その内の上から4人のみで下位6人は落選になる

次のオリンピックに備えて登録国籍変更とかは不可能なので
東京の次はアメリカでとかは大坂がそうしたいと思ってもダメというか
そういう問題を防ぐために国籍変更をNGにした