【芸能】石川さゆり 平成30年間連続出場「元年に大トリ、終わりにトリ 歌い手として幸せ」
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オリコン「音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2018」
*1位 嵐
*2位 安室奈美恵
*3位 乃木坂46
*4位 Mr.Children
*5位 宇多田ヒカル
*6位 B'z
*7位 Perfume
*8位 DREAMS COME TRUE
*9位 米津玄師
10位 あいみょん
11位 椎名林檎
12位 いきものがかり
13位 SMAP
14位 back number
15位 TWICE
16位 Superfly
17位 サザンオールスターズ
18位 KinKi Kids
19位 欅坂46
20位 関ジャニ∞
21位 BUMP OF CHICKEN
22位 西野カナ
23位 ZARD
24位 AAA
25位 King & Prince
26位 aiko
27位 中島みゆき
28位 ゆず
29位 Aimer
30位 スピッツ
31位 星野源
32位 JUJU
33位 YUKI
34位 [ALEXANDROS]
35位 ももいろクローバーZ
36位 Kis-My-Ft2
37位 L'Arc〜en〜Ciel
38位 AKB48
39位 Hey! Say! JUMP
40位 倉木麻衣
41位 NEWS
42位 GLAY
43位 X JAPAN
44位 GReeeeN
45位 KAT-TUN
46位 ポルノグラフィティ
47位 E-girls
48位 LiSA
49位 テイラー・スウィフト
50位 コブクロ
https://www.oricon.co.jp/special/2018/favorite-artist-ranking/index2.html?anc=044#total
【オリコン】2018年 アーティスト別 CD総売上ランキング TOP10
https://www.oricon.co.jp/news/2125867/full/
*1位 190.0億円 安室奈美恵
*2位 103.3億円 乃木坂46
*3位 *77.9億円 AKB48
*4位 *67.1億円 嵐
*5位 *58.3億円 三代目J SOUL BROTHERS
*6位 *52.7億円 防弾少年団
*7位 *46.4億円 Kis-My-Ft2
*8位 *43.9億円 関ジャニ∞
*9位 *43.3億円 Hey!Say!JUMP
10位 *41.0億円 欅坂46
3年連続トリでもトリのイメージないな
ずいぶん前の初めてのトリは良かったが 「風の盆恋歌」入れても3曲しか披露できる曲がないって
いい加減恥ずかしくないのかなと思うけど
森昌子・百恵とのホリプロ3人娘に失敗し、
浅田美代子にまで毎回音楽番組取られてしまってたあの悔しさを思い返せば
もはやたった1曲でも紅白に出続ける!!というのがこの人の執念というか、意地になってるんだろうなぁ
でもやはり情けないと思うよ
見てて痛々しくなってくる >>9
能登半島や沈丁花も十分言い歌だけど津軽と天城が突出しちゃってるんだよ 天城越えと津軽海峡冬景色を交互に歌うことしかできないのに
この人こそなんで出れてるのかわからない >>14
年に一度演歌を聴きたいと言う需要に応える事が出来るのが石川さゆりの津軽・天城と
坂本冬美の夜桜お七なんだよ >>14
この2曲が未だにカラオケチャートの上位にいるので
「自身の今年のヒット曲」を交互に歌っているに過ぎない、とも言える。 津軽海峡冬景色って昭和を代表する大ヒット曲なんだけどついに平成も
生き抜いたな、今じゃ新幹線がトンネル走ってるというのに >>17
歌手が歌いたい曲じゃなく多くの視聴者が聴きたい曲だもんな
知らない曲歌われてトイレタイムになったらNHKが困るし 紅白にはベテランも出て欲しいんだよね いろんな世代が出るから好きなんだが 地味だけど歴代女性演歌歌手だったら美空ひばりに次ぐ実績だと思う
島倉千代子や都はるみはすでに越えてる ◆この枠は今年で終わりにしなよ。あまりにひどいよこの癒着
心に全く届かない。玉置浩二を出せよ 和田アキ子との差はちゃんと歌手活動に励んでるか だよな
ギャラが安いBSの歌番組なんか出ちゃらんない なんて元歌手タレントはお呼びじゃない >>18
天城越えを出した頃、本人は自身の出してる曲がカラオケで歌われまくってたからあえてカラオケで歌いづらい難しい曲を出したと言ってたんだけどなぁw
プロの歌手としてプライドがあったんだろう
素人さんは上手いかどうか関係なく、果敢に挑戦しててるからな >>25
ぜんぜんよくない 人間として全然進化してない。
甘やかせた紅白のせい。こんな奴は来年から完全に外せ >>21
若い世代に答えるショーなら各民放がやってるからな、NHKにはひと味違った
モノを期待したいんだが、演歌が幅をきかせていた時代の紅白は確かになんで
こんなのが?ってのが多かったのも確か
要するに70年代はTVにかかる曲がイコールヒット曲だったのが井上陽水、吉田拓郎
辺りが出てきたことで、TVを介さない曲が80年代以降主流にすらなった、クリスマスイブ
を毎年山下達郎が歌ってくれたら達郎紅白30年連続出演してるわなww
80年代はアイドルでなんとかTVも息を継いだが、アイドルは旬を過ぎるとありがたみが
なくなる、演歌と現代のアイドルとの間を繋ぐ世代はTVを切り捨てた世代でもあるから
TV番組で色んな世代を期待することは無理なんだろうね 二発屋を重用したNHKの責任は極めて重い
だから日本の音楽は進化しない。
神の領域に完全に入ってきた玉置浩二との差は歴然。 >>27
アホ!それでは問うが石川さゆりより歌の上手い若手の名前を挙げよ 八代亜紀ならたくさんヒット曲あるのに二発屋にここまででかい顔されるとはね。 石川さゆりがねぇ
まだ中堅のイメージが強い
さぶちゃんでも大御所のイメージは無かったからな
大御所って言うなら村田英雄、三波春夫 >>30
玉置浩二
石川さゆりより圧倒的にうまいけど 誰でも知ってるよ うん。
岡村隆史とビートたけしの命救ったし、多くのうつ病患者を救ってる
「田園」って曲で
知らないの?ニワカは書き込まないで >>33
歌手ってのは歌の上手さももちろんある程度プライベートも清廉潔白でないと心に響かねぇからな
玉置?歌手じゃなくてカスだろ、あれは
あと、しつこく連投してるお前はゴミな >>33
石川さゆりと同じ歳じゃねーかよww
音楽のジャンルというモノは保って二十年保たせて三十年が相場
玉置も石川も自分の所属するジャンルを代表する歌手であり、そのご褒美で
未だに歌手をやっていられる、音楽の進化は若い世代に任せるしかない 玉置の歌唱はクドすぎてダメだな俺的には
歌唱テクニックも基本的なピッチを外さないことや単純なビブラートや単純な抑揚付けとかだけだもんな
フェイクに凝ってたりそういう技術は全く無いからな そんな、玉置とさゆりのデュエットは
健全に玉置が押されていた。
YouTubeでみるといいよ。
悲しみにさようならと津軽海峡歌ってる 新しい元号と共に「石山かおり」に改名するっていう噂。 平成の始め頃は演歌にしては小綺麗なオバサンだったけどすっかりBBAになったよな。もう還暦だってな。 >>1
>「NHKの本音は『演歌歌手を切りたい』でしょうね。
>若者になじみのない『演歌歌手』出場時には、裏番組の『ダウンタウンのガキの
>使いやあらへんで!』(日本テレビ系)にチャンネルを代えられてしまう傾向が
>あります。
犬HKは完全に誤解している。チャンネルを換えられてしまうのは、石川さゆり
に 天城越えと津軽海峡…の2つの曲を隔年ローテーションで歌わせたり、誰とは
言わないが、●●ひろしなどの毎年変わり映えしない演歌歌手を出場させたり、
実力のある演歌歌手の歌唱をじっくり聴かせるのではなく、ジャニやAKBと一緒
に余興みたいに歌わせたり(香西かおりがその被害者だった)、歌唱力がある
からと、島津亜矢に洋楽を歌わせてみたり、とにかく本格的に演歌を歌わせる
ことをできるだけ避けようとする犬HKの方針がいけない!ちゃんと演歌を聴か
せる機会を与えれば、若者たちだって、喰いついてくるはずなのに…。(例えば
BS日本の歌で、三山ひろしが熱唱した「瞼の母」なんか良かったぞ。個人的には、
今年「うたかたの女」をヒットさせた市川由紀乃の落選が惜しかったな〜)
これじゃ、もう視聴者はいい加減飽き飽きしている。石川本人だって、内心苦笑い
しているだろう。
↓
石川さゆり
2007年 津軽海峡・冬景色(5回目)
2008年 天城越え(6回目)
2009年 津軽海峡・冬景色(6回目)
2010年 天城越え(7回目)
2011年 津軽海峡・冬景色(7回目)
2012年 天城越え(8回目)
2013年 津軽海峡・冬景色(8回目)
2014年 天城越え(9回目)
2015年 津軽海峡・冬景色(9回目)
2016年 天城越え(10回目)
2017年 津軽海峡・冬景色(10回目)
2018年 天城越え(11回目) 白組でいうちょっと前の北島サブのポジなんだろうから
1人くらいはこういうポジがいてもいいと思うよ、何人も枠取ったらウザイだろうが
津軽も天城もカラオケ演歌部門では独走だしな
ただ矢代亜紀なんかもたまには見たいねえ 石川には他の曲も依頼しろよ
2曲の繰り返しになっている 水前寺清子 73
大月みやこ 72
都はるみ 70
瀬川瑛子 70
八代亜紀 68
小林幸子 65
牧村三枝子 65
金沢明子 64
川中美幸 63
天童よしみ 61
石川さゆり 60 ←
藤あや子 57
松原のぶえ 57
伍代夏子 57
桂銀淑 56
香西かおり 55
坂本冬美 51
長山洋子 50
城之内早苗 50
水森かおり 45
八代亜紀が聴きたい 一昨年は、熊本地震があったので「火の国へ」を歌うと思ったんだけど「天城越え」だったんだよね >>46
トラック野郎観てみ
本当にそっくりだがら 以前は玉置が歌上手いなんていうやつ、皆無だったのに
テレビで↓やって以降、やたらみんな持ち上げるようになったなw
【音楽のプロ200人が選ぶ本当に歌が上手いランキング TOP10】
10位 布施明(5票)
8位 EXILE・ATSUSHI(6票)
8位 井上陽水(6票)
7位 福原美穂(7票)
6位 宇多田ヒカル(8票)
5位 吉田美和(10票)
4位 夏川りみ(13票)
3位 Superfly(15票)
2位 久保田利伸(18票)
1位 玉置浩二(25票) 津軽海峡冬景色の昔の歌唱映像(本人が19くらいの時?)見たけど
まだあまり歌の世界に入り切れてなくて表面だけで歌ってる感じだった
最近は、回数歌い過ぎたってのもあるだろうけど
歌詞の世界観の表現力が段違いに増しててさすがだなと思った >>52
玉置はびっくりするくらい上手いよ
まあ、好き嫌いはっきり分かれる人だからアンチも多いんだけどね
あと誰も言わないけどデーモン閣下もかなりの歌唱力の持主だぞ
あのキャラでイロモノ扱いされがちだけど いうちゃ悪いが
30年間特にヒットも無いのに出続けたのは凄いね 津軽海峡・冬景色と能登半島と天城越え
俺の中では石川さゆりはこの三曲のみの三発屋w しかしその二曲の需要に勝てる曲が他の歌手を含めて果たしてあるだろうか? >>1
石川さゆり2001年以降の紅白歌合戦の歌唱曲
2001年(平成13年)/第52回 涙つづり
2002年(平成14年)/第53回 天城越え(4回目)
2003年(平成15年)/第54回 能登半島
2004年(平成16年)/第55回 一葉恋歌
2005年(平成17年)/第56回 天城越え(5回目)
2006年(平成18年)/第57回 夫婦善哉(2回目)
2007年(平成19年)/第58回 津軽海峡・冬景色(5回目)
2008年(平成20年)/第59回 天城越え(6回目)
2009年(平成21年)/第60回 津軽海峡・冬景色(6回目)
2010年(平成22年)/第61回 天城越え(7回目)
2011年(平成23年)/第62回 津軽海峡・冬景色(7回目)
2012年(平成24年)/第63回 天城越え(8回目)
2013年(平成25年)/第64回 津軽海峡・冬景色(8回目)
2014年(平成26年)/第65回 天城越え(9回目)
2015年(平成27年)/第66回 津軽海峡・冬景色(9回目)
2016年(平成28年)/第67回 天城越え(10回目)
2017年(平成29年)/第68回 津軽海峡・冬景色(10回目)
2018年(平成30年)/第69回 天城越え(11回目)←NEW
2019年(※※元年)/第70回 津軽海峡・冬景色(11回目)←予想 確かにこの二曲は良い歌だもんな
石川さゆりの歌と言ったら外せないだろう >>22
足元にも及ばない。ヒット曲が少なすぎる。 >>14
演歌とはそういうジャンル。
長く好まれる歌と使い捨てのポップスとは違う。 >>66
能登半島には松本伊代のセンチメンタルジャーニーの伊代はまだ16だからに匹敵する
19半ばで恋知らず 19半ばで恋を知りと言う還暦の人に歌わせるには多少厳しい歌詞がある >>21
安藤まり子を出すべきだよな
ベテランが少なすぎる >>55
上手くはないよ。
個性はあるが。
歌詞をもっと丁寧に歌わなきゃ おいしいところは布袋に持ってかれそうだがそれでいいのか この人が歌い手を名乗るのはわかるが
ニコ動で歌い手だのアニソンで歌い手だの言いだしてからおかしくなったな
米津とかいう素人をコテンパンにしてやれ >>66
能登半島の歌い出しって「津軽海峡」の風の音が胸を揺する泣けとばかりに、の音型まんまじゃね? 良い歳の取り方をしていってるよな〜
この人、偉いわ >>9
?デビュー時代ダメでもその後に大成した歌手は国内でも海外でも多数いる。
ここまで息長く地位を確立した女性歌手はいない。どの年代にも渡って国民の誰もが知る曲を持っている歌手なんか極々わずか。
アメリカでも現役だと一番メジャーで今でも集客あるセリーヌディオンだってメジャー曲は数曲。ファン限定とか年代限定じゃなくて全員にウケる曲の話ね。 >>77
暖流含めてその3曲は基本的に同じ様な歌、ただ大晦日のせわしなさと底冷えする感じは
津軽海峡がダントツでマッチしてる >>21
ジャニーズから46までごった煮で出てきて迷司会がかき回す 紅白の醍醐味だよ
年配って少なくなったよねえ
心配だよ >>76
紅白の番組の性質上、日本の一年を締めるというのがあってその年にヒットしたり人気出た歌手の曲を演奏するのもあるが、日本の歌を代表するような曲で実力ある歌手の歌で締めるという意味がある。その年限定の曲や歌手は一年から数年でシーンから消える。
そんな曲や歌ばかりだと単なる歌謡祭であってそれはその目的の別のショーがある。 この人が若い頃に「ハレンチ写真」のカメラマンと結婚してたのを何人覚えてるだろうか? 津軽海峡冬景色は連絡船で上京した俺にとって
帰郷の時のテーマ曲だ
今は年に一度津軽海峡フェリーで帰ってる
冬じゃないけど >>80
かくれんぼ♪でデビューした頃は桜田淳子のバッタもん扱いだったもんな
女性歌手はどうしても加齢で声に影響が出るものだけれど、彼女はよく踏ん張っている方だ 夫婦善哉か波止場しぐれが聞きたい。
若しくは鴎という名の酒場。 代表曲2曲がとんでもない代表曲だからな。
これ以外の能登半島とかウイスキーとかでも、他の演歌歌手の代表曲より有名なレベルだけど
前者の2曲が凄すぎて影が薄くなる。 石川さゆりの「遠くへ行きたい」は良かったな
何年前の話かも忘れたが 津軽海峡冬景色の八代亜紀バージョンを聴いたことがあるが
全く違和感なかった
他人の持ち歌でも完全に八代亜紀の世界にしてるところはさすがだった
そこら辺の出来損ないカバーとは違う 五木ひろしも前半になったらしいな。北島三郎もリタイア、坂本冬美もトップバッター
石川さゆりだけがずっとトリあたりをやってるんだから凄いわな。こんな人いないんだしルパンを歌わせてほしい 天城越えと津軽海峡のループじゃ正直年寄りも飽きてるだろw 2曲のローテでいい加減飽きないのかね もうそろそろ卒業したらどうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています