訴えてないよ
>>149
お前が作り話
当時の雑誌に載ったマッチから聞いたという友人Aの証言
事件当日羽田に降りたマッチは「彼女はもう帰っているだろう」と思った。
都心に向かう車中から留守番電話をコールしたがセットし忘れのためか応答がない
（別に気に留めることではなかった）
当初は六本木のスポーツジムに寄ってから帰宅する予定だったが
「熱帯魚にエサをやらねば」と思い、進路を変更した。
帰宅した瞬間を、マッチがAさんに説明した。
「風呂場で明菜が血を流して倒れていたんだ。もう言葉にならない状況だし
何が起きたかわからない状態だった。
とにかく両腕に抱きかかえて、玄関のほうに運んだ。明菜は腕の中ですごく苦しそうにしてた。
上がり口の前でマットに下ろし、上のボタンを3番目まで外してあげたんだ。
彼女は白いブラウスに紫？のスカートを穿いてた。ブラウスは鮮血で真っ赤に染まって……」
その時明菜が苦しそうな表情で
「ワタシ、多くの人に裏切られた……こんなことして、迷惑かけて……マッチ、ごめんなさい」
と途切れ途切れに詫びた。
マッチはすぐに救急車を呼んた。一部では、「空白の13分間」と報道されたが実際は3分で救急車は来た。
