「箱根駅伝・復路」(3日、神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場〜大手町)

初優勝を目指す往路2位の東海大が、8区で初めてトップに躍り出た。小松陽平(3年が1時間3分50秒(速報値)の区間新記録を樹立した。

4秒差でタスキを受けると、すぐに東洋大のルーキー鈴木宗孝(1年)に追いつき、様子をうかがいながら14キロ近く並走。14・6キロ付近で振り切ると、一気にスパートして抜け出た。

2位の東洋大に50秒差をつけ、初優勝をグッと近づけた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000048-dal-spo
1/3(木) 11:11配信

6位 國學院大
7位 帝京大
8位 順天堂大
9位 中央学院大
10位 拓殖大