秋元康氏、メディアのあり方熱弁 
視聴率よりも「“自分しか見ない”が刺さる」

作詞家の秋元康氏が10日、都内で行われた社会貢献に寄与した
ビジネスリーダーに贈られる『シーバスリーガル ゴールドシグネチャー・アワード2019』の
授賞式に特別審査員として出席。メディアのあり方について語った。
「メディアやインフラが変わっていく中でコンテンツはどうしたらいいのか」と
多くの人から相談を受けるそうで、
「その方にいうのは『料理を作る時に皿を選んでから料理を考えますか?』と。
細長い皿だからこんな料理にしようなんて、考えないじゃないですか。
つまり、美味しい料理を作れば、紙皿だろうがテーブルの上であろうが人は食べますよと」と持論を展開。

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