【NFL】ディビジョナルプレイオフ コルツvsチーフス、カウボーイズvsラムズの結果
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■ 2019年01月13日 06:35
@Arrowhead Stadium
コルツ | 0| 7| 0| 6|=13
チーフス| 14| 10| 0| 7|=31
https://nfljapan.com/score/38522
■ 2019年01月13日 10:15
@Los Angeles Memorial Coliseum
カウボーイズ| 7| 0| 8| 7|=22
ラムズ | 3| 17| 3| 7|=30
https://nfljapan.com/score/38523 スーパーボウルよりクリーブランドの大躍進にはびっくりだわ ここまでCHIのキック失敗以外劇的なシーンが無くて盛り上がらない試合ばかりだ。 カウボーイズは、これから5年くらいは地区常勝軍団だろうから、今後に期待かな。 >>11
NFLしかもN東でそれは難しいと思うぞ
ダラスはJJが引っ掻き回すしなw 明日も見られる幸せ
2月の第1月曜日も祝日にならないかな〜 >>5
あの魔法はAスミスにしか効かないみたいだな >>1 詳細
■チーフス 3季ぶりにプレーオフ初戦で勝利 AFC決勝進出は25季ぶり
NFLのプレーオフ、アメリカン・カンファレンス(AFC)準決勝が11日に雪の降りしきるカンザスシティー(ミズーリ州)で行われ、第1シードで地元のチーフス(今季12勝4敗)が第6シードのコルツ(同10勝6敗)を31―13(前半24―7)で退け、3季ぶりに初戦を突破。1993年シーズン以来、25季ぶりにAFC決勝に駒を進めた。
今季のMVP候補でリーグ最多の50TDをパスで記録しているパトリック・マホームズ(23)は41回のパス試投で27回を成功させて278ヤードを獲得。パスによるTDはなかったが(今季2度目)、得意の脚力を生かして第2Qの残り1分46秒にはランでTD(4ヤード)をマークした。
第4Qの残り2分23秒には新人RBのダレル・ウィリアムス(23)が残り6ヤードを走破してダメ押しのTDを奪取。チーフスは女性への暴行が発覚したエースRBカリーム・ハント(23)をシーズン途中で解雇したがその後も勢いは衰えず、この日マークした4つのTDはいずれもランによるものだった。
1回戦で第4シードのテキサンズに21―7で勝っていたコルツは第4Qの9分29秒、QBアンドリュー・ラック(29)がWRのT・Y・ヒルトン(29)に29ヤードのTDパスを通したが、第2Qに23ヤードのFGを外していた大ベテランのアダム・ビナティエリ(46)がエクストラ・ポイントを狙ったキックも失敗。キックオフでのオンサイドキックも功を奏せず、追撃するチャンスを絶たれた。
チーフスは総合ディフェンスでリーグで下から2番目だった守備陣が奮起。今季の1試合平均のパス獲得が273ヤードだったラックを203ヤードに抑え込み、7万6000人の地元ファンを熱狂させた。
なおチーフスは12日に行われるペイトリオッツ対チャージャーズの勝者とAFC決勝(20日)で顔を合わせる。
[ 2019年1月13日 09:54 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/01/13/kiji/20190113s00040079136000c.html
Colts vs. Chiefs Divisional Round Highlights | NFL 2018 Playoffs
https://youtu.be/wr2vMhuwLnU ■ラムズ、17季ぶりにカンファレンス決勝に進出 マクベイ監督は指揮官として史上最年少勝利
NFLのナショナル・カンファレンス(NFC)準決勝が12日にロサンゼルスで行われ、第2シードで地元のラムズ(今季13勝3敗)が30―22(前半20―7)で、1回戦を勝ち上がってきていた第4シードのカウボーイズ(同10勝6敗)を退けて今ポストシーズン初戦で白星。本拠をセントルイスに置いていた2001年シーズン以来、17季ぶりにNFC決勝に駒を進めた。
2季目で1986年1月24日生まれのショーン・マクベイ監督は32歳でのプレーオフ初勝利。レイダースのジョン・マッデン元監督(82)が保持していた指揮官としてのポストシーズン最年少勝利記録(33歳)を49年ぶりに更新した。
ラムズはC・J・アンダーソン(27)とトッド・ガーリー(24)の両RBがフル回転。アンダーソンが23回のキャリーで123ヤードと2TDをマークすれば、今季リーグ3位の1251ヤードを走っていたガーリーも16回で115ヤード、1TDを稼いでカウボーイズの守備陣を振り回した。
2016年のドラフト全体トップで指名されたQBジャレッド・ゴフ(24)は28回のパス試投で15回を通して186ヤードを獲得。NFL3季目でのスーパーボウル出場にあと1勝と迫った。
カウボーイズは第3Qの9分37秒、今季のリーディング・ラッシャー、RBイジキール・エリオット(23)のTDランと2点コンバージョンで15―23としたが、守備陣がラムズのオフェンス・ラインにコントロールされるケースが多く、23季ぶりのNFC決勝進出を逃した。
エリオットは20回のキャリーで獲得したのは47ヤードのみ。チームのラン獲得はラムズの273ヤードに対して50ヤードに終わり、“地上戦”では最後まで圧倒され続けた。
なおラムズは13日に行われるセインツ(第1シード)対イーグルス(第6シード)の勝者と、NFC決勝(20日)で対戦する。
[ 2019年1月13日 13:49 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/01/13/kiji/20190113s00040079195000c.html
Cowboys vs. Rams Divisional Round Highlights | NFL 2018 Playoffs
https://youtu.be/RajBWbYTp8E >>16
「(ニヤニヤ)え、そ、そんなことないですよ?(ニヤニヤ)」 インディアナポリスVSカンサスシティー
グランドコンディションが良ければなー
これでカンサスシティーvsニューオリンズのスーパーボールだな そろそろ新時代の選手が勝つべきだと思いつつ、
ブレイディ、ブリーズ、リバース辺りを応援したい。 まあお前らバスケに疎いから知らんだろうけど、今年渡邊雄太に続いて八村塁がNBA入る。
ハワイでザイオン率いる最強怪物無敗軍団のデューク大を倒し、大会MVPを獲得した八村塁に至ってはドラフト指名確実と言われてる。
そして、NBAも大注目の田中力は高校から神童しか入れないNBAアカデミーに特別奨学生として入学。
さらにエリート街道走るテーブス海は、今年からあのジョーダンの出身校ノースカロライナ大でスタメン奪取し、全米アシストランキング上位入
bリーグ も着実に人気上がってるし、女子バスケは五輪でのメダル候補。2020年東京五輪には3on3が追加競技。世界的スターのレブロン、カリーの最強アメリカ来日。 パラリンピックでの車イスバスケは一番人気。
沖縄では、圧倒的人気の琉球キングスのホーム地でもあり日本初の1万人ビッグアリーナ完成、世界の猛者達が集結するバスケW杯2023年開催。
スラムダンクもバスケ人気再炎にあやかって、新装再編版発売で爆売れ
もう傲慢野球は終わりだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています