順位戦をノンストップでC2級>A級に駆け上がったのは2人だけ。
1.加藤一二三は戦後順位戦が出来たばかりで棋士が戦争で練習不足、プロ棋士も少なかったから
  比較するのは条件が違う。
2.中原は三段で手間取り、18歳でプロデビュー。14歳でプロになった藤井と比較するのはどうか。

加藤・中原も棋士としては大変素晴らしい成績を残してはいるが、今の藤井の方が条件はキツイよ。