【格闘技】那須川天心が池田純氏に告白 メイウェザー戦の“涙の理由”とボクシング挑戦への“野望”
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横浜DeNAベイスターズ初代球団社長の池田純氏(42)が学長を務める「Number Sports Business College(NSBC)」の第19回のゲスト講師として1月10日、
今話題のキックボクサー・那須川天心(20)=TARGET/Cygames=が登壇した。
フリーアナウンサーの田中大貴氏(38)をMCに迎えて行われた講義で、那須川は昨年12月31日の「RIZIN.14」のエキシビションマッチでプロボクシング世界5階級制覇の実績を持つフロイド・メイウェザー(41)=米国=と対戦した試合を振り返り、
涙の理由と将来の“野望”を余すことなく明かした。
◇ ◇ ◇
衝撃の“あの試合”から10日。那須川が初めて自身の肉声で「12・31」を振り返った。
池田氏が、まず「試合後の涙の理由は」と切り込むと、キックボクシング界の神童は当時の心境を隠さず口にした。
「本当に、ものすごく悔しかった。勝つ気でいたし、負けたということへの悔しさ、もっとできたという気持ちがありましたね」
相手はプロボクシングで50戦全勝を誇る最強の男。前日の軽量で62.1キロだった那須川に対して、メイウェザーは66.7キロと4.6キロもの体重差があり、しかも蹴り技禁止のボクシングルール。
圧倒的に不利な条件下での試合は終始、那須川が圧倒され、1回2分19秒でTKO負けした。
非公式のエキシビジョンマッチとして行われたため、那須川の戦績に「敗戦」の結果は残らない。
しかし、那須川はあくまで「勝つ気でいた」。だからこその悔し涙。
それでも「やってよかった。いろいろな人に『やったら駄目だ』と言われたけれど、やった人にしか分からないことがある。いい経験になりました」と強調した。
格闘家生命に影響する可能性さえ指摘された、これほどの不利な条件を飲んでまで、なぜメイウェザーとの対戦を決断したのか。
池田氏が投げかけた疑問に、那須川は「オファーをもらったときは信じられなかった。やらない理由はないと僕は思っていました。
実際には(体重差は)5階級くらい違う。でも、メイウェザー選手だからやった。他の選手ならやらなかったと思います」と説明した。
那須川が戦う上で常に重視していることがある。それは「キックボクシングをメジャーにする」という思いだ
「メイウェザー選手と戦ったことで、世界の人から認知されたという意味では良かったと思う。得たものは大きいと思う」。その言葉は、確かな「数字」としても表れている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00010000-victory-spo
1/16(水) 6:00配信 試合会場には大会過去最多となる2万9105人がさいたまスーパーアリーナに詰めかけ、フジテレビ系での中継の瞬間視聴率は那須川が2度のダウンを奪われた午後11時21分に12.2%をマークした。
この数字は、大晦日の定番コンテンツとして認知されている日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!絶対に渡ってはいけないトレジャーハンター24時!」を超えて民放1位だった。
さらに、試合後には総合格闘技UFCの元ライト級世界王者コナー・マクレガー(30)が対戦を要求するツイートを発し、
那須川と同じ20歳でWBC世界スーパーフェザー級8位の新星ライアン・ガルシアも米メディアで対戦を熱望するなど、世界でも大きな反響を呼んでいる。
メイウェザーとの対戦を「無謀」と冷静に分析する専門家の声に耳を傾ける必要はもちろんあるが、今回の挑戦が世界での“那須川ブランド”の確立という面で大きな成果をもたらしたのも事実。
横浜DeNAベイスターズの球団社長時代の5年間で約24億円あった赤字を黒字に転換させるなどスポーツエンターテインメントビジネスで大きな実績を持つ池田氏は“経営者目線”で、その価値を解説する。
「昔はマイク・タイソンが東京ドームを満員にしたこともありましたが、興業で箱をいっぱいにする時代は終わっています。
たとえばメジャーリーグのタンパベイ・レイズが先日、本拠地トロピカーナ・フィールドの座席を約5000席も減らすことを発表しました。
MLBは全体の観客動員数が減少しているにもかかわらず、収入が増えています。興業の主戦場は箱の中だけではなく、世界の人にどれだけ見てもらえるかに変わっているのです」
那須川の「戦うことへの純粋さ」に共感したという池田氏は、「キックボクシングをメジャーにする」という大きな目標に向けて、スパーリング動画などをネット配信することで世界にその本物の価値、凄みを伝えていくことも推奨。
放映権料、スポンサーフィー、ペイパービューの視聴料などが大きな収入源となっている格闘技ビジネスにおいて「キックボクシングが、どれだけ世界の共通言語になれるかが重要」とアドバイスを送った。
一方で、那須川はアスリートとしての立ち位置からも、今回の試合を経験したことによる価値を強調した。昨年11月に対戦を発表した3日後にメイウェザーが一方的に中止を通告。
米国での記者会見に大遅刻したり、試合前日の公開計量を拒否したり、ルールも直前まで二転三転したりと、数億円ともいわれるファイトマネーを受け取ったメイウェザー側のペースに周囲は振り回され続けた。
那須川は「戦う前に相手をいらつかせる。何でもありでしたね。日本というホームなのにアウェーでやっている感覚になりました。向こうに全部左右された。
ガードを固めて前に出てくるという体重差がある中で一番嫌な戦い方もされた。逆に、あれ以上の経験はない。どんな相手でも、もう大丈夫かなと思う」とポジティブな目線で試合を捉えていることを明かした。 そんな大きな経験をしたという那須川が、次に目指すものは何なのか。
5歳で「父親が礼儀を学ばせるため」に極真空手を始め、小学6年時にK-1に憧れてキックボクシングの世界に飛び込んだという20歳は、
新たなフィールドとして「ボクシング」を挙げ「チャレンジしたいなと思っている」と宣言した。
では、那須川のボクシングの技量はどれほどのものなのか。
昨年1月の「NSBC」に講師として登壇した日本プロボクシング協会会長で、多くの世界王者を輩出している大橋ジムの会長でもある大橋秀行氏(53)は当時
「那須川選手は強い。ボクシングをやっても世界王者になれますね。これまで3戦目での世界王者というのが最速記録なのですが、
その記録を破れるとしたら那須川選手がボクシングをやったときじゃないですかね」と池田氏に証言している。
また、ネット上などでは大橋ジムに所属しWBA世界王者の井上尚弥(25)と那須川の対戦を望む声も多い。「井上尚弥をどう思うか」。
ビッグマッチ実現への期待を込めた池田氏の問いかけに、那須川は「あの人だけは違う。動き、パンチの打ち方、音、構え。全部が違いますね。別格です」と敬意を持って分析。
「やるからには、(狙うのは)もちろん世界チャンピオンですね」とし、対戦への興味を否定しなかった。
メイウェザー戦を経てボクシング挑戦への思いはより強まっている様子で「ボクシングにはすごい(選手がいる)なというのは感じましたね。魅力はめちゃくちゃあります」とも話した。
ボクシング挑戦に向けた具体的なプランも頭に描いている。
「海外でボクシングライセンスを取って、日本ではキックボクシング、世界ではボクシングと両方のチャンピオンになるというのは夢にある」と“二刀流”を視野に入れていることを明かしたのだ。
さらに「ボクシングならWBC、総合格闘技ならUFCがあるけど、キックボクシングには最高峰といえる明確なものがない。それをつくれればと思っている」と続けた。
「誰も成し遂げていないことをしたい」という那須川に、池田氏も「ボクシングは世界の共通言語。
日本発で世界が変わる。それはすごく夢があること」と呼応した。
1時間半以上に及んだ池田氏との“セッション”を終え、那須川は「こういう考え方があるんだということを今回、知ることができました。
どういった発信をしていくかが、すごく重要だなと思いました」とスポーツビジネスへの関心も深めた様子だった。
「まだ20歳なので、いろいろなチャンスがあると思う」。そう目を輝かせる神童の前には、無限の可能性が広がっている。
◆那須川天心(なすかわてんしん)
1998年8月18日生まれ、20歳。千葉県出身。15歳でプロデビューし、16歳でRISEバンタム級王座。
「神童」と称される天才ファイターで、プロ戦績は33勝無敗。サウスポー。165センチ、59キロ。 ボクシングでコロッと負けた奴が
世界チャンピオンだと・・・
だからお前はバカなんだ! 同階級だったらボクシングで世界取る自信あるってこの試合の後も言ってた
そんなにこの人パンチ凄いの? >「やってよかった。いろいろな人に『やったら駄目だ』と言われたけれど、やった人にしか分からないことがある。いい経験になりました」と強調した。
結果、その”いろいろな人”の予想どおり…いや予想を遥かに超えて自身の選手としての商品価値ダダ下がったがな
>那須川が戦う上で常に重視していることがある。それは「キックボクシングをメジャーにする」という思いだ
>「メイウェザー選手と戦ったことで、世界の人から認知されたという意味では良かったと思う。得たものは大きいと思う」。
世界の人から「1R適当にやるだけで大金貢いでくれるカモネギ」という認知のされ方されちゃったわけなんだが…
そして世界の誰もあの試合で”キックボクシング”のことなんか一ミリも話題にしてないしw だから、2018年12月31日23時22分に終わったんだよ
RIZINとキックボクシングが
那須なんちゃらが、トドメ刺したんだよ
諦めろ >>7
反射神経はいい
パンチスピードはメイウェザーが10なら8ぐらい 平成最後の大晦日
国民全員が大笑いで終えれたからよかっただろ >逆に、あれ以上の経験はない。どんな相手でも、もう大丈夫かなと思う
神童キャラで調子こいてたのに、
引退ボクサーのワンパンでスタントマンみたいに吹っ飛んで這いつくばるとか、
あれ以上のおいしい負け方はなかったよ。
ご馳走様でした。 ボクシング関係者が日本ランカーレベルにも達してない言うてたやん メイウェザーに頭打たれすぎたんちゃうんか?
病院行け 本人の認識と世間の認識にかなり大きなギャップがあるな。 >>11
反射神経いいのに、あのダッルダルで脂肪たっぷりの引退済のメイウェザーの全盛期からすると半分にも満たないスローなパンチを顔面にもらいまくったの?www ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 408万件
2018年 583万件
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
2018年 142万件 ←大爆笑
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている 総合格闘技・ボクシング ツイッターフォロワー数比較
総合格闘技プロモーション
・UFC 684万人
ボクシングプロモーション
・ゴールデンボーイプロモーション 43万人
・トップランク社 36万人
総合格闘技プロモーター
・デイナ・ホワイト 498万人
ボクシングプロモーター
・オスカー・デラホーヤ 96万人
・ボブ・アラム 4万人
総合格闘技サイト
・MMA Fighting 33万人
・MMA Junkie 33万人
ボクシングサイト
・BoxingScene 8万人(世界最大のボクシングサイト)
・リングマガジン 7万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
総合格闘技名物記者(ESPN記者)
・アリエル・ヘルワニ 69万人
ボクシング名物記者(ESPN記者)
・ダン・ラフィール 22万人
総合格闘技の圧勝 那須川天心をフルボッコにしたメイウェザー「7キロオーバーだった?」茶番劇の裏事情
2019.01.15
https://www.cyzo.com/2019/01/post_189800_entry.html インスタグラムフォロワー数比較
コナー・マクレガー 2990万人
フロイド・メイウェザー 2250万人
ハビブ・ヌルマゴメドフ 1350万人
ロンダ・ラウジー 1200万人
アンソニー・ジョシュア 800万人
マニー・パッキャオ 450万人
サウル・アルバレス 430万人
ジョン・ジョーンズ 340万人
ゲンナジー・ゴロフキン 340万人
アンデウソン・シウバ 300万人
ネイト・ディアス 260万人
ジョルジュ・サンピエール 210万人
デオンテイ・ワイルダー 170万人
タイソン・フューリー 150万人
ワシル・ロマチェンコ 130万人
マクレガーに負けるメイウェザー ボクシング汚すな!アミール・カーンがメイウェザーを批判 那須川天心と対戦へ
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/12/07/kiji/20181207s00021000404000c.html
アミール・カーン「なぜUFCなどの格闘技が、人気の面でボクシングを凌ぐのか。それは格闘技の方がファンの見たいカードを提供しているからさ。」
遂に1流ボクサーもボクシングよりもUFCの方が人気があると認めましたね ラスボスとやったんだから、もう怖いものなしだろう
期待してます >>1
あれは間違いなく恐怖からの解放による安堵の情
あれが悔し涙なら「今度こそ」とマクレガー戦をすぐに受けている
一度恐怖をしったものは自分より強い人間とは二度と戦えなくなる
テンチンは恐怖という感情を無意識に植え付けられてしまった。若いゆえ残念だ 負けた途端に体重差を言い訳にするインチキ階級マジシャン那須川wwww
●スアキム(59)→55キロ契約
●才賀(62)→57キロ契約
●イグナシオ(60)→55キロ契約(減点、グローブハンデ)
●トッツ→(60)→56キロ契約
●アムナット(50)→56.5キロ契約
●カリシス(60)→55キロ契約
●トッツ(60)→55キロ契約
●藤田→58キロ契約(キック素人)
●堀口→58キロ契約(キック素人)
●中村→58キロ契約(キック素人) メイウェザーが最初のダウンの時に倒れ際に打ったゆるい大振りのフックをとどめ刺すフックで撃ってたらそのまま担架に乗って泣く暇なんてないし、そんな大口は叩けないだろ。
三度目のダウンだって同じく、メイウェザーが右を止めずに入れてたら選手生命も終わったかも知れんのにな メイウェザーのパンチはボクシング界でもしょぼいと思ってたのに
パンチ一発で人間が吹っ飛んでった
恐ろしい世界だなボクシングって >>6
日本ランカー弱いぞ
階級制度の弊害は分母が少なくなること
数十人、下手すりゃ十数人の中で1位だ2位だと争ってるだけランキング10位以下なら那須川程度の実力で余裕で勝てるから あまりにも弱すぎて弱すぎて、
わざと負けたんでは?という逆転の発想的な見解も出てるぐらいなのにw >>32
メイウェザーはハードパンチャーだよ
ただ攻め込まないだけ
何回か一発でKOしてるよ >>33
那須川をスパーでボコボコにした奴でさえ日本30位のボクサーなんだが?(世界200位)
そいつに勝った奴でさえ現在2連敗中(世界150位)
笑わせないでくれ
ちなみに那須川が手も足も出なかったメキシコ人は世界100位なwwww >>1
体格見たら4kgどころか15kgくらい違って見えたぞw
それ以前にグローブがメイウェザーだけ自分が持ち込んだやつだから怪しまれてるな
格闘家のなかにもグローブチェック怪しい説言ってた人いる
メイウェザーはわざわざ那須川のバンテージは確認したくせにな これが那須川天心だ!
国内最大手ボクシングジムの帝拳ジムからスカウトされ
ボクシング世界王者からボクシングテクニックを絶賛される神童
WBC世界スーパーバンタム級名誉王者・西岡利晃、自身のブログで小学生だった那須川を「未来のチャンピオン」と紹介し、ボクシング転向と帝拳ジム入門の勧誘。
WBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司「那須川君には注目している。パンチの技術もパワーもすごい。ボクシングをやったとしても世界チャンピオンに絶対なれる。それぐらいのパンチがある」と絶賛。
西岡利晃、三浦隆司ら4人のプロボクシング世界王者を育てた帝拳ジムの名匠トレーナー・葛西裕一「天心の素質は西岡よりも上。ボクシング界でもそうはいない。ボクシングでも短い戦績ですぐ世界王座を取る才能がある」と絶賛。
WBC世界バンタム級王者・山中慎介「葛西トレーナーも言ってましたが、ボクシングでもすぐに世界王者になれるセンスがあるのでボクシングでも是非とも見たい。ハンドスピード、パンチ力、当て勘、気持ちの強さ、若さ、勢い、全てを18歳で持ち合わせていてエグい」と絶賛。
WBC・WBA世界ミニマム級王者・大橋秀行「那須川選手は強いですね。ボクシングをやっても世界王者になれますね。これまで3戦目での世界王者というのが最速記録なんですが、それを破れるとしたら那須川選手がボクシングをやった時じゃないですかね」と評価。 JB SPORTSボクシングジム・トレーナー山田武士インタビューより
――那須川天心の当時はどういう印象だったんですか?
山田 そりゃもう当時から全然モノが違いましたね。彼が高校生のときに、ウチにいる日本ランカーとバッチバチにスパーして、まったくボクシングだけでイケてましたんで。
帝拳ジムさんで世界チャンピオンとかとも普通にスパーできてたみたいなんで、まあボクシングでもすぐに世界を獲るだろうなという印象でしたね。
――いろんな選手を見ている山田さんから見ても逸材なんですね。
山田 ぶっちぎりですね。圧倒的です。 天心がキック打ってきたらボコるためにグローブに仕込み入れていても不思議は無いけど実力差も体格差も歴然、勝ち目は無かったな。 >>42
佐村碁打ちを評価してた御歴々殿を思い出したw ボクシングやるしかないだろ
軽量級まで絞ればチャンスあるよ こういう接待スパーで調子に乗ってたら
パンチがかすっただけで小鹿状態になるんだよ。
マサトのほうが日本王者や村田とスパーやって
自分をよく知ってたわ。 まだ若いからな。
ボクシングで大成する可能性ならある。
でも、先日の試合の段階で、彼は日本ランカークラスの実力というのは過大評価にも程がある。 メイウェザーとスパーリングした日本人なんてほぼいないからそれだけでも価値あるよ。
パッキャオと対戦した唯一の日本人が激レアさんに出てたけど、フィリピンパブでモテモテと言ってた。
それくらいの効果はあるで。 まずキックボクシングでついた癖を矯正しないとはじまらないね
構えからしてさ そもそも体力ある?
5ランドくらいからフラフラになるんじゃないの?
こいつ馬鹿だろw パンチの音は本気打ちだったのはわかった
ただ一発で効きすぎたのは怪しいって言われてるんだよなー
普段打たれないような状態で側頭部に食らったからって理由もあるだろうけどね
手の長さがあって足の運びも上手く那須川の背中に体がつけられるようなステップで逃げれない状態での左フックでしたね カバーストーリー必死だなぁ、チーム那須川天心。
弱いことを素直に認めればいいだけなのに。 長谷川穂積は最新のボクマガで
那須川天心は4回戦レベルと断言したそうだ。
ジョーブログと同レベルやんけ(笑) パンチはないな。キザエモンとかいうのを倒したから凄いって思ってたけど、
軽い軽い。風のヒューイかと思った。 今回のでわかったのはキックボクシングの試合での那須川アンチより
ボクシング最強説のキックボクシングアンチが凄いネチっこいのがわかりました
ボクシング板に那須川のスレが40もあるなんてわかりやすいですよね >>21
このコピペ
大晦日から貼られなくなったけど、
ようやく心の傷が癒えたようだねw 165センチ59キロってただのクソチビじゃねえかw ボクシングやりたいならアメリカのボクサーからの挑戦を受けない理由はないな >>56
そもそも軽量キックボクシングなんて競技人口ウンコだからまともに左フック打てる奴自体いない
掛け持ちなんて言ってるが既に減量きつくなってきてるのにキックは57〜58、ボクシングは53〜55なんてやってたらキックの筋量が落ちてどっちも雑魚になる未来しかない 早いとこボクシングなり総合なり挑戦して欲しい。
本人言ってるようにキックの最高峰ってないから飼い犬が庭で吠えたところで盛り上がらん。 >>61
キザエモンはMMAルールだったのを直前にごねてキック優先MIXルールになった
ルールで妥協したんだからせめて体重は58でお願いとキザエモンが要求したが57(他のキック素人戦は58なのに)
キック4年半ブランクと無理な減量で弱らせ倒したインチキよ キックありなら勝てたかもしないって言えばいいのに
そっちの方が共感持てる タケルとやったら視聴率取れるやろなぁー。
正直どっちも強い >>67
日本人のボクシングは軽量級がメジャーなんで軽いとこに合わせるとかじゃないすかね
でもあの打撃の威力下げるならやめて欲しい
喧嘩王って凄い名前ですね
フリーの喧嘩屋ですか? ボクシングの選手も天心のパンチは認めてるもんな
同階級なら世界取れるってみんな言ってるよ ボクシングビートの尾崎恵一
適性階級ならムエタイ選手みたいに並行してやれる才能があるんじゃないか
ボクシングマガジン長谷川穂積
かなり上級の選手とスパーでは互角と聞くがスパーはスパー
4回戦〜8回戦と経験を積んで覚えていくパンチの受け方ができていない
周りにのせられたんじゃないか
将来ボクシング転向してもこの試合が尾を引かないか心配 >>74
卓球の張本ならテニスでも行けるなウィンブルドン王者なれるよ言ってるようなもんw 基本的にガードが甘いし、ボディー打たれて下げたところへフック >>75
そりゃ段階積んでないのは痛いですよね
ドリームマッチではありましたが。
長谷川は今後の心配はしてくれてるんですね >>65
今時こんな時代錯誤なこというやついんのかw もうK1といって最初はナマズ→コウジ→タケル
とやれよ。
最初からタケルはないぞ。もうブランド価値は−50だ >>33
ボクシングなめすぎ
余裕で日本ランカーのほうが強い
天心はせいぜい6回戦クラス >>39
喧嘩王って名前凄いです
どこかでストリートファイトやってる方でしたか
東京でやってるなら名前聞くような有名人かも 世界では、
男が人前で泣くことはありえない
人前で泣くのは子供だけ
こいつは世界中で「キッズ」って呼ばれてる
言い訳すんなゴミが >>75
流石に長谷川はよく見てる
解説聞いてても凄い的確だもんね
ボクシングやるにしても新人王を先ずは目指せべきだね 日本人は泣くと同情されると思って、
大人でもたまに泣くやつがいる
トヨタの社長はアメリカの公聴会で、
アメリカ議員、全員の前で大号泣した
同情されると思ったんだろうけど逆
世界の人間は軽蔑してる どうにかカッコつけようとさんざん考えた言い訳がこれか あれだけの実力差で負けたのにわからないとか頭おかしいんじゃねえの? 客寄せパンダとして担がれた可哀想な子やな
純粋にボクシングでやりたいのならメイウェザーである必要などなく
地道にトレーニングをして国内のボクシング選手とやればいいだけ
そこから徐々に結果を積み上げていきビッグマッチを組めばいい
では、なぜいきなりメイウェザーとやったのか?
それは運営からそうしたかったから
運営は、それが集客や金になるともくろんでだから
まあ半ば失敗したけどねw
高田のヒクソン戦なんかと似てるのかな?
勝つ見込みもなく、勝てる要素もない
でも、客寄せや、話題作りの為には必要だった >>1
勝つ気でいただと?
どんだけ身の程知らずなんだ ボクシングの才能ってまぁ避ける才能やから
あんな簡単に捕まってたら才能あるとは言えんな ボクシング?おこがましいわ
テコンドーでもやっとけ まぁ、5階級差かどうかは分からんが
メイは当日69〜72kgくらいあっただろうね
このくらいの階級での8kg差は大きすぎる
リーチもかなり差があったしねw
条件だけで考えると、メイではなく他の世界ランク20位くらいの外人選手が相手だったとしても
那須川は負けてただろうね >>42
お世辞でしょ
そこらのサッカー少年に未来のワールドカップ得点王だねっていうようなもので 「やっぱり団体の壁とか色々あるんですけど、正直わかってますよ。
正直、実現するのは滅茶苦茶難しいことなんですよ。
時期はわからないですけど、僕は必ず実現させようと思っているんで。
そして実現させるだけじゃなくて、僕は勝つ気でいます」 殴られて泣き出したから
海外では幼児虐待に見えたらしいな 那須川なら世界チャンピオンになれるよ
アホの世界チャンピオンにw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています