イングヴェイや
ポール・ギルバート、ヌーノ・ベッテンコートなどなどと言った
そもそも
後発のギタリスト達にすらテクニックが及ばないにも関わらず
3人を一括りにして「世界3大ギタリスト」と
2019年を迎えても未だに現在も呼ばれてるけど
ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、エリック・クラプトンが「世界3大ギタリスト」と言えたのは精々70年代半ばまでだろうね

何故なら
それから程なくしてあのエドワード・ヴァン・ヘイレンが登場してくる!!!

そしたらもうそれ以降「テクニック且つ速弾き」の腕前に自身のある
イングヴェイや
ポール・ギルバート、ヌーノ・ベッテンコートなどなどと言ったギターヒーローが雨後の筍のように続々と登場してきた80年代!
エレキギター史で
史上最もテクニカル且つ速弾き全盛期である
通称「ギターオリンピック時代」である80年代のエレキロックシーンではあの演奏力では残念ながらそもそも勝負すら出来ない

音楽シーンに登場してきた60年代〜70年代といういわゆる「ロックギター黎明期」だったからこそ
あれだけ売れて、成功した
つまり単純に登場してきた時代とタイミングが良かっただけだと思うよw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)