【視聴率】大河「いだてん」第3話は13・2% 第2話から1・2P増で盛り返す
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歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(48)がダブル主演するNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(日曜後8・00)の第3話が20日に放送され、平均視聴率は13・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。
第1話(1月6日)の15・5%から第2話(1月13日)は12・0%と“急落”したものの、そこから1・2ポイント上昇し、盛り返した。テンポのよさや実在した日本最初のスポーツ同好会「天狗倶楽部」などインターネット上の反響も大きく、今後の推移が注目される。
「いだてん」放送中のHUT(総世帯視聴率=調査対象となる世帯全体で、どのくらいの世帯がテレビ放送を放送と同時に視聴していたかという割合)を見ると、第1話の66・4%から第2話は61・0%と大幅減少。13日は3連休の中日とあってか、そもそもテレビを視聴している人が少なかった。これが「いだてん」“急落”の要因になった可能性がある。
大河ドラマ58作目。2013年前期の連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした脚本家の宮藤官九郎氏(48)が大河脚本に初挑戦。オリジナル作品を手掛ける。20年の東京五輪を控え、テーマは「“東京”と“オリンピック”」。日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から64年の東京五輪まで、日本の激動の半世紀を描く。“近現代大河”は86年「いのち」以来33年ぶり。
勘九郎は「日本のマラソンの父」と称され、ストックホルム大会に日本人として五輪に初参加した金栗四三(かなくり・しそう)、阿部は水泳の前畑秀子らを見いだした名伯楽で64年の東京大会招致の立役者となった新聞記者・田畑政治(まさじ)を演じる。主演リレーは00年「葵 徳川三代」以来19年ぶりとなる。
「昭和の大名人」と呼ばれる落語家・古今亭志ん生(1890〜1973)が物語をナビゲート。志ん生役にビートたけし(71)、若き日の志ん生・美濃部孝蔵役に俳優の森山未來(34)を起用。志ん生の視点が加わることにより、ドラマは重層的になる。
第3話は「冒険世界」。家族の期待を一身に背負い、熊本から上京した四三(勘九郎)だったが、東京高等師範学校の寮生活になじめない。さらに夏休みの帰省で、スヤ(綾瀬はるか)の見合いがあると聞かされる。傷心で東京に戻った四三は偶然、三島弥彦(生田斗真)ら天狗倶楽部による奇妙な運動会を目にする。マラソンとの運命の出会いだった。一方、浅草の不良青年・美濃部孝蔵(森山未來)も落語にのめり込もうとしていた。のちの大名人、古今亭志ん生への第一歩が踏み出される…という展開だった。
1/21(月) 9:58
スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00000086-spnannex-ent
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190121-00000086-spnannex-000-view.jpg 視聴率大惨敗ざまぁぁぁwww
フガフガたけしは責任取ってさっさと死ねよwww 平成の糞大河ワースト3
第1位 糞燃ゆ 2015年放送平均12.0%
第1位 平糞盛 2012年放送平均12.0%
第3位 西糞どん2018年放送平均12.7%
糞てんの運命やいかに ドラマとしては面白くなってきた
綾瀬はやっぱりかわいい 白石 加代子
やっぱ女優は凄いね
演技の格が違いすぎる 五輪反対の左翼がネガしてるけど普通に面白いからな
西郷よりよっぽど見れる 先生、質問!
汽車の車内にいた女学生は誰?
美人だった 初回は関西、名古屋、九州、さっぽろまで視聴率情報見たけど2回目以降どうなったか分からん
札幌が初回から1桁だったのは覚えてる 大河として見なきゃ普通に見れる
何故こっちを朝ドラ枠にしなかったのか謎
まんぷくよりは確実に面白い 綾瀬はるかの自転車節かわいいなあ
売り出せば紅白は決まり 落語家パートが不要だな
アスリート関連だけで十分話を回せるだろ? 大河である必要はないけど、NHKがめちゃお金かけて作ってるんで、ドラマとしては
おもろいよ。天狗倶楽部の直進行軍がリアル男塾だったしw
西郷どんの口直しにはちょうどいいわ。アレはあまりにひどくて歴史考証の先生が
投げてたからな 年寄りはせっかちだからBSで見てるぞ
BSは高齢者向け番組多いし NHKはもう大河ドラマは作るな
代わりに、中国の大作ドラマ「東方戦場」を放送してもらいたい
こういう戦争物は面白いよね クドカンだからそれなりに面白いわ、クドカンだから数字取れないだろうけど
しかも近現代大河だし 五りんは四三の孫か子供だよなぁ
志ん生も天狗倶楽部と繋がりあるしこれからだよな とりあえずオープニングが気持ち悪いからなんとかしろ
あれで吐き気を催して視聴できん >>38
杉文で「お、渋いところを!」とか理解できた奴は10万人に1人未満だと思うぞw
枕詞に吉田松陰をつけて伊勢谷友介出さないと、ただのソープオペラになりかねない
出来だった 主人公の顔がどうしても好きになれない
まぁ人物が繋がり始めたら面白くなってきそう 昨日はちょっと面白かったから来週もちょっと上がりそう
クドカンによると2部は前畑パートらしいがのん出してやれよ、ちっとは話題になるだろ 先週連休だったからな。
同じ内容でも視聴率あがる。 先週は3連休の中日だったしね
1.2%戻したけど、それでも低視聴率と言われた西郷どんより低い推移 邦画はもう終わった
面白くない
中国映画は面白いよね
「オペレーション:レッド・シー」「スカイハンター」「ウルフ・オブ・ウォー」
あとまだ公開されてないけど「エアー・ストライク」も面白そう もう一話目見逃したら全くついていける気がしないので見ない
戦国や幕末ならともかく知らん人ばっかりだし >>27
30年前のたけしのキレキレなセリフで聴きたかったな。 花燃ゆ 16.7__13.4__15.8__14.4__12.8__13.3__11.6__13.0__12.9__12.7__14.0__13.2__11.7__
真田丸 19.9__20.1__18.3__17.8__19.0__16.9__17.4__17.1__16.6__16.2__15.6__17.9__17.5__
女城主 16.9__15.5__14.3__16.0__16.0__14.5__12.9__13.4__14.0__12.5__13.7__12.9__13.1__
西郷ど 15.4__15.4__14.2__14.8__15.5__15.1__14.3__14.2__14.8__14.4__14.6__14.1__13.0__
韋駄天 15.5__12.0__13.2__ [13.57] 能年玲奈が、ベルリンオリンピックで
日本女子初の金メダルリストとなる前畑秀子を
演じるとの噂を聞いたので期待してる。
ラジオ中継の「前畑頑張れ」の連呼シーンが、
「のん頑張れ」にいつのまにか変わって
いったら、視聴者は涙が溢れるだろう 中国映画は最高だよね
日本映画を遥かに凌駕している
日本映画は韓国映画にも完全に負けてるからね >>53
演技劣化しまくりだしあーちすとらしいしもういらんわ
NHKが嫌ってる変な先生とまだくっついてるし無理だろ 1話から見ているけど面白くない。全然クドカンらしくない。
そして、最もひどいのは、主人公の中村勘九郎。顔が悪し、汚い。いくら世襲制の歌舞伎役者
を使わなくてはならないとしても、酷過ぎる。
もう見る気しない。 中国映画の「エアー・ストライク」は
重慶大爆撃を題材にした映画なんだけど
空中戦が見ものだよね
「永遠のゼロ」も空中戦のシーンだけは良かった 中村勘九郎
声帯ポリープがあるとおもう
ちょっと1年もつのかが心配 異色大河だから数字が低いのは仕方ない
本来の大河で酷いコケ方するよりはNHKも了承済みだろう 美川くんは宮本武蔵における又八ポジションかな。
あと獅童の鼻水が汚かった。 本当に最近の日本の映画とかドラマはつまらんね
最近観た「あなたのことはそれほど」は面白かったけどね 結構楽しく観てるわ
綾瀬はるかが出てくると雰囲気いいな 誰も見ない番組など作るな
公共放送は、一日中ニュースを流していろよ
あとの番組はいらない、無駄だ NHKの大河ドラマで「修羅の群れ」とかどうかね
結構話題になると思う 男塾って天狗倶楽部がモデルだったんだな民家と所かかまわず突入するやつとか 話は面白くないが世相の気分みたいなものが面白くて切れない NHKの大河ドラマで「修羅の群れ」
主題歌は北島三郎の「神奈川水滸伝」 グルノーブル冬季五輪大会では、私は市長のアタッシェに就任していたため、各国の選手団長と同格のCパスを持ち、ほとんどどこでもフリーパスで入れた。
このCパスの上にはBパスを持つ人々がいて、それはグルノーブル市長やIOCの役員だった。
だが、さらにその上にはAパスを持つ人々がいて、それが「雲の上の人々」だったのである。
この人々が王侯貴族たちだったことで私の目からウロコが落ちた。
私はリヒテンシュタインの総監督を務めていたプリンスと親しくなり、そして、彼を通してヨーロッパの貴族たちを知る機会に恵まれた。
そして、彼らと話して、オリンピックの実態は、王侯貴族たちが4年に1度集まるためにあり、スポーツ大会の上にサロンがあると初めてわかった。
しかも、貴族たちはオリンピックのパーティーを使い、息子や娘たちのお見合いの席にしていたのだ。
機会に恵まれてあるパーティーに出席したが、そこにはモンテネグロ大公妃が出席していた。
そしてさらに驚いたのはキエフ大公の子孫までいて、「どこに住んでいるのですか」と聞くと、「パリに住んでいます」と言うのである。
つまり、ヨーロッパには一般が知り得ないサロン社会があって、厳然と活動をし続けているのであり、地図から消えたはずの国が今でも存在するのだ。
つまり、私が垣間見たのはヨーロッパの核心であり、この人々と市民たちが近代社会を作っていて、歴史の教科書ではすでに姿を消した、1815年のウィーン体制が生きていた。
これは移植された近代と民主主義(デモクラシー)の下で育って、教科書で近代を学んだだけの私たちには理解不能な世界の話だから、それを知っただけでも私は幸運だったと思っている。
藤原肇『小泉純一郎と日本の病理』(光文社)より ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています