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【 高校サッカー】尚志・U−17日本代表 染野V弾、憧れ大迫に「少しでも近づきたい」
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0001砂漠のマスカレード ★
垢版 |
2019/01/05(土) 21:42:21.24ID:CAP_USER9
<全国高校サッカー選手権:尚志1−0帝京長岡>◇準々決勝◇5日◇等々力

尚志(福島)がU−17(17歳以下)日本代表FW染野唯月(いつき、2年)の2戦連続ゴールで1−0と帝京長岡(新潟)を撃破した。
11年度以来の4強進出。12日の準決勝(埼玉)では2大会ぶりの優勝を狙う青森山田と対戦する。
東北勢同士の準決勝は、60年度の遠野(岩手)−秋田商以来58大会ぶり2度目。
各都道府県代表となった83年度以降では初となった。

前半22分、FW二瓶由嵩(3年)のスルーパスに抜け出すと、ダイレクトで右足を振り抜き、ネットを揺らした。「自分が決めて勝てて良かった。
ボールを納めるプレーも持ち味なので大迫勇也選手(ブレーメン)に特徴が似ていると思っている。
少しでも近づきたい」。小学5年から鹿島の下部組織でプレーし、憧れ続けてきた“先輩”の存在。
「点もとれて相手から恐れられ、嫌がられる選手が半端ない存在かなと思っています。
自分にもそれが求められている」。「ポスト大迫」にも名乗りを上げた。

高校入学直後、仲村浩二監督(45)に守備的MFからFW転向を命じられた。
昨夏のU−17日本代表初選出が大きな転機となった。
7月の国際ユースサッカー(新潟)ではメキシコ戦でのゴールが自信に。
それ以上に日の丸の重責が考え方を変えた。
「チームのために体を張ることを求められ、みんなの代表としてプレーする意識も高まった。
尚志でも100人以上の部員の思いを背負って、やらなきゃいけない責任がある。今は、重圧を楽しみに変えられている」。
人間としても成長著しい。

今季はプリンスリーグ東北で13得点を挙げ、無敗での優勝に貢献した。
昨年12月のプレミアリーグ参入プレーオフ1回戦ではルーズボールに頭から飛び込んだ際に相手選手の足と接触。
約4センチの裂傷で緊急搬送され、医療用ホチキス6針の処置を受けた。
それでも2日後の2回戦では医師を説得して強行途中出場。
傷口が開くことも恐れず、試合終了間際の決勝ヘッドで土壇場で勝利をもたらした。Jユース杯を制した横浜ユースを2−1で破り、来季のプレミアリーグ昇格も決めた。

準決勝では昨年度の選手権直後に開催された東北新人大会決勝で0−1で敗れた青森山田と対戦する。
「自分にとって埼玉スタジアムは夢の場所。
全国制覇のためにもリベンジしたい。福島の人も良い結果を届けたい」
半端ない活躍で初優勝を導く。

1/5(土) 20:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00437044-nksports-socc
0002名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/01/05(土) 21:43:41.76ID:6qwgIvIn0
ガキの球蹴りなんて誰も興味ないし
0004名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/01/05(土) 22:04:04.65ID:nZIf+El70
将来日本代表まで狙えるフィジカルの強さもある。この世代ではずば抜けてる選手だな
0005名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/01/05(土) 22:13:51.95ID:ajZAiqMg0
は?
あんな点の獲り方 獲られ方で記事になるとか 如何なものよ?
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