【MLB】菊池雄星 自由契約選手に 西武に分割払いで譲渡金11億2000万円
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菊池は8日、プロ野球の斉藤惇コミッショナーから自由契約選手として公示された。
契約内容が米メディアの報道の通りであれば、マリナーズから西武に1027万5000ドル(約11億2000万円)の譲渡金が分割払いで支払われる。
「日米間選手契約に関する協定」では、日本球団は最初の支払いを受けてから当該選手の保留権を放棄する規定になっている。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/01/09/kiji/20190109s00001007037000c.html
2019年1月9日 05:30 お前ら「11億とか移籍金として安すぎ やきうww」 松坂の時はもっと西武に入ったよな?
あれでドーム改修したもんな >>6
井川んときの甲子園もそう
甲子園めっちゃ綺麗になって生まれ変わった こんな大型契約なら20億以上貰えてなかった?
一番選手も球団も美味しかった時期はダルやまーくんが移籍した時期かな 大谷の時は2000万ドル払う気のあるチームとはどことでも交渉できたけどまたルール変わったのか 新しいポスティング制度は移籍する選手が実際に勝ち取った金額に係数掛けて出たもの
契約総額の(1〜2500万ドルまでの20%)+(〜5000万ドルまでの17.5%)+(5000万ドル〜の15%)+(達成された出来高の15%)で算出される
菊池雄星の場合は暫定的に4年5600万ドルをベースに計算され2500万ドルの20%+2500万ドル×17.5%+600万ドルの15%=500万ドル+437万5000ドル+90万ドル=1027万5000ドル
マリナーズが3年後にオプションを行使したら菊池の契約総額はさらに5300万ドル増えるので5300万ドルの15%の795万ドルが追加で支払われる
これを1ドル109円で換算すると当初譲渡金が11億1997万5000円、追加譲渡金が8億6655万円になる ポスティングではないんだ
これならいつでも放出できるじゃん 松坂の時は西武は70億貰って
半分税金に取られて
残りの35億で球場のトイレ全面改修とビジョン改修に使ってたな。
松坂トイレとか松坂ビジョンと呼ばれてた。 球団もオイシかった時期は松坂の移籍の時か
それだ余りにも高額すぎるとMLB側もルールを変えてきたんだな これで清宮父にも指摘された二軍の寮を改築し…たりはしないよなやっぱり >>21
現在 二軍寮も含めてドーム周りを200億掛けて工事中。楽天みたいなボールパークを目指してるみたいだけど場所が悪いから失敗すると思う。 菊池クビか
まだ中継ぎとか抑えなら使えるんじゃね
巨人あたりが獲るかもな >>22
あああの工事には寮も含まれてたのか
どんな風になるんだろうなあ >>11
FAより2年早い移籍になるが海外FAだと0円移籍
ポスだから11億は入ってくるわけで
まあまあ球団選手WINWINだろ >>22
平日開催はあの立地じゃあ一生無理だけど
土日開催は今でも満員だし
土日動員見込んだボールパーク化としては
まぁいいことだとは思う
ただあまりにも選手に金かける気無い球団をさっさと身売りして欲しい身としては
それが遠のいたのが何ともね 昔、ケビンミラーが中日と2年契約を結び
保有権があったマーリンズが中日から移籍金受け取って
ミラーをウェイバーに掛けて自由契約にしようとしたところ
レッドソックスが横取りした事件があったな
仕返しにNPB横取りしちゃえ >>28
それで代わりに獲ったのかアレックスだったね >>15
一括だと貰える額が少ない
西武は分割を選らんだ
こういう契約あっちは好きよ あれだけ選手に金かけずに集客は上々、チームは優勝と、球団運営としては優れているかもしれんが
ファンはやってやれないわな。
補強しないのは仕方ないにしても、ずっと応援していた選手がFA出て行って当たり前という現状はやりきれん。
球団フロントは、弱くても集客できる。とかドヤってるし、今の現状に満足している風潮もある 球団側にとってはだいぶ旨味が減ったな
それでもFAでタダでメジャー行かれるよりはるかにいいが NPBの無能はメジャーの言いなり
交渉すら出来ないアホ軍団 向こうでは3年契約とも言われてるしな
日本では7年と言ってるが
実際何年契約で年俸いくらかは譲渡金で分かるな
上場企業なんで決算期に多分公表されるだろう >>3
日本から海外のチームに所属するにあたって野球より多く移籍金が発生する競技なんかないだろ >>38
いや日本でもちゃんと報じてるよ
完全に確定してるのが3年4300万ドル、3年目終了後にマリナーズがさらに4年6600万ドル追加できる権利を持ち、なおかつマリナーズが権利行使しなかった場合は菊池が1年1300万ドル追加できる権利を持つという仕組み
菊池が通用したらマリナーズは権利を行使して7年契約にするし、通用してなかったら菊池が権利行使して4年契約にする
なので今の時点ではとりあえず4年契約は確定したものと見なしてそれに対応した譲渡金を支払うことになった
マリナーズが7年コースを選んだらその時点で追加分がまた西武に支払われる >>31
メジャー行っても
菊池のファンをやるべき >>20
MLBはリーグの発展の為には戦力偏らない方がいいって考え方でやろうって建前があるので
多数の球団の「札束ぶっこみ勝負じゃ実質極一部の球団しかNPB選手を獲得できない制度で不公平」って苦情に応じる為に入札制度は迷走してる
トレードでの移籍禁止なったのも同じような理由 11億もあったら壁の穴ビニールシートで軽く覆って空調とかできるだろ
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも野獣星を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 菊池獣星&瑠美 サッカーみたいにレンタル移籍とか可能にしてほしいよね これでも貰えた方なんだよな
来年以降行きたがってる奴らに比べたら >>47
昔は野球留学という形で存在していた
ただ契約ルールの穴を突いた形だったので塞がれたら出来なくなった わかりやすく説明すると>>40さんのような表現になるので>>40さんの説明に文句があるわけではないが、協定の言葉遣いに即して補足すると、
まず保証総額に対して20%や17.5%や15%を掛けて譲渡金を計算する
菊池の場合、契約金600万ドル+2019年800万ドル+2020年1400万ドル+2021年1500万ドルと、2022年プレーヤーオプションの1300万ドルとの合計5700万ドルが保証総額なので、まずこれに対応する1027万5000ドルの譲渡金が確定した
そしてクラブオプション、共同行使型オプション、目標達成連動型オプションがある場合は、そのオプションが行使されたらそのオプション行使により生じた支払い額に15%を掛けた額が追加の譲渡金となる
しかし当たり前だが今回クラブオプションはまだ行使されていないので、オプション行使分の譲渡金もまだ発生していない
ポスティングシステムの記事:
MLB clubs ratify new posting system agreement with NPB
https://www.mlb.com/news/mlb-clubs-ratify-new-posting-system-agreement-with-npb/c-262712102
>For Major League contracts with a total guaranteed value of $50,000,001 or more, the release fee will be:
>(i) 20% of the first $25 million of total guaranteed value (i.e., $5 million) plus (ii) 17.5% of the total guaranteed value between $25,000,001 and $50 million (i.e., $4,375,000) plus (iii) 15% of the total guaranteed value exceeding $50 million;
>For Major League contracts that contain bonuses, salary escalators or options (Club, mutual or vesting),
>the Club may owe a supplemental release fee at a later date equal to 15% of any bonuses or salary escalators actually earned by the player under his contract,
>and/or 15% of any compensation paid to the player in Club, mutual or vesting option years that were exercised or vested; and
菊池の契約内容たぶん一番詳しい記事:
Yusei Kikuchi finalizes $56M, 4-year contract with Mariners
https://www.apnews.com/8740aad5449a43db9348170de46e5da6 >>14に書いてあったw
>>53は無しで
スイマセン >>52
?
去年後半から
この1年、土日はずっと満員だったけど
終盤は平日も完売だった 菊池雄星の複雑契約、譲渡金?で米メディアお手上げ - MLB : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201901020000410.html
>菊池の契約が異例の複雑さとなり、西武に支払われる譲渡金がいくらになるのか米メディアで話題になっている。
>シアトル・タイムズ紙のライアン・ディビッシュ記者はツイッターで「譲渡金は金額によって割合が決まる。この契約だと、どのように決められるのだろう」と計算にお手上げ状態。
↓
1月9日シアトル・タイムズのディビッシュ記者の「分析:ユニークな契約はどのようにマリナーズと菊池雄星の両方を益するか」と題された記事
Analysis: How a unique contract can benefit both the Mariners and Yusei Kikuchi
https://www.seattletimes.com/sports/mariners/analysis-how-a-unique-contract-can-benefit-both-the-mariners-and-yusei-kikuchi/
マリナーズが2022年〜2025年のオプションを行使した場合菊池は拘束されるかどうかについて
この記事も、他のアメリカの記事と同様、拘束される(マリナーズのオプション行使が優先される)前提で書かれている
譲渡金についても大勢に従って5600万ドルについて発生する前提に立っている MLB公式サイトのマリナーズ担当記者さんの記事の場合
やはり最初は、菊池の1300万ドルのオプションをマリナーズは4年6600万ドルのオプションでリプレースできると書いていた
これだと菊池はマリナーズを3年で退団したくなったら、自らあえて2022年の1300万ドルのオプションを行使しなければ2021年限りで退団できる、ともとれる
Kikuchi signs 4-year deal with Mariners
https://www.mlb.com/news/yusei-kikuchi-agrees-to-deal-with-mariners/c-302277548
>The Mariners didn't release the financial terms of the contract and are listing it as a four-year contract,
>though a source confirmed to MLB.com that the unique deal is for $43 million over an initial three years, with a $13 million player option for 2022.
>But the option can potentially be replaced by an additional four-year, $66 million extension by the club that would convert the deal to seven years total.
↓
しかしそのMLB公式サイトのマリナーズ担当記者さんも記者会見の後の記事ではまずマリナーズの4年6600万ドルオプションありきになっている
マリナーズがオプション行使しなかった場合は、菊池は1年1300万ドルオプションを行使するかまたはフリーエージェントになる
Mariners 'pitch' working plan to land Kikuchi
https://www.mlb.com/news/mariners-have-pitching-plan-for-yusei-kikuchi/c-302357898
>The first three years of the deal are guaranteed for a total of $43 million. The Mariners then have the option of extending him for another four years at $66 million.
>If they decline, Kikuchi can either accept a one-year, $13 million player option for 2022 or become a free agent. というように菊池が任意でオプトアウトできるかについてはもう結論が出てるかと思うが(シアトルタイムズとMLB公式サイト以外はもっと前からマリナーズのオプションが優先する説だったように思う)、
新たな問題に今、気付いてしまったのが…
MLB公式サイトの新しい方の記事にはこういう記述もある(これはシアトルタイムズの「分析」記事も言及している)
>Seattle also must pay a $10.3 million posting fee to the Seibu Lions based on a percentage of the first four guaranteed years of Kikuchi's contract,
>though the Mariners will not owe anything more should they extend their own four-year option.
マリナーズはオプション行使しても譲渡金は追加で払わなくていい??
>>53は、14さんと内容重複とか金額に誤記があるとかそんなことより、
そもそも根本的に間違ってる?? 雄星奥さんとマエケン奥さんってフェリス大で一個違いなんだな
地方局➡フリー➡野球選手妻という流れまで同じ
>>31
マネーゲームに参加しないルールを貫き、育てては放出を繰り返してそれが定着してるハムとの違いはなんだろうな
ハムも先発投手の急なトレードやら人気選手の自由契約とかでファンの不満はあるだろうに >>15
ポスティング移籍金は前から分割払いだけどね 育成にかかった費用考えてどうなんだろう?
ちょっとは儲けは出たのかな 大谷にしろ菊池にしろ、すでに故障してる選手を出して向こうに旨みあんのかな
故障のリスクは当然誰にでもあるが、菊池は今年だってソフバン相手に微妙な働きだったのに
大谷みたいに観客やらグッズで稼ぎまくることもないからコスパいいとか言えんぞ
イチローとダブル起用で日本向けアピールったってなぁ 菊池雄星は、肩と肘の両方がぶっ壊れるよ
まず投球回を稼げない
メジャーのボールで確実に壊れるね 数日前に芸スポにこういう書き込みをしたんだけどさ…
146 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/01/06(日) 16:28:40.18 ID:CdaxgKUn0
マリナーズはトレードの行きがかり上エンカーナシオン(35歳、通算380本塁打)とブルース(31歳、通算286本塁打)を抱えているが
トレードに出す気満々で特にエンカーナシオンについては開幕までにトレードを成立させる自信もある
エンカーナシオンについての記事の例:
>The Mariners have grown “increasingly confident” they’ll be able to trade designated hitter/first baseman Edwin Encarnacion before their spring training opens, Jon Morosi of MLB.com says (video link).
AL Notes: Farm Systems, M's, Haniger, Rangers, Profar, Yanks - MLB Trade Rumors
https://www.mlbtraderumors.com/2018/12/tradefa-rumblings-ms-encarnacion-haniger-rays-chisox-astros-rangers-yanks.html
------
思惑通りエンカーナシオンを放出できれば、ブルースが指名打者1番手だろうね
ビショップ(25歳)は去年2Aで394打席8本塁打5盗塁OPS.772、今年の開幕も2Aか、せいぜい3Aだろう
(イチローが本当に争いに参加するかはさておき)第4、第5外野手争いに参加しそうなのはアンドレオリだけど
もう28歳なのに去年初メジャーでその成績たるや61打数14安打(2二塁打、0三塁打、0本塁打)2盗塁、
イチローさんと競争だぞと言われても何も文句は言えないレベル マリナーズが今回(アンドレオリ外野手をDFAして40人枠を空けて)契約したベッカム内野手:
ティム・ベッカム - MLB - スポーツナビ
https://baseball.yahoo.co.jp/m/mlb/player/2312259/
マリナーズから去年10月29日にフリーエージェントになったベッカム内野手:
ゴードン・ベッカム - MLB - スポーツナビ
https://baseball.yahoo.co.jp/m/mlb/teams/player/2282872
どちらも30歳前後の便利屋内野手だが別人(新加入のティム・ベッカムは黒人、退団したゴードン・ベッカムは白人) >>3
日本人サッカー選手の海外移籍で一番高くても4-5億だから、素直に野球すごいと思うわ。 >>15
高額年俸は分割払いも多いよ
高知に来てた元メジャーのラミレスなんて
未だにBOSから毎年200万ドル払われてる
だから安月給でも台湾や高知に来れた
確かこの支払はあと数年続くはず 球団は損してるけど選手の年俸は上がってるよ
前の制度だったらもっと安い契約になってる レッドソックスは松坂取るのに100億円払ったけど半分は球団が貰ったもんな 年俸の分割払いはラミレスやイチローの例がよく紹介されるし
このオフは例えばローゼンタール記者がツイッター
https://twitter.com/ken_rosenthal/status/1073710528227405824
でメッツとファミリアの契約が
契約金 200万ドル
2019年 600万ドル
2020年 1100万ドル(100万ドルは2022年1月15日支払い)
2021年 1100万ドル(100万ドルは2022年7月1日支払い)
試合完了50で出来高5万ドル、トレードされちゃったら100万ドル
と、分割払いとの関係では要は2019年〜2021年3年総額3000万ドルのうち200万ドル分だけ2022年に支払いと報じてるが、
こういうのは(あるいはラミレスやイチローのように何十億円を10年以上分割したりするのは)
みんなやってるけどたまたま一部の人だけ報じられてるのか、
それとも報じられてる分しか行われてないのか
もし後者なら、分割払いは、むしろ意外に少ないと感じる
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ファミリアの例を取り上げたからメッツで言うと、
New York Mets | Cot's Baseball Contracts
https://legacy.baseballprospectus.com/compensation/cots/national-league/new-york-mets/
契約一覧サイトを見ても、分割払いになっているのはそのファミリアと、デビッド・ライトしかいない
しかしライトは引退したから、実質ファミリアしかいない 菊池のスレだから参考までにマリナーズのページ
Seattle Mariners | Cot's Baseball Contracts
https://legacy.baseballprospectus.com/compensation/cots/al-west/seattle-mariners/
も見ると、
分割払いと書かれているのはイチローしかいない
それも去年の契約ではなく昔の契約
あとジェイソン・ワースのフィリーズ時代の契約が分割払いと書かれているが、やはり昔の契約、というかマリナーズ関係ない
つまり、メッツは2018年や2019年の年俸が分割払いの選手は1人か2人しかいなかったが
マリナーズは1人もいない(記述がない=いない、という前提に立てば) 分割払いってメジャーでよく聞くけど金利とか発生しないの? >>83
Cot's Baseball Contractsに利子ありと書いてある例:
イチローの2008年〜2012年の5年契約
Seattle Mariners | Cot's Baseball Contracts
https://legacy.baseballprospectus.com/compensation/cots/al-west/seattle-mariners/
>$25M ($5M annually) deferred at 5.5% interest, reducing deal’s average annual value to $16.1M (deferred money to be paid in annual installments Jan. 30 beginning year after his retirement)
deferred at 5.5% interest = 利子5.5%で後払い(分割払い)と書いてある
------
Cot's Baseball Contractsに利子なしと書いてある例:
マックス・シャーザーの2015年〜2021年の7年契約
Washington Nationals | Cot's Baseball Contracts
https://legacy.baseballprospectus.com/compensation/cots/national-league/washington-nationals/
> 2019-21 salaries ($105M) deferred without interest, to be paid in seven $15M installments each July 1 from 2022 to 2028
deferred without interest = 利子なしで後払い(分割払い)と書いてある >>85続き
もう1人利子ありと書かれている例として、(ボルチモア・オリオールズの方の)クリス・デービスの2016年〜2022年の7年契約も利子なしで後払い(分割払い)と書いてある
Baltimore Orioles | Cot's Baseball Contracts
https://legacy.baseballprospectus.com/compensation/cots/al-east/baltimore-orioles/
> 16-22: salaries of $23M annually, with $17M paid as earned and $6M deferred without interest
------
ところがクリス・デービスと同じボルチモア・オリオールズの、アレックス・カッブの2018年〜2021年の4年契約は利子ありとも利子なしとも書いてない
>$20M is deferred ($6.5M of 2018 salary and $4.5M annually of 2019-21 salaries), to be paid $2M on 11/30/22 and $1.8M annually each 11/30, 2023-32)
この記述の前後を見ても利子についての記述はない
------
結局、利子ありの場合も利子なしの場合もあるようだが一般論としてどうかは素人にはわからない シャーザーの契約について、
『「利子 なし での分割払いがあるから名目上2億1000万ドルでも現在(契約時)の価値は1億8500万ドルの契約だ」
という人がいるがそれはメジャーリーグの労使協定の利子4%を前提にしている
しかし利子4%というのは現在の銀行の金利よりだいぶ高く非現実的だ
名目上2億1000万ドルで現在(契約時)の価値は1億9500万ドルぐらい、というべきだ』
という趣旨の一節を含む、ジョン・ヘイマン記者(=菊池のマリナーズ入りの第一報を発した人)の4年前の記事:
Max deal: Scherzer gets $105M in deferrals, could earn big tax breaks - CBSSports.com
https://www.cbssports.com/mlb/news/max-deal-scherzer-gets-105m-in-deferrals-could-earn-big-tax-breaks/
なぜこの記事を引っ張ってきたかというと、例えばこの記事での使われ方で、
interestという言葉の理解としては日本の素人のイメージする利子、金利で合ってそうだということが確認できる
(記事自体はタイトルにあるように節税の説明に重点がある) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています