オンナの幸せは、高校卒業したらさっさと嫁に行き、ポンポン子供を産み育てること。
死に間際に多くの子供と孫たちに囲まれて安らかに逝くことだ。

それがフェミ婆の田嶋陽子のような暴言をすっかり信じ込み、結婚制度を敵視し、専業主婦をさげずんできた意識高い系の馬鹿オンナどもの末路って・・・。

「男に負けない!」と働き、カネを稼いで、高級マンションの最上階に住んでる。
40すぎて買ったマンション、ローンはあと20年。
仕事帰りの暗い部屋二帰宅、当然誰も居ない。
きれいな都会の夜景も一緒に見てくれる夫など居ない。

部屋の本棚にずらりと田嶋陽子のフェミ啓発本
「若い頃夢中になって読んだっけ・・・。」と深いため息。
こんなのに出会わなければ、あたしの人生違ってたのかな・・・と思ってみたり。
同窓会は嫌い。
会えばかっての同級生は、我が子の話や旦那の話ばかり。
あー悔しい!あー妬ましい!
最後はいつも隅でひとり手酌酒。
あー悪酔い!あー頭痛がする!

暗くて寒い自分の部屋。
ひとり眺める都会の夜景。
寂しくて涙が頬をつたう。
「ねぇ・・・」呼びかけても、若い頃に飼った愛猫はもうすっかりお婆ちゃん。
いまや耳も遠くなったモモは呼んでも振り向きもせん。
呆けた顔でベッドの上で丸くなってるモモ。
子猫のときはあれほど活発に部屋中で飛び跳ねてたのに・・・。

これがフェミ思想に毒された独身オンナの末路だ。