【日テレ】「水卜麻美」アナのインスタ開設が遅れた日テレの事情 フリー転向封じの声も……
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水卜アナがインスタに言及して落涙
日本テレビの水卜麻美アナウンサー(31)が、Instagramのアカウントを開設した。今年7月からのスタートであるにもかかわらず、フォロワーは38万人を超えた(18年12月18日現在)。だが、芸能メディアから、格好のネタにされているようで――。
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まずは、水卜アナのSNSを取り上げた主な記事の一覧をご覧いただきたい。いかに彼女の一挙手一投足に注目が集まっているか、実によく分かる。
◆8月2日:ORICON NEWS「水卜麻美アナ、インスタ開設していた 初投稿は『肉と米』」
◆8月2日:J-CASTニュース「水卜ちゃんに『インスタ始めた?』日テレ森アナが直撃すると…」
◆8月17日:夕刊フジzakzak(※見出しはLivedoorNEWS)「フリー転向にむけた動き? 水卜麻美アナのSNSに異変をささやく声」
◆11月17日:しらべぇ「『インスタはオアシス』 水卜麻美アナが涙滲ませる姿に視聴者から心配の声」
◆11月21日:まいじつ「水卜麻美アナ『メンタル崩壊』? 不安定な様子に心配の声が続出」
◆12月12日:しらべぇ「水卜麻美アナ『ボディの変化』に衝撃『男性が好きな体型』『あざといし嫌い』」
◆12月15日:まいじつ「『不倫ぽい!?』日テレ・水卜麻美アナと森圭介アナが『親密』インスタにドン引き」
リストの中で目を惹くのは、やはり「メンタル崩壊」と、同局の森圭介アナ(40)の関係を扱った記事だろう。
順に見ていく。まずは「メンタル」からだ。日テレ系列のコント番組「犬も食わない」(金曜:24時30分〜24時59分)の司会は、オードリーの若林正恭(40)と水卜アナ。
そして16日のオンエアでは、SNSの話題が飛び出し、話が進むにつれて水卜アナが泣き出してしまったのだ。
専門家が「ある種の人々にとり、インスタは心のオアシス」と指摘。若林が水卜アナに「オアシスなんじゃないの?」と質問した。
水卜アナはSNSが苦手という意識があったことを認めながら、「『どうせ私の写真なんか興味ないじゃん』と思ってあげたのに、本当にコメントが優しくて」と告白、感極まって泣き出してしまった。まいじつの記事は、この場面を受けて「メンタル崩壊」と書いたというわけだ。
森アナと共に批判的な内容の記事が出たのは、2人がSNSであまりにも親密な写真をアップしているためだ。念のため、まいじつの記事から引用させていただく。
〈同投稿が番組では見せない素の水卜アナを捉えていたため、コメント欄には「仲良しなのが伝わってくる」「森さんとミトちゃんコンビ好きです!」といった声が上がったが、一方、既婚の森アナが独身の水卜アナと仲むつまじくする様子には、「既婚者が撮ってるのはちょっと…」「不倫を連想させる」「旦那が会社で女子社員のこんな写真撮っていたら泣く」などといった指摘も上がった〉
>>2以降に続きます
12/31(月) 5:54配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181231-00553818-shincho-ent
https://www.dailyshincho.jp/wp-content/uploads/2018/12/1812201605_1-714x464.jpg
https://www.dailyshincho.jp/wp-content/uploads/2018/12/1812201605_2.jpg >>1の続き
■SNSで“運命共同体”となった4人のアナ
確かに水卜アナにとっては、心のオアシスなのかもしれない。しかし端から見れば、これほどまでに詮索されるのであれば、Instagramなど止めたほうがいいのではないかと思ってしまう。
だが彼女にとっては、勝ち取った“成果”であるようだ。日本テレビの関係者が明かす。
「他局の中には、SNSに寛容なキー局もあります。ところが日テレは、アカウントの開設が許されなかったんです。理由は単純で、部長が禁止していたからです。それが今年7月になると、水卜さんを含めて4人のアナウンサーにSNSのアカウント取得が認められました。この理由も単純で、人事異動で部長が替わったからです」
ここで言う「部長」は、アナウンサーが就く「専門部長」ではない。SNSにゴーサインを出した部長は、プロデューサー畑を歩み人気番組の制作に携わっていた、社内の人望が高い男性だという。
「部長として初めて転属すると、アナウンサーは『このチャンスを逃すな』という状態になったようです。『SNSのアカウントを開設したい』と訴えた結果、水卜麻美、森圭介、青木源太(35)、岩本乃蒼(27)の4人のアナウンサーに許可が下りたんです」(同・関係者)
ここで、4人のアナウンサーによるSNSの開設状況や、フォロワー数の現状などを表にまとめてみた。
「許可を出すのに紆余曲折があったわりに、何を投稿しても自由です。本人の自己責任に任せています。実際、日テレでもSNSを原因にしたトラブルは起きました。社員が亀梨和也さん(32)を批判したとも取れるようなことをTwitterで呟き、問題になったんです。実際、処分として異動になったと聞いています」(同・関係者)
SNSを開設するということは様々なリスクを伴うわけだが、それでも4人のアナウンサーがアカウント開設に踏み切ったのは、やはり独立と無関係ではないようだ。
「SNSは使い方さえ間違いなければ、強力な武器になります。日テレのアナウンサーという知名度を活用し、個人の発信力を飛躍的に高めることが可能です。もしフリーになった場合、イベント告知にも有用でしょう。すぐに4人がフリーになるということはないかもしれませんが、4人が独立も視野に入れている、もしくは常に独立を想定しているのは間違いないと思います」(同・関係者)
一方の日テレにとっては、“ガス抜き”という側面もあったようだ。会社としての意図は真逆で、「フリーを思いとどまらせる」ためにSNSを許可したという。
日テレはアナウンサーの“大量退社”の憂き目にあっている。具体的には、10年に脊山麻理子(38)、11年に羽鳥慎一(47)、西尾由佳理(41)、夏目三久(34)という具合だ。フリー組の活躍を見れば、日テレが失ったものの大きさが分かるというものだ。
「原因は明白で、前のアナウンス部長が厳しかったからです。そのために今回の件に関しても、SNSの開設を認めなければ、再び大量退社が勃発してしまうという危機意識はあったと思いますね」(同・関係者)
こんなことからSNSをスタートさせた4人だが、結束は固く、“運命共同体”的に密接な関係を築いているという。「不倫」という声も出てしまう原因というわけだ。
このまま4人が力を合わせて日テレ社内で活躍するのか、はたまた――。相当な数の人々が注目しているはずだ。
週刊新潮WEB取材班
2018年12月31日 掲載 カメラが止まった瞬間スラっとした美人になるビジネスデブ そんなにSNSやりたいって、やっぱりアナウンサーになるような人は自己顕示欲強いねえ。
一般人と違ってリスク高すぎるし気軽にはやめられないのに。 >>1
在日新潮の妄想記事でスレ立てすんな在日アフィカス 大好きな鈴江さんも開設して
おぐまんも好きだったなぁ…
後は畑下アナが好き >>1
電波オークションで悪徳テレビ屋を排除しろ!
民放がNHKの民業圧迫に対抗するには、電波オークションを受け入れて、
その収益の一部でNHKの公共放送部分を養ってやればいい。
★NHK解散→民放化(一部は公共放送として残す)
★民放は電波オークション実施
★公共放送(ニュース、天気予報、災害情報)は電波オークションの収益で運営
★受信料廃止
・放送法64条はNHKが映らないテレビの存在を想定しているが、NHK・総務省・テレビメーカーが談合して作らせない。
・B−CASは別会社でやってることになってるが実質NHKだから部品認定(放送法20−15違反)。
・NHKが映らないテレビを作らせないで、CASで可能なスクランブルもかけないで、受信契約を強制するのは不当な取引制限&権利濫用 (独禁法3条、民法1条ー3)
(民法)
第1条ー3 権利の濫用は、これを許さない。
(独占禁止法)
第3条
事業者は、私的独占又は不当な取引制限をしてはならない。
・NHKが映らないテレビを作らせない=私的独占
・スクランブルをかけないで受信契約強制=不当な取引制限&権利濫用 まいじつとかしらべぇとかしょうもないソースで記事を書く新潮w
なりふり構わぬ、とはこのことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています