【サッカー】独2部、井手口陽介が半月板損傷 地元誌「今季絶望」
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【ケルン（ドイツ）共同】サッカーのドイツ2部リーグ、フュルトは9日、所属する元日本代表MF井手口陽介が半月板損傷のため長期離脱すると発表した。完治までの期間は不明だが、専門誌キッカーは10日付で「今季絶望」と報じた。
井手口は昨年9月30日のリーグ戦で右膝後十字靱帯を断裂し、復帰へのリハビリ中に新たなけがを負ったという。クラブは「日本代表チームの医師団と相談の上、治療法を決める」とした。
井手口は昨年1月にJ1のG大阪からイングランド2部のリーズに移籍。フュルトには8月に今季終了までの期限付きで加入し、9月15日のデビュー戦で得点した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00000137-kyodonews-socc オワコン化するの思ったより早かったな
まあ怪我で消えていく選手は星の数ほどいるしコイツもその内の1人だ >>725
結婚したって聞いたが。
サッカー選手としてはいろいろ疑問符があるが、同世代で宮市より稼いでる奴なんてほぼいない。 >>1
25歳アウグスブルク宇佐美貴史11試合0ゴール0アシスト
19歳ハンブルガーSVソンフンミン31試合12ゴール6アシスト
日本人と韓国人の才能の差は残酷 もってないなあ井手口…いい選手なんだけど
早くよくなりますように☆ Jリーグで３年活躍してから海外行け、早く行きたいなら16．17歳でレギュラー奪え 才能あったのかもしれんけど見ててやっぱ小さいよなこいつ >>605
よくある。
復帰後二度目の怪我するのと同じ。
結局治ってない。 よりにもよって何でW杯直前の時期に移籍したんだろうか なぜワールドカップ前のしかも冬に移籍したのだか
普通にワールドカップ呼ばれただろうに >>709
さまぁ〜ずの三村は両膝とも十字靭帯断裂したらしい 宮市は野生の猿みたいな状態でも一瞬プレミアで輝いたし
今もブンデス二部で普通にやれてるから
上手く育ってれば伊東以下って事はなかっただろう
井手口は若くしてJで活躍して代表の主力になって海外移籍っていう
成功する王道ローテなのにスペイン二部なんかでコケたから
どうあっても海外では成功しなかったと思う >>739>>740
半端ない大迫もブラジルW杯前にドイツの二部に移籍したんだぜ
JでやっててもW杯は無理だという危機感から
W杯出場だけが目標なら移籍しない方が良かったのかもしれないけどW杯で活躍するのが目標なら移籍したのは必ずしも駄目な選択ではない
W杯前に移籍して失敗した例が井手口ならW杯前に冒険せず国内に留まって失敗したのが杉本 自分の身体がどういう状態にあるか怪我前に気付けないようではね・・・ 怪我で早晩こうなるのは逃れられない運命であっても
日本に止まってせめてロシアのメンバー入りしとけば
引退後の肩書きが全然違うのにな 井手口は残念だけど
ちょっと山口と同様に守備専タイプとして
小さすぎねーか
遠藤や冨安、三竿のようにある程度デカいのがいい
かといって大島や柴崎のようにプレーメーカーでもないし
山口や井手口は使いずらい
中島堂安南野井手口じゃなー
カンテくらいすごけりゃいいけど 宮市
「俺、みそかつ屋断念したから井手口君あとをよろしくね」 リハビリ中にまた半月板やったんなら、現役続けられるかも怪しい 日本にいる時から課題も多くてまだ未完成の状態で、準備もせず周りの忠告も聞かずイケイケで行ったからな
アホとしかいいようがない アホで見た目通りのチンピラ気質で人柄や性格も良くないからサッカーやめたら仕事ないだろうな >>756
直ぐにタイプ分けしたい人いるがその分け方はなぁ
少なくともスペースを見る能力は明らかに柴崎のが高いし
逆に井手口や山口は攻撃の能力が高かったりするから代表でもゴール決めてたり >>659 切除だろ・・・
もうポンコツまっしぐらじゃん
十字靭帯の保存療法なんてすすめたスタッフどんだけバカなのよ
それとも選手本人が強硬に主張したのかな 日本の医療ってスポーツの面では遅れてるのかもな
助っ人外人とか地元で治してリハビリした方が良い結果になってるように思う 井手口が通用しなかったスペイン２部でプレイした日本人選手一覧
〇鈴木大輔・・レギュラー J１クラス
〇長谷川アーリア・・８試合 日本代表候補クラス
〇杉田 祐希也・・１２試合 J２〜J３クラス ピケから褒められ話題になる
〇田邉 草民・・レギュラー J1クラス
〇家長・・７試合 １部でもプレイ 日本代表候補クラス
〇安永 聡太郎・・レギュラー J1クラス
〇福田健二・・レギュラー 日本代表候補クラス >>756
山口も井手口も守備専でない
自分のスペース捨てて闇雲にボールホルダーに食いついていくだけ
これを見てるほうも認識できてないから守備頑張ってる＝守備専だと思ってしまう
プレスタイル的に2列目みたいな動きするから欧州じゃ使えなくて干される >>766
やはり筋肉に人種の違いがあるので自国でやった方がいいというだけなんだわ
あとリハビリはコミュニケーションが必要なので言葉の問題も大きい
だから井手口も戻ってくるといいよ >>771
これってイングランドでもてはやされるBOXTOBOXとどう違うの？ この状況だとクラブからろくなサポートもないだろうな
安い移籍金で行くと雑な扱いしかされない 長友とか出て行く時はすごい勇気だのなんだの絶賛してたのに、今となっちゃガン無視だな
なんか言ってやれよ >>771
井手口はともかく山口は守備型のボランチだろ。それにやみくもに動いてるとかw
むしろそれが素人的な見方で山口のポジショニングや危険なスペースを潰す動きは日本屈指だぞ。まあこれはスタジアムで観ないとわからんけどな、テレビはボール持ってる人しか映らないから 山田直輝、米本拓司、井手口陽介
共通点は運動量が多く、当たりに強く、ボックスTOボックスの選手。 >>771
井手口みたいな選手はダイナモでボックスTOボックスの選手としてプレミアでも評価される。スペースをケアする守備専では無く、その運動量で自陣から敵陣深くまでを動き回る選手も一定のレベルにあれば使われるよ。 >>779
全員無理な体勢から足伸ばしてタックルすることが多い選手だな
そりゃ怪我多くなるわ 若い時から運動量と当たり強さで認められてる選手は、どうしても身体に疲労が溜まってくるし、身体の限界を超えて無茶をするしで壊れるのが多い。身体が選手の意識についていかない。
動けるってのは闇雲に動くのではなくて、効果的に動けてるから代表レベルになるまで評価されるんだよ。
どう動けば良いか分からないと身体能力があっても動けない。動ける選手ってのは身体能力の他にどう動けば良いのか分かるって判断能力やピッチを俯瞰で見れる能力があると見るべき。
で、そう言う能力があるとどう動けば良いか見え過ぎるから、自分の身体能力以上に動こうとして怪我をする。
米本拓司や山田直輝はそのタイプ。 脚に残ってたら、、、ではなく脚でぬるま湯に浸かってプロになったからこうなった >>782
と、見せかけて今野や原口、長谷部は長生きしてますわ もう靭帯やってたんか厳しいなあなんでこんな事に…颯爽と現れたオーストラリア戦のパフォーマンスの先がこんな風になっていたとは…この選手の場合はJのぬるま湯に浸かっていたほうが幸せだったという事か >>785
今野はとても貴重。
長谷部はそんなに当たりには行かない。
運動量や身体能力が売りの選手では無い。 イキって早々に海外行って失敗するのは大阪のチームの特徴なのか？ >>764
確か半月板損傷って今の日本では再生治療で治ると思うぞ >>601
恒さま「ガンバは鹿島と違って、出戻りは許さないから」 宮市とかこいつとかクソ雑魚なのにそこそこ知名度ある奴って可哀想
大して稼いでないのに顔知られてんだぜ >>278
怪我となんの関係もないこと持ち出すなよ >>700
そうそう、藤田が裏で動いてたんだよな。 >>720
本田もこれで早く走れなくなったな。
>>725
結婚してる。
もし別れるなら「離婚した」になる。 >>730
外来害虫在日寄生虫チョンはバルサ三重死と新三重死に何かコメントよろしくw >>791
詳しく
保存療法は回復が見込める箇所限定の話だし後は縫合か切除しかないでしょ
その保存療法もある意味賭けみたいなもんで症状が緩和されなかったら悪戯に時間を浪費するだけ >>782
そうなんだよね 井手口山口とか 運動量や身体能力が売りの選手は
日本代表では重宝されるけど、欧州ではそんなの普通にいるし
だからさらに無理をして壊れたパターンかな井手口は 上手く育ってれば大島井手口遠藤で10年は安泰だったのに
一年でこうも変わってしまう >>728
出場給がつく場合がほとんどなので試合に出てないなら報道されてる年俸がいくらだろうがろくに稼げてないぞ
そもそもブンデス2部なんてその報道されてる年俸も安いでしょ >>687
>藤田俊哉は日本サッカー界から永久追放で
追放どころかJFAの技術委員になってるがな
選手会長時代に協会に尻尾を振ってたのが田嶋に評価された 中田ヒデ以来の超大物誕生か？とか一瞬思ったよな
本当に一瞬だったけど >>812
今は21歳とかで日本代表のワールドカップ最終予選出られるのいないからな。中田の頃より難易度上がってる。まあ中田は代表中心だったけど。
藤田が井手口こいつすげーと思っても仕方ない。 ハリルチルドレン現状
・浅野 ベンチ
・久保 ベンチ
・井手口 選手生命の危機 つーかガンバ産の海外組ってほんとダメだな
堂安がやっと当たりになるか？ 他のクラブの同僚に尻拭いされてたのに同じクラブやリーグをけなしてたD QNには似合いの結果だな
今の若者は賢いからこんな思春期特有の無根拠な全能感丸出しの奴は珍しかった >>819
あの歳でワールドカップ最終予選の重大局面でビューティフルゴール決めたら調子乗るだろ。
あのゴールがなければまた別の人生だった気がする。もちろんもっと良い未来が待っていたような。 あの人は今 元日本代表 井手口陽介さん（30歳）
2026年、ワールドカップ決勝。 それをテレビで見つめる男がいた。
17歳で将来を嘱望されガンバ大阪トップへ入団した、井手口陽介さんだ。
「あの頃は若かったですね（笑）」若き日を回想する井手口陽介は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。アメリカ大陸で俺がゴール量産する夢を」
井手口さんは22歳の時に右ひざを故障、４年間リハビリを続けたが
結局完治することはなく、リーズから戦力外通告を受けた。
今は雀荘を営む傍ら、地元の少年サッカーのコーチを勤めている。
暖簾の屋号の文字は元ガンバ、長谷川健太の手によるものだ。
「いらっしゃい」。福岡空港から車で３分。
「雀荘 井手口」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いタオルを
頭に巻いた井手口さんと妻の元気な声に迎えられた。
「去年の４月にオープンしました。暖簾の『井手口』という文字は長谷川さんに書いて
いただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
井手口さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
かつてのライバルで現リバプール所属の堂安について尋ねると…
「知ってます？22歳までは僕の方が上だったんですよ？」と、おどけ
「俺も怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度は教え子でCL選手を出せるよう
がんばるだけです！」
（写真）イーピンを手に持つ井手口さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
