【登山&スキー】86歳三浦雄一郎さん、アコンカグア登頂断念 医師は「この標高は生物学的に86歳の限界。生きて還る為に今日降りる」
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南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961メートル)の登頂とスキー滑降をめざしていたプロスキーヤー三浦雄一郎さん(86)が登頂を断念して下山を始めた。三浦さんの事務所が21日未明、明らかにした。三浦さんの体調から、チームドクターがこれ以上標高の高いところに行くのは難しいと判断したという。
三浦さんは現地時間の20日、標高約6千メートルのプラサ・コレラに滞在していた。事務所によると、同行していたチームドクターの大城和恵さん(51)が、高所の生活による影響が出ており、この標高での長時間にわたる生活が86歳の三浦さんにとって肉体的、生理的に負担がかかってきていて、これ以上、高い標高での登山活動は心不全をおこす危険があると判断。三浦さんもそれを受け入れたという。ニド・デ・コンドレス(標高5500メートル)まで歩いて下山し、ヘリコプターでふもとに向かう予定。
三浦さんは今月2日に日本を出国し、3日にアルゼンチン入り。徐々に標高を上げて体を高度に慣らしながら生活し、10日にヘリコプターでベースキャンプ(BC)のプラサ・アルヘンティーナ(標高4200メートル)に入った。
その後BCに滞在しながら調整。18日にヘリコプターで標高5580メートル地点に降り立ち、先に歩いて登っていたメンバーと合流して、約6時間歩いてプラサ・コレラに着いていた。19日は翌20日の強風が予想されたため、プラサ・コレラに滞在。登頂とスキー滑降を目標としていた。
副隊長で次男の豪太さん(49)は「6千メートルの標高で、肉体的、精神的にも厳しいとみた」、大城医師は「この標高は生物学的に86歳の限界。生きて還(かえ)るために、きょう降りるという判断をしました。よくここまで、この肉体と年齢でがんばったと思います」と話しているという。
三浦さんは「僕自身、頂上まで行ける、という自信はありましたけど、やはり周りで見ての状況、特に大城医師の判断ということで従うことにいたしました」と事務所に伝えた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM1P01BZM1NPTIL011.html 断念するくらいならマスコミに向けて挑戦するなんて喧伝してんじゃねえよ
目立ちたがりの糞老害が
電波はお前のためにあるんじゃねえぞ今すぐ死ね この決断下せる人だから
長生きできるんだろうな
スポンサー、人気、ファンを気にしたら死ぬ 15分歩いただけでバテる自分からすると凄いの一言しかないわ 迷惑な爺さんだな・・・・・
家でおとなしくしてろ。 生物学がどうとかはわけわからんけど無理だと思ったらやめる勇気は必要だな > 10日にヘリコプターでベースキャンプ(BC)のプラサ・アルヘンティーナ(標高4200メートル)に入った。
> 18日にヘリコプターで標高5580メートル地点に降り立ち、先に歩いて登っていたメンバーと合流し
ヘリで旅行しただけやんけ 知らない人間にストップかけられるなら納得いかないが、
チームドクターが言うならしょうがないだろうな
万が一何か起きたら、チームドクターが責められるわけだし この人ステーキ800グラムとか平気で平らげるんだよね 挑戦するのは自由だけど、事前に喧伝し過ぎだわな
軽い取材をちょっと受けるくらいで挑戦するなら讃えたいけど >>29
この人が「〇〇さんのサプリメントのおかげで挑戦できました!」って言うだけで
経済効果数十億円だからスポンサーがボンガボンガよ 大城先生が言うならそうなんだろう
天候悪かったのも良くなかったのかな 本当に大変で
本当に凄いのは周りの人間達なんだよな この老人はとにかく肉をよく食べるで有名な爺さん
ステーキをぺろりと平らげながら筋トレしてる
元気な老人は食欲旺盛
この人曰く、「食の細い老人はただ弱ってるだけだw」だと 登頂断念とか言いつつ滞在してた所は6000mなのな… >>8
ていうか普通の日本人♂は86歳まで生きていない
とっくに死んでる セサミンの効果はなかったか・・・
まぁ、でも86歳でチャレンジするとか大したもんだよ
人間は体が動くうちはいろんなことにチャレンジする意欲が大事なんだよ
例え結果がでなくても おんぶなり背負子なり篭なりを用意すりゃ良かったんじゃねーの
マスコミが大枚はたいた企画なんだろ 三浦雄一郎が断念したんじゃなくて、サポートチームが雄一郎を頂上に運搬することを断ったわけだからなw >>21
嘘だろ?!
