【テレビ】「ふしぎ発見!」黒柳徹子がクイズに強い理由…33年間「戦った」草野仁が裏の努力明かす
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1986年から続くTBSのクイズバラエティー「世界ふしぎ発見!」(土曜後9・00)が19日に節目となる放送1500回目を迎える。
同番組の見どころの1つと言えば、レギュラー解答者の黒柳徹子(85)の驚異的な正答率の高さだ。
初回から司会を務める草野仁(74)と同じく初回から番組に携わっている佐藤寿一チーフプロデューサー(CP)に、その理由と黒柳の魅力を聞いた。
同番組は「世界へ行こう、世界を知ろう」をテーマに世界のあらゆる“ふしぎ”をクイズとトークで解き明かしていくバラエティー。
これまで番組では5000以上のクイズが出題され、1400回放送までの黒柳の正答率は59・4%。同じくレギュラー解答者として出演する野々村真(54)の同22・0%と比較すると、その数字のすごさが際立つ。
2017年に黒柳が自身のインスタグラムで、番組出演を決めた理由を説明している。
当初は「クイズ番組には出ない!」と決めていたが、歴史を学びたい、という思いから「歴史を真剣に勉強したいので、せめて毎回の(出題)テーマを教えていただけませんか?」と番組プロデューサーに懇願。
以降、事前に出演者に知らされる出題テーマを基に30年間以上、収録前にテーマに沿った本を図書館で借り、読み続けているという。
「教えてもらえるテーマは、問題が『トーマス・エジソン』の場合は、『アメリカの科学発達史』という様にかなり漠然としたもの」と明かし、ファンを驚かせた。
33年間共演している草野は「全ての出演者の皆さんに1週間前にテーマだけを教えるということを一貫して行ってきましたが、
あの忙しい黒柳さんが毎回勉強するなんて無理だと思っていたら、33年余りの間、1回もパスせずに自分で選んだ本で勉強するということを続けておられる」と黒柳の努力を明かし、
「85歳になっても芸能界の第一線を張っていくことができる、彼女の背中を支えているのは、『ずっと続けていく』エネルギーだと思います」と彼女の継続する力に驚嘆。
また、「虚々実々の駆け引き、戦いを続けている間柄でもあります」と黒柳との隠された“バトル”の存在も明かした。
「初期の頃に彼女が『待って!』と言って、長い時間考えて間違えた答えを書いたことがありました。思わず笑ったら、『あ、違う!』と回答を変えたんです(笑)。
これも初期の頃ですが、『ヴァスコ・ダ・ガマがアフリカの喜望峰を回った際に、自分が停泊した各地には必ず十字架を置いてきた』という問題を出した時に、
『何を置いてきたんでしょう』と言いつつ、私の手が十字架を連想させるジェスチャーになってしまっていた。
それで、黒柳さんが『うふふ』と笑って、1人だけ十字架と書いて正解だったということもありました」と鋭い洞察力に屈したことも。
「正解されるのはもちろん良いことなのですが、簡単には正解に辿りついてほしくないという思いはあります」と笑う。
洞察力と勉強を継続する力―。草野の証言に、佐藤CPも同様の見解を語る。特に歴史を学ぼうとする姿勢は「ブレない」という。
「1回出した問題は、自分が正解したかどうかも含めて覚えていらっしゃいます。
30年以上しているとスタッフすら同じ問題かどうか覚えていないところもあって、似たような問題は実際にあるのですが、黒柳さんが『これ、前に聞いたわ』と反応なさって、驚くことがよくあります」と苦笑い。
「黒柳さんぐらい教養や知識がある方だと、扱ったテーマの人と実際に会っておられることもあります(笑)。
そのような方と若いタレントの方を同じ土俵で戦わせることは難しい」と3択問題を採用するなど、
出題側も“黒柳一強”にならぬよう工夫しているが、彼女の経験を生かしたクイズ力がそれをさらに上回っているのが現状のようだ。
1500回放送を記念した記者会見で黒柳は「100歳まで番組をやりたい」と衝撃発言。
15年後には89歳になる草野は「その時、私は司会をやっておりません」と笑いつつも、
「常識的には無理だろうと思いますが、ことごとく常識を覆してきた黒柳さんであれば、そういうこともあるのかもしれない、と言えるかもしれません。
つくづくすごい人だと思います」と、85歳にしてますます活発的な“戦友”を褒め称えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00000066-spnannex-ent
1/19(土) 9:00配信
https://storage.mantan-web.jp/images/2011/04/28/20110428dog00m200029000c/001_size5.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CoDJHqzUkAASWqw.jpg
https://i.ytimg.com/vi/JRPMqJMbqRw/maxresdefault.jpg ふしぎ発見 黒柳徹子
クイズダービー はらたいら
格付けチェック GACKT >>3
聞いてたとしてもむしろあの歳で覚えてる方がすごいんじゃね(´・ω・`)
答えの紙をもらってるならまだしも この番組で『頑張ってるなぁ』と感じたのは竹内海南江くらいなもの >>11
東芝もああなってしまったしメーカーにとっては厳しい時代だな 1500回で新人のミステリーハンターだったのはベテランからしたら持っていかれたなのかスタジオトーク出来て良かったなのかどっちなんだろうね 昔、黒柳徹子は、パーフェクトが多かった時代はスタッフが次週はどの国・分野を
やるのか話した(例:オーストラリア)だけで、次の収録までに図書館でそのことに
関して隅から隅まで調べ抜いて臨んだらしい。 徹子にはペネロープ時代から世話になってるが、唯一無二の人材だよ、凄いわ。 久しぶりに世界ふしぎ発見を見たら
ワイプや芸能人の顔写しの連発で唖然とした 出す問題を教えて貰ってるって昔聞いたことある気がする 徹子はともかく、ゲストはカンペ見ながら解答してることあるよな。 実際は「クイズ番組の定石として高正答率の出演者が欲しい」→「黒柳に打診したら『不正は嫌だ』と断られる」→「どうしてもと懇願」→「ならば事前勉強するからテーマだけ教えて」だろ? 答えを教えてもらってるというのは嫉妬深いクズ視聴者のデマだからな? >>2
クイズダービー 漫画家・写真家枠 三択の女王枠
黒柳は答えは教えてもらってないが問題は教えてもらってるって昔言ってなかったっけ?
その後スタッフとともに調べまくる >>2
ヒントでピント 浅井慎平
マジカル頭脳パワー!! 所ジョージ 黒柳徹子と板東英二はこの番組の収録前にすごい質問するってテレビで誰か言ってたよ。
それでよく当たるんだってさ。 >>25
草野「ばんどう?誰ですか?」
黒柳「知りませんそんな人」 地味に歴史ある番組
坂東を徹底的に編集で隠した回は脱帽した ゲストには答えを教える場合があるよね?
羽賀研二だったかな?「古典を開く」を「個展を開く」って書いて、草野仁の話にしどろもどろになってた記憶が 小学生のころ野々村の答えを見てトンチンカンな人だなって思った記憶 タマネギババアのの正答率なんてどうでもいい
レポーターをエロくしろ 徹子がこの番組に出続けるのは
クイズの副賞とかをユニセフに全部寄付するためやぞ >>2
黒柳もはらも結構間違えてる
GACKTは流石にもうさめてきた >>2
クイズダービーは全員不正解だと賭け番組にならんから
回答者側に調整がかかるのは仕方がない >>2
クイズダービーって、知識があってもあまり意味のない問題だらけで、
運の要素が強かったから、はらの正解率は異常でおかしい ・黒柳徹子の回答者としての限界
・草野仁の司会者としての限界
・日立グループのスポンサーとしての限界
「ふしぎ発見」はこの3つのどれが最初に来て番組終了を迎えるんだろうか? >>3
違う。
正々堂々と
次週の出題範囲を聞いているw スタッフ使ってめっちゃリサーチするみたいね
ただのバラエティーによくやるもんだw 徹子は結構間違えてるから、答え知ってるわけじゃない 黒柳はもうずっと車椅子だし話し方にしても
徹子の部屋も含め限界に来てるだろ 坂東栄治が完全に番組の毛岸から消されていて哀しくなったわほんまにもぉー >>61
・日立グループ撤退と予想
ふしぎ発見の製作費は一本数千万と聞く
相当金と時間かけて一本作っているから
正直視聴率を見れば割にあってない
そこを日立が補てんしている感じ >>67
部屋も最近は総集編多いしね
10年は持たないかも 出題範囲聞いて予習くらいはするのかもね
掛け合いもしやすかろうし アホのきもタコが番宣で出てやらせで全問正解してったときは、どんびきしたぜ。 >>69
イッテQとこの番組はロケの部分を贅沢な使い方をしてるな
陸海空のナスのなんて、一年くらいやり続けていたのに 黒船を見た女と言われるくらいだから知識量がすごいんだろ あれ?2016年の話だけど、
徹子が次の問題の正解書いちゃって
スタジオが凍っちゃったの見てない人多いなw
解答者はもちろん、草野さんも何もフォローできず
「あ~やっちゃった〜」という雰囲気が出てたw キムタコだけじゃなく
ルーキーズの宣伝で出た役者チームも都合よく全問正解してたなw
あと秋豚チームが2週連続パーフェクトもあった爆 草野も黒柳も髪の毛黒々させてるからそこまで気にならないけど85と74だもんな
どっちが死んでも不思議でない年齢
局的にはいつ終わってもいいように準備しといた方がいいよな だって台本だし。今時こういうの真に受けてる人いるのか 戦国武将の回なんだけど、戦場で自身の勇敢さを表すためにある事が流行しました、それは何?
って問題で、野々村真が「鎧に裸の絵を描く」って回答してパネラー全員が大笑い。
結果、野々村真だけが大正解。
その時にアレ?徹子はやらせじゃなかったの?と思った。 「問題や答えは聞いてないけど
ジャンルを事前にきいておいてガッツリ予習してくる」
だっけか
もし他の出演者も同じ内容を事前にきいてるのならトップになる率が高いのは努力の賜物だね 黒柳徹子は全く興味なければ答えられない
アメリカの野球とベーブ・ルースの回はひとし君人形ゼロだった >>7
三問目の答えを二問目に書いたことがあってだな >>63
出題範囲を聞いてるのは出演者全員だけどな
そのうちわざわざ勉強して臨んでるのが徹子だけなだけで 割とどうでも良い
つーか、この番組のクイズは単なる豆知識の紹介で勝っても負けても関係ないだろう >>91
クイズに強い人間が必要なだけなら別に黒柳徹子じゃなくてもいい
それこそ東大王の女の子でも呼んだ方がクイズに強いし画面の写りも良い
この番組のクイズは基本的にお約束の演出みたいなもの
黒柳徹子が真面目に答えて野々村真がアホやってゲストの話も聞いて豆知識を紹介する流れだから
あそこにただのクイズに強い人間が居たらおかしくなる 板東英二が講演会で昔暴露してたな
黒柳だけ事前にスタッフが用意した資料をもらってるから正答率が高いって >>92
前女子アナがアシスタントに入る前のスタジオパートは笑点並みの不文律と言っていた人がいたな。
草野が煽る
↓
徹子がメモる
↓
板東がパクる
↓
野々村がボケる
↓
正解発表
↓
ボッシュート
こうして見ると板東がいなくなった穴が本当に大きいな はらたいらも
黒柳も
事前に答えなんちゃら
ずっとまえに言ってたろうが 徹子様は年齢不詳の設定では。。。
バラしていいの? 番組スタッフから事前に答えを教えてもらってただけだよ。
最初からそれが番組出演を承諾する条件だったからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています