オマーン戦ではA代表初得点を狙う。
「結果を出さなければチャンスも得られない。試合に出られなくなる。
国内組だから、海外組だから、と区別をつけないで、日本代表としてアジア杯に来た」と覚悟を語った。

トルクメニスタン戦は後半28分から南野に代わりトップ下で途中出場。
一方で1トップの大迫は右臀部(でんぶ)痛からの病み上がりながら2得点してフル出場した。
「サコくんに頼るサッカーも限界がある。新しい力が必要になる中で、その一人になれれば」と話す新鋭が、ゴールに絡む。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000026-spnannex-socc
1/11(金) 6:00配信