めぞん一刻って最初は冴えない浪人生の五代君が主人公で
高嶺の花の管理人さんを落としていくドタバタコメディーかと思って読んでたら
最後の方は響子さんが亡き夫の惣一郎さんとのケジメをつけて
五代君との恋愛を成就させるという物語に変わっててすごいよな。
最終巻は何回読んでも泣けるんだよな。