【テレビ】高橋留美子・新連載決定記念 AbemaTV初『めぞん一刻』一挙放送決定!2019年1月19日(土)夜9時より ★2
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>>765
ドリヤス工場の漫画で『吾輩は猫である』のラストを知って衝撃だった
ビールを飲んだ猫が酔っ払って脚をすべらせ、水瓶に落ちて溺死するという >>611
留美子がラブコメ以外も描いてる事すら知らないのか
そもそも「ラブコメ漫画家=天才ではない」
という認識からしておかしいんだが 村上春樹は結局ノーベル賞をとらなかった
というのが昭和〜平成のタダ恋愛至上主義文化の結末だろうw
女の廃棄物を増やすだけの腐った文化だったw 「ねえ響子さん、昔は夫が死ぬとね、墓に赤い文字で妻の名前も書き入れたんだよ。
未亡人、まだ死んでいない妻ってことだよね。
でも違うだろ? 死んでないのじゃない、 生きてるんだ。」 キャバクラのバイトだかしてるときに
弁当作ってる女の気持ちをお見通しの店員居たっけ。
全体に20代の若い女性がここまで人生というものを知ってて描いてたのが不思議。 人生設計があって定職についていてある程度の蓄財がある男ならプロポ―ズしてもいいんだろうけどw
この話は何w >>760
80年代前半は第二次オイルショックと円高で
厳しかったのよ
ふぞろいの林檎たちとかもその時期のドラマ
四年制大学への進学率がわずかに落ちた時期があったが、
あれは家計が苦しくなった家庭があったからだろう キャバクラボーイは店長や経営者のパシリ
時間外にも理不尽な仕事をさせられることが多く
女の裸が覗けるかもーなんてエロ特典があるかもしれないからいいかw
みたいなw
真面目な男ならやってられない仕事w 三鷹さん、後半は味方がいなくて段々可愛そうに
なったよ。
唯一の味方といえば響子ママくらいか?
五代は知り合った奴全員に応援してもらったような
もんだよ。
ただし二階堂は除く >>315
女はほら、常にそんな感じじゃん
「モテる女はシネ!」って一貫してるよ。
キャラが嫌いとかは後付け 郁オッパイをこすりこすりしたんだからあ
そんなことをアピって来る気持ち悪いヤニ松浦
どちらかというとマンガオッパイが挑発をくりかえして性犯罪被害者になろうと
積極アタックしていたんだろうねw >>785
犬恐怖症克服のため登場しなかった半年が致命的だったからなあ
それ以降は気持ち自覚した響子があからさまに冷たくなってる。 実写のセカイに郁パイパイ漫画がボディコンくねくね踊りで性的挑発をしていたw >>678
名シーンなのにな
超天然の明日菜だけど
ちゃんと他人の痛みが分かる子なんだな、と
それが三鷹の心をほぐし
読者もきっと良い夫婦になるだろうなと思えた 本当は道子あたりを今井チョンに絶賛してほしかったのかもねw
でも今井チョンの交際女と比較した道子とか、普通に谷亮子のセカイだったんだろうw 終盤、五代と響子さんとの関係がバレた時の住人どもの優しい目が良いんだよ。 ここ読んでまた漫画読み返してるけどやっぱり面白いや
アニメは20年くらい前にDVDで観返したけど、その時すでに演出が古臭くなってたな 最初は管理人さんに、フルボッキしてたが
どんどんめんどくさい年増園になっていくので
明日菜さんと郁子ちゃんにフルボッキして終わった 三鷹さんが良い人すぎてヒロイン嫌いになりそうだった話
いや心はどうせ決まってるくせにいつまで実質二股かけてんだよ
さっさと断ってやれよって思った >>795
あんな宴会が日常のシェアハウスなんかないから 作者「五代がいつまでも童貞なのは気持ち悪いから初体験させる」
編集「だめだよ!童貞の読者逃げちゃうだろ!」
妥協案「トルコから朝帰り」
素人童貞が一番気持ち悪いんだが >>786
ってことに男が自分の都合ですぐしたがるだけ
男のいう女の話や嫉妬とかそういうのは大抵的外れ
後付けじゃなくてそれが普通に原因なだけだよ
男女逆でも二人の女の子を中途半端に振り回してる男嫌だよ
だからラブコメの鈍感主人公とか好きになれん >>796
みんなあいまいに暮らして女側も男側も二股かけたりして
ぬるま湯を楽しんでいて
それが崩れて一気に大団円に向かっていくんだけど
誰も不幸になってないんだよ
後半は好きではないけど読み始めるとよく練られてる >>802
まあ最後はそういう感じでそれぞれハッピーエンドになるところは良いところだと思う
少女漫画で主人公ヒロイン以外の脇と脇がくっついて清算される感覚と似てるけども 今でこそ古臭く見えるけど当時は最先端だし
100年後の教科書にも載ってるだろう
昭和平成文化史あたりに >>802
スピリッツはあのころ
もう一つ、ぼっけもんというのをやっていて
後半はかなり重苦しい展開になっていくけど大団円は迎えた
あれは男の目から見た女性像みたいな話だったけど賞をもらってるはず
狙ったかどうか、めぞんも後半は少し重くなるけどコメディ部も入ってたせいか
そんなには重くなってない
女の目から見た女性像も入っていたね 【薄毛中】
彡⌒ミ 彡⌒ミ
彡⌒(´・ω・) (・ω・`)⌒ミ
( ´・ω彡⌒ミ 彡⌒ミω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u' 少女漫画ってすーぐ不治の病とか事故とかで悲劇感出そうとするけど、
そういう暗さが一切無いのがいいよな
総一郎だって死ぬのは過去の出来事だからな >>805
高橋留美子は作品の終盤で脇役にも相手を用意するけど
ラブコメでよくある余り物(主人公とヒロインをそれぞれ好きだったキャラ)同士くっつけるのは好きじゃないみたいで
たいてい別の相手が登場してくる。 >>424
最後の方で、管理人さんが出会った当初から好きだったのである
とか言ってた気がするな。(´・ω・`) 好きでもない女と政略結婚した三鷹が気の毒すぎた
あの退場のさせかたは酷いよな >>558
団体設立多いな
けっこうリーダーシップとかある人なんだな >>814
45
確かスピリッツが隔週から毎週に変わったあたりの連載だったような記憶 もう一つの看板作家だったたがみよしひさって小学館と
ケンカしたのか?あんまり書かせてもらえなくて秋田書店とか徳間とかちょっと格落ちの雑誌にしか載らなくなった 基本的に五代って何も努力してないよな
でもモテまくるのがありえん >>599
代々木ゼミの夏期冬期講習の申し込み当日に
もの凄い行列が出来てた時代だ 犬夜叉 とか りんね みたいな基本クソ真面目主人公飽きた
次の主人公は乱馬みたいな腐れ外道か、
あたるみたいなアホにして欲しい 犬夜叉はグダグダ
りんねはつまらない
最後に「さすが!」っていうものを書いて欲しい
あと絵の劣化がひどすぎる >>822
ラブコメの主人公はどんなに冴えなくてもみんなモテモテ >>822
え?みんな結構努力してるよ?結果がついてないというだけで >>822
恋愛カースト制みたいな世界になってるよな
こずえや八神は眼中にない五代>五代に夢中なこずえや八神
明日菜は眼中にない三鷹>三鷹に夢中なこずえや明日菜
五代や三鷹はつれない態度の管理人さん>管理人さんに夢中な五代や三鷹
要は
管理人さん>>>>>五代・三鷹>>>>>>>>>>>>>こずえ・八神・明日菜
って言いたいだけ
五代がモテるというより、恋愛カーストの一番上に管理人さんを持って行きたいので
五代もある程度モテる設定にして、モテる男ですらつれない態度を取れる管理人さんの魅力パネェってやりたいんだよ 高橋留美子さんはけっこうな高齢なのでは?
大丈夫かな >>883ちょっと間違えたんで訂正
>>822
恋愛カースト制みたいな世界になってるよな
こずえや八神にはつれない態度の五代>五代に夢中なこずえや八神
明日菜にはつれない態度の三鷹>三鷹に夢中な明日菜
五代や三鷹にはつれない態度の管理人さん>管理人さんに夢中な五代や三鷹
要は
管理人さん>>>>>五代・三鷹>>>>>>>>>>>>>こずえ・八神・明日菜
って言いたいだけ
五代がモテるというより、恋愛カーストの一番上に管理人さんを持ちあげたいので
五代もある程度モテる設定にして、モテる男ですらつれない態度を取れる管理人さんの魅力パネェってやりたいんだよ ギャオで久しぶりに1話見たけど、管理人の挨拶までが長すぎるw 女目線だと五代君はけっこうモテる要素はあるよ
結婚相手としてはカウントできないけど っていうか、管理人さん以外の女性キャラがどいつもこいつも女として魅力ない奴ばかりで
そりゃあ管理人さんがチート出来る世界だわな 当時の読者投稿だと「五代をあんまり甘やかしてはいけない」なんて意見もあったとか
昔の漫画の読者って滅茶滅茶根性主義だな 当時読んでた頃は五代だったが
子どもをもった今は音無父に共感してまう
「俺はもう響子が泣くのはイヤなんだ!」で号泣ですよ というか昔の漫画とかアニメって最初はダメなやつでも
絶対に強くなれとか成長しろよって圧力が強かった 実写版
・音無響子→秋山祥子
・五代裕作→吉村卓
こんな感じでお願いします! 時々でいいから二階堂くんのことも思い出してやってください 創価ユキコは三菱岡本愛に意図的に誤爆されることにより
朝鮮パチ屋から高額慰謝料
日本企業からも高額慰謝料
以後こちらについてどんな悪口をいってもすべて正しい何もかもが真実という
ぐろぐろ夏生テロの礎となっているようだ 見知らぬ街の通り雨 あの日の君は 濡れたヒールを気にしてた
幼さ過ぎた横顔 いつか交わした 言葉を今も思い出せる
はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーン
だっけ?
ガキだから覚えてないけどピアニカは印象的だね。 三菱岡本愛というのも
知らん人
誰それは真夏でもあまり汗をかかない体質だが
誰それは汗っかきだったとオカモト愛とやらが知ったか証言しているそうだね
まあ仮にそれが事実いたとしても葉っぱ隊だね べとコン斉藤の大本ぐろぐろ夏生桐野がやろうのパンツの中を覗き見て
きにいった三菱に協力を願っただけなんではw 三鷹とやらは阿部ねつ造のことなんではw
何だかテニサーにはいってるみたいだねw
妻が超絶ブスだそうなので郁パイもえーとかってテロ協力してるのかもねw きらきら忍成はリュークの筆跡をもしてですカルテをしたが
まもなくしてリュークが死亡w
731人体実験サリンまきのリュークだよw >>844
学校の先生を逆ナンするような淫獣な娘なのに、泣くのがどうこうとか言っちゃう父親ってのに違和感
そんな淫獣に育てたのはあんたでしょうに 火口ということにされてあっという間に退場させられた田口ランディw ともこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!! きらきら忍成阿部ねつ造はですカルテをした
あとはすべてリュークがやってくれるはずだった
しかしまもなくしてリューク死亡
731人体実験サリンまきのリュークだよw まあ相乗り方式で主には森パイの息子とかなんだろうねw >>828
男が思うモテる人と
女にモテる男は違うから
なんとも どうせまたダラダラズルズル引っ張るんだろ
いい加減辞めろ糞老害 三鷹とやらはドブスと結婚するw
三鷹とやらのルックスが整って見えるのは三鷹の脳内妄想補正w
リアルは温水洋一みたいなテッペンゲ―ハーw 農耕王子様としてイギリスから落としどころを期待されている多摩地区の名士筋w 自分的にこの人の最高傑作は「めぞん一刻」で間違いないと思ってるが、
その理由として作中に時間経過があるからなんだよな。
「うる星」や「らんま」は時間経過無しで同じ事延々繰り返す「サザエさん」方式だから、読んでいてあまり先が気にならず、次第に飽きてくる。
登場人物の増減はあっても、一巻と最終巻で人間関係に基本的な変化がないから。
「めぞん」は五代が大学生から社会人になって、響子さんも三鷹と決着付けて、もう元に戻れない展開にしてあのラストを迎えるからカタルシスが生まれる。
何にしても「ツンデレ」という言葉が生まれる遥か以前に響子さんがツンデレをやってて、しかも今までに山ほど乱造されたアニメやラノベキャラの似たり寄ったりのツンデレキャラより遥かに上手いツンデレをやってるっていうね。
30年以上前の作品で、このクオリティーはもう神としか言いようが無い。 最後にドタバタとまとめただけにしか見えないのだが
このマンガも充分永劫ループものだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています