墓所には汚染に適応した人造人間を元に戻す技術もあったわけでな
星を清浄化する計画の産物がナウシカ達であり腐海だった
ナウシカがやったのはその計画の破壊と人類の根絶
ラストでは神聖視してきた王蟲すら造られたものであると判明したが、それは森の人との秘密にして「生きねば」で完結

テクノロジーを批判してきた宮崎駿らしい話の作り方だなと思ったわ
責任取って滅べよ人類。思い上がるなと
そして取って代わった人造人間達がこれから自分達の力で生きていくわけだが、こいつらも人類と似たようなことしてきたんだよな