もう、何かが根本的に違うんだな… 三浦一族は体力お化けなんだよな
爺さんは100歳まで現役スキーヤーだった >>46
息子と2人で1kg以上のステーキを食ってるシーンはテレビで見たことある 普通は年取ると決断力無くなるから珍しいパターンかもな ヘリで山頂に降りて、ついでにヘリでふもとまで降りたらいいじゃん この人
登山家たちの本望である
山の中で登山中による事故で死にたいとしか思えない
確かに
登山家としての最高の本望だろうけどさぁ >>9
富士なんか鼻クソほじりながら余裕なんだろ
10年前に高尾でヘルニア悪化させて杖つきの俺からすると同じ人間とは思えんw >>59
この人のオヤジも80歳でエベレストからスキー滑降とかだから、
オヤジを超えるのもタイヘンなのよ
その点、3代目はトークも楽しくオリンピック解説者やってるw 腎臓やられてんだろ なんでステーキ1kg食ってんだろww >>50
キロて…キロ!?
ならば二郎で大豚の全マシマシとか言って
ロットトップで平らげて去る86歳見てみたいな
そんなもん食わないだろうけどw >ニド・デ・コンドレス(標高5500メートル)まで歩いて下山し、ヘリコプターでふもとに向かう予定。
>ヘリコプターでベースキャンプ(BC)のプラサ・アルヘンティーナ(標高4200メートル)に入った。
ヘリコプターに頼り過ぎ ありゃありゃ
朝日新聞が夕刊に、記事みたいな何かを毎日載せていたのに〜 生物じゃなく即身仏になってから担ぎ上げられればいいじゃない イモトはどうなの?
やっぱり下山家よりお笑い芸人のほうが上か >>39
そこまでヘリだとしても6000mの過酷な環境だと
自分だったら一人で5mも移動できないと思うわ
ほんとすげえ爺さんだわ >>79
セサミンとかシックスパックの金で登ってるんだろ
ほっとけ それでも5580mから6000mまでは歩いたんだろ。多分お前らでは無理だと思うぞ 数年前、友人が都内のATMに並んでいると
目の前が三浦雄一郎なのに気付いた
こんなことしてはいけない思いつつもクシャッと棄てられた明細を拾って見てしまった
数百円を降ろし、その残高は0円だった
異様に重そうなザックを背負って力強い足取りで去った 人生100年とか日本でも迷惑なのに海外でまでやるのはやめろ 三浦さんと高齢登山のギネス記録を競う、ある種の盟友みたいな高齢登山家が
エベレストで体調崩して亡くなってるからなあ
てか自撮りの人がマスコミに追い立てられるようにして無謀な挑戦したって荒れてたお前らはどこ行ったんだよ
断念を受け入れろよ この人の父も90すぎて
一人暮らしでおさんどんして
鮭6個食べるのが日課ってテレビ見たようなないような >>21
周囲で長生きした老人はみんな肉好きだった
知人のばあ様は100歳過ぎても量こそ少ないけど魚よりも断然肉派で魚が続くと怒ってたらしいw
そんな歳でも肉食えるぐらい胃腸が丈夫だから長生きなんだろうな 登頂してもらって「凄い爺さんだ」って言いたかったけど残念、お疲れ様
ヘリヘリ書かれて晩節汚すだけだからもうやめた方がいいかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています