英国で開催されたダーツの世界選手権「レイクサイド」の決勝が12日に行われ、女子決勝に進出した日本の鈴木未来(37)が初優勝を果たし、世界王者に輝いた。

日本では国内最強の女子プレーヤーとして名をはせている鈴木は、今回アジア人として世界の頂点を決める大会に初出場。決勝ではイギリスのロレイン・ウィンスタリーを破り、初優勝を飾った。

2019年1月13日1時25分 スポーツ報知
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