【音楽】シン・リジィ フィル・ライノットの新ドキュメンタリー『Songs For While I’m Away』が制作進行中
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2019/01/22 11:12
シン・リジィ フィル・ライノットの新ドキュメンタリー『Songs For While I’m Away』が制作進行中
サイトScreen Dailyによると、シン・リジィ（Thin Lizzy）のフィル・ライノット（Phil Lynott）の新たなドキュメンタリー『Phil Lynott: Songs For While I’m Away』が制作進行中。監督はアイルランドの映画監督エマー・レイノルズ。
エマー・レイノルズは、2017年にエミー賞を含む多数の賞を受賞した、 無人惑星探査機ボイジャーに関するドキュメンタリー『The Farthest』などで知られています。
今回のドキュメンタリーは、貧しい労働者階級に生まれたライノットが、シン・リジィのリード・シンガーとしてアイルランドで最も偉大なロックスターの1人になるまでを追った作品。
ドキュメンタリーには、シン・リジィのエリック・ベル（Eric Bell）、スコット・ゴーハム（Scott Gorham）、ダレン・ウォートン、ミッジ・ユーロ（Midge Ure）、ゲイリー・ムーアを擁したスキッド・ロウのブラッシュ・シールズ、U2のアダム・クレイトン（Adam Clayton）、スージー・クアトロ（Suzi Quatro）、ヒューイ・ルイス（Huey Lewis）、メタリカ（Metallica）のジェイムズ・ヘットフィールド（James Hetfield）のインタビューも含まれます。
『Phil Lynott: Songs For While I’m Away』にはユニバーサル・ミュージック・グループのひとつEagle Rock Filmsも制作に参加しています。まだリリース日は発表されていません。
Emer Reynolds to direct feature doc about Thin Lizzy's Phil Lynott (exclusive)
https://www.screendaily.com/news/emer-reynolds-to-direct-feature-doc-about-thin-lizzys-phil-lynott-exclusive-/5135974.article
http://amass.jp/116080/ 偉大なバンドとされてるけど
実際は
「The Boys Are Back In Town」の一発屋だよね
同じくヴァンヘイレンも
「ジャンプ」だけの一発屋なのに
何故かロックの殿堂入りしてるし
同じ一発屋のヴァンヘイレンがロックの殿堂入りさせるなら
シン・リジィも入れてあげろよ
可哀想だろーに！ >>7
アルバム聞いたけど良い曲もあったよ。まぁ生い立ちと伝説で食ってるのはある >>11
俺もフィル・リノットなら知ってるｗ
昔のカタカナ表記って適当だったんだな
きっと発音も確認しないで綴りだけで適当に書いてたんだろうなあ ジョン・サイクスとゲイリー・ムーアへのインタビューはないのか >>8
オープニングアクトやっていた、ヒューイが売れない頃
LIVE AND DANGEROUSではハーモニカを吹いている、紹介もされている フィルよりもゲイリーのが歌が上手いと思うのは俺だけかな？ >>14
今も適当だよ。俳優のタロン・エジャートンをエガートンと書き続けてる。今はYouTubeで発音確認できるのに。 >>1
また？
フィルもの何個あんのよ
死人で商売 Out in the Fieldsはゲーリーからフィルライのットへ作られた鎮魂歌 ゲイリームーアみたいなダサいマシンガンピッキングとかせり上がりは恥ずかしいから
私はゲイリーが好きな奴とは友達にはなれないな >>14
ユマ・サーマンは正しく発音するとウマ・サーマンなんだけど
「ウマ」だと日本では馬になっちゃうからわざとユマにしてるんだろうな >>25
オマルと名乗らずにウマルと名乗ったプロ人質の韓国人が居たねw シン・リジィは色々とあるが最終的にはフィル・ライノットが格好良すぎるってとこに落ち着く
アイリッシュなのに黒人ハーフかつイケメンとか要素多すぎ この人の歌い方は個性的なんだよなあ
ルックスも個性的だし色気がある ゲイリームーアのギター好き
ニュー・クリア・アタックとか特に好き 二匹目のどじょうっぽいが、さすがにマニアにしか訴えるものは無かろう・・・ >>25
シャカ・カーンがチャカ・カーンとか
ネイサン・イーストがネイザン・イーストとかもその類だな >>33
わかる〜。
cow boys songのライブ盤の歌い方とか好き 二日酔いのインタビュー中にハナクソを机の裏になすりつける人か(´･ω･) ヒューイルイスのThe Boys Are Back In Townもカッコいいんだよね
昔、日本公演でもやってたけど全然盛り上がってなかったｗ スコットゴーハムがかきもちが好きだから送ってあげてという人か(´･ω･) LifeのStill In Love With Youの重複を直したリマスターいつ出すんだよ。 ミュージックライフのインタビューで感じの悪いミュージシャンワースト3に入った人か
(´･ω･) シンリジィの初来日はちょっとした詐欺だったよね
チケット販売時はギターにゲイリームーア！って煽ってたのに
全くタイプの違うミッジユーロが来た
同じ年のスコーピオンズもマイケルシェンカー帯同の売り文句でチケット売って、
実際来たのがマティアスヤプス、、、、 >>19
ヒューイ・ルイス本人だったのか
今の今まで同名異人だと思ってたｗ ミュージックライフのインタビューで感じの悪いミュージシャンワースト3
こいつ
ヒューマンリーグ
レミー(これは定かではない)
フィルは二日酔いで酒臭くてハナクソをテーブルになすりつけるわ質問にまともに答えないわで最悪だったとか
ヒューマンリーグはとにかくお高くとまって小馬鹿にした態度でメチャムカついたそうな
レミーはマジで汚くて爪の先が垢で真っ黒だったとか
意外にアニマルテイラーは小奇麗だったとか ゲイリームーアとジェフベックが世界最高のギタリストだな＾＾ >>57
映像あったのかｗ
自分は甲子園で見た
今みたいに事前にセットリストの情報とか無かったから曲が始まった時、一瞬？？ってなった
リジィもヒューイルイスも好きだったからめっちゃテンション上がったけど
周りはシーーーンとしてた
途中のコーラス掛け合いもお通夜状態でｗｗ あの時代に黒人でアイリッシュでハードロック
特異な存在だわな、かっけーし >>61
アイリッシュでしかも黒人ハーフのフィルがいたからこそ
音楽性も曲調も雰囲気もオリジナリティとかユニークさやカリスマ性があったんだよな
いなくなったらその辺の量産型ハードロックバンド フィルとヒューイでこんなのがあったみたいｗ
http://www.youtube.com/watch?v=5UwHbdnKcfs
相当深い関係だったようで、簡単に言えば師弟関係 >>20
ソロになったゲイリーの歌い方がフィルにソックリなんだよな ヒューイルイスは自身もアイルランド系だし、大学行く前か中退後にヨーロッパ放浪してたらしいね
シンリジィとはクローバー時代から交流があったかかもしれない >>51
直前にムーアのクズが逃げたんだよｗ
それで仕方なく知人のミッジ・ユーロとデイブ・フレットを呼んでツアーを凌ぐしかなかったんだよｗ >>54
ムーアはただの猿真似です
ただブラック・ローズは名盤です >>53
こいつ ×
フィル・ライノット ○
シン・リジィは断じてフィルのワンマンバンドではない >>71
何かライフスタイルが嫌とか言って逃げたんだよな >>62
ブラック・ローズがその頂点ですね
サンダー・アンド・ライトニングは量産型ですね
ただどっちも優れたアルバムだと思います そうか
ムーアを入れたから人間関係の点でダメになっちゃったのか ここはドラムが大人にうまいんだよ、ドラムヒーローになるようなことは叩かないんだが スレタイ見てそういえば
Thunder & Lightningでの日本ツアー見に行ったことを思い出したわ
たしか新宿厚生年金会館だったか
ただ覚えてるのはジョン・サイクスの髪の毛が
ライオンのたてがみみたいに綺麗だなあ
と思ったことくらい >>21
タロンエジャトンっていえばイーグルジャンプでの
リジィのカウボーイソングw カウボーイズソングとジェイルブレイクとコールドスウェット >>74
皆フィルの滅茶苦茶な生活についていけなくなってブレーイクアーウト!!しちゃったんだよ(´・ω・`) NHKアナログBSのときのライブ映像すきだった
顔目が良いｗ 下町ロケット、東大入学ドラマ、テロ前風呂映画の俳優に似ているな >>17
昔、歌舞伎町でフィルがいたと思ったら小柳トムだったわ >>47>>56
劇場公開してほしいけど日本じゃ東京でも無理かな ゲイリームーアがやったフィルのトリビュートライブ見たらやっぱりジョンサイクスではなくてゲイリームーアだよなあって思う 宇宙の騎士テッカマンの
アンドロ梅田を思い出すんだよな ジョンサイクスはゲイリームーアのハードロック面だけを抜き取っただけのギタリストだもんな
要はゲイリームーア∋ジョンサイクス 下痢ムーア、ＦＭステーションの雑誌ＣＭでかつやさんがやっていたのを思い出した
マイサウンドグラフィティ 羽生が前使ってた曲、パリの散歩道、はこの人がベースとサイドヴォーカルやってるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
