9日にテレビ朝日系で生中継されたサッカーのアジア杯「日本×トルクメニスタン」の平均視聴率が12・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、分かった。瞬間最高は午後9時50分の17・4%だった。

 試合は日本の世界ランキング50位に対し、同127位の相手に、森保一監督(50)が就任して6試合目で初めて先制される展開となったが、競り勝った。

 0―1の後半にFW大迫勇也(28=ブレーメン)の2ゴールとMF堂安律(20=フローニンゲン)のゴールで3―2で逆転勝ちし、白星発進した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00000073-spnannex-socc

1 Egg ★ 2019/01/10(木) 09:34:50.62
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1547080490/