【映画】『耳をすませば』14歳の高橋一生の声にネット衝撃 声変わり1週間前の「奇跡」
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[ 2019年1月11日 22:15 ]
「耳をすませば」14歳の高橋一生の声にネット衝撃 声変わり1週間前の「奇跡」
11日放送の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」(後9・00)で、スタジオジブリのアニメ「耳をすませば」が放送された。
準主役の天沢聖司の声を担当したのは、当時14歳だった高橋一生(38)。読書好きで、中学卒業後はバイオリン職人を目指しイタリアへ修行に行くという15歳の少年を声で演じている。
「耳をすませば」は1995年7月に公開された近藤喜文監督(98年没、享年47)の傑作。巨匠・宮崎駿監督(78)が脚本・絵コンテを担当した。
読書が好きなヒロインの中学3年生・月島雫は自分が借りた本の読書カードに必ず「天沢聖司」の名前を見つけ、自分と本の好みが似ている聖司にほのかな恋心を抱く…というストーリー。
番組の公式ツイッターでは「さわやかな聖司さんの声を演じたのは、公開当時14歳だった高橋一生さん。当時の収録から1週間後くらいに声変わりが始まったんだそうです。声変わり前の奇跡のようなタイミングで収録されていたんですね」と紹介。
また「近藤喜文監督は声の出演者を選ぶ時、“日常的な芝居が普通にできる”ことと“実年齢が持つ空気や存在感”を大事にしたいと考えていたとか。。高橋さんは声入れの前の役作りにとても苦労されたんだそうです」と裏話をつづっている。
視聴者からはツイッターなどで「やっぱり高橋一生って声だけの演技でも上手いなぁ」「聖司くんの声が若い頃の高橋一生っていうのが衝撃すぎる」
「あの男の子がまさかの高橋一生と知って驚愕している」「声変わり前の高橋一生の声がこうやって聞けるという…耳すまは本当にいいものですね」と声変わり前の高橋の声に衝撃の声が並んだ。
高橋一生 Photo By スポニチ
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1995年、「耳をすませば」完成披露試写会に出席した高橋一生 Photo by スポニチ
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/11/kiji/20190111s00041000329000c.html >>107
でもNHK朝ドラで全国放送されるのと民放ドラマで注目されたのとでは影響力が違うんだよね。
松坂桃李もそれまで色々出てたけど梅ちゃん先生に出た時、始めて親が喜んでくれたみたいな。 >>11
いや〜同じく、初めて見て凄く良かったなぁ 思い出のマーニーも耳をすませば並の名作になり得たのに勿体ない >>6
田中圭ってパッとしないけどサブキャラには使い勝手が良いというタイプの俳優だった
たしかにおっさんずラブのちょっと頼りないが心優しい男の役は良かったが、
あれは制作側が田中圭をうまく活かしただけとも思う >>40
そうそう!
良かった、そう思ってるの私だけかと思ってた 好きな相手の読んだ本を図書カードを盗み見て追い掛けるというエピは
萩尾望都のトーマの心臓だな
あれは男女間では無く男同士のホモ話だけど >>23
ハンサムな彼女実写化しよう
天才映画監督のコは
予算300万で30億稼いだ天才少年映画監督に設定変更で 【THIS IS US 36歳、これから】の、アメドラでの下手くそな声優
シーズン2から降板させられて良かった 昨日のラスト直前にCM挟んだの何だったんだあれ
あんな酷いの初めて見たぞw 父親の棒台詞酷かったな
調べたらジャーナリストだった
全くの素人使ったわけだ
ととろのお父さんの声も酷かったが
それを凌ぐ酷さ
プロ声優使いたくないポリシーは勝手だけど
せめて役者の人のやって欲しいわ
一生それで作品鑑賞しなくてはならんのだから 押井守の耳スマ批評は捏造だと何度言えば分かるんだ>>18 芸歴は長いけど売れたのは35歳越えてという星野源、長谷川博己、ディーンフジオカと同じ超遅咲き 中学生が友人をあんた呼ばわり
大学生の姉が中学生の妹をあんた呼ばわり
図書司書職の父親が娘にメシ食ったかとか
言葉使いが低級過ぎる >>6
数年後に地味にいるのは子役からやってる高橋だけだと思うなぁ
星野は性格悪すぎるし要領良くてもいつか内部からの反発で限界が来る
田中は素行不良で消えそう >>6高橋一生も田中圭もわかる
イケメンではないけど、あー嫌いじゃないって女性は多い
星野源だけはない ブサイクキモい! >中学卒業後はバイオリン職人を目指しイタリアへ
のちの花田優一である >>139
原作はわりとよかった。
映画は正直やりすぎ。 >>116
子役やってたし『おもひでぽろぽろ』でも声優やってるんだけど そうなんだ。DVD注文しようと思ったけどやめとく。 >>85
銀色のハーモニーは、作者が実力以上のストーリーを描こうとして結局行き詰ったんだよな。 >準主役の天沢聖司の声を担当したのは、当時14歳だった高橋一生(38)
誰でも知ってることなので、スレ伸びねえ〜。 変声期直前の男子の配役ってのは
最も妥協が生まれやすい状況かもしれんなぁ…
映画じゃないと実年齢使うのは不可能だろうし 耳をすませばよりリリィシュシュの剣道部キャプテンの方が驚いたわ >>146
This is usは設定が棒読み役者だからわざと抑揚つけないで吹き込んだって本人コメントあり
降板ではなく最初から1クールだけという契約
いい加減憶えろ 子供の時の芸歴を声優しか知らなかったから
大人になってからの吹き替えが下手すぎて衝撃だった みんなで楽器弾いて雫が歌うシーンはほんと凄い
手描きでこんなこと良くやったなと
音楽もえがった >>30
パヤオが訪問した親戚の家でたまたまりぼんがあって
耳すまの2話だけ読んだんだよ
ちょっとだけ話の先が気になったけどそのまま忘れていて数年後にスタッフが単行本を持っていて
全話読む機会があった
パヤオ曰く「思っていたのと違っていた(面白くなかった)」
劇場アニメにしようと思ったのはパヤオではなくプロデューサー
アニメ化の際パヤオは1巻で打ち切りになった原作を「つまらん」とこきおろしている >>182
まぁ「延々」だけど、星の瞳の…は、周りのキャラがおぜん立てしてやらなかったら
ほんとに永遠にモジモジウジウジとしたままだっただろうな、とは思う。
告白しようと思うも常になにかしら邪魔が入って機会を逃す、みたいな展開ならまだしも
いつも主人公が「どうしよう、どうしよう」みたいな感じで煮え切らずにダラダラと時だけが過ぎていく、
というのでよくあそこまで持ったな、と思う。
乙女のバイブルどころか悪例だと思うw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています