【音楽】レディオヘッド『KID A』とは何だったのか あらゆる側面からから考え抜いた一冊が邦訳刊行決定
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2018/12/29 07:49
レディオヘッド『KID A』とは何だったのか あらゆる側面からから考え抜いた一冊が邦訳刊行決定
レディオヘッド(Radiohead)『KID A』とは何だったのか。米メディアTiny Mix Tapesの編集長が美学的・政治的・マーケティング的・メディア的…あらゆる側面からから考え抜いた一冊が邦訳刊行決定。書籍『レディオヘッド / キッドA』はele-king books/Pヴァイン から2019年1月9日発売。
●『レディオヘッド / キッドA (ele-king books)』
マーヴィン リン (著), 島田 陽子 (翻訳)
※以下インフォメーションより
「Tiny Mix Tapes」編集長があらゆる角度から挑む――
20世紀最後の名盤、レディオヘッドの問題作『KID A』とは何だったのか
ロックにとどまらず今なお現行音楽シーンに多大な影響を与えているレディオヘッド、
その最大の問題作――『KID A』とは何をしようとしたのか、そして何を成し遂げたのか。
美学的・政治的・マーケティング的・メディア的……あらゆる側面から考え抜いた一冊、待望の邦訳刊行 !
<著者について>
☆著者:マーヴィン・リン Marvin Lin
オンライン・ミュージック・マガジン
「タイニー・ミックス・テープス」の共同創設者であり編集長。
「ピッチフォーク」およびミネソタの学生インディマガジン「The Wake」の編集者でもある。ミネソタ在住。
☆訳者:島田陽子
早稲田大学第一文学部英文学科、イースト・アングリア大学大学院翻訳学科卒。(株) ロッキング・オン勤務
などを経て、現在フリー翻訳者として様々なジャンルで活動。『プリーズ・キル・ミー』『ブラック・メタル
の血塗られた歴史』(以上メディア総合研究所)、『ブラック・メタル サタニック・カルトの30年史』
(DUブックス)、『フレディ・マーキュリーと私』(以上ロッキング・オン) 他、訳書多数。
http://amass.jp/115237/ アルバム『キッドA』のライナーノーツを書こうとして、いきなりその後の2日間、アシッドで落ち始める時のような状態がずっと続いて、
すべての意識が高速でぐるぐる回り続けて、ずっと話してるか、ずっと歩いてるかしかできなくなった。
結局、自分と誰かを傷つけることにしかならないセックスとドラッグに逃避して、どこまでも嫌なやつに徹することで、どうにか凌いだ。
50時間以上かけて、僕が書けたのは一言だけ。「助けて」。そして、気が付けば、スタッフの何人かが同じような状態に陥っていた。
どういうことだ?でも、トム・ヨークは、こんな苦しみにずっとひとりで耐え続けてきたのだ。なのに、俺は何をしていたんだろう? 来年20周年だっけ?
またBoxセットとかでるんかな fake plastic treeがトムの最高傑作だな なんかわからんけどいいんだよな
でもそこまで売れるか?って感じは正直ある ファンとしてはインレインボウズで晩節を汚す事なくきれいに解散してくれてホント良かったわ >>6
俺もBends派、UKオルタナギターロックの最高峰
kidAはレディへがああいうことやったからびっくりされただけ 当時騒然としててあらゆるアーティストが今年の一枚にあげていたけど
こうやって20年近く経って考えてみると大して今の音楽に影響を与えていないというw 03グラストのフェイクプラチックがピーク
03サマソニ大阪のイデオテックも最高 ok computerでファンになって
kid aでファンをやめた >>3
おいおい、ドラッグとはおだやかじゃねえな。ま、日本人ならバファリンくらいか? 今でもたまに無性に聴きたくなるが、聴き始めると3曲くらいで飽きる >>7
エイフェックスの模倣は2曲程度。
アルバム中盤は意外なほど生演奏主体
OptimisticとかHow to Disappearとか
いい曲あるんだがインパクトは低い レディヘはOKコンピューターがめっちゃ売れたのに
次に批判を恐れずにKID Aで新たな挑戦する姿勢がすごい
実際KID Aは賛否両論巻き起こったからな バンドやってるけど最近レディヘすらまともに聞けない
あほガキが増えておかしいことなってる オケコンは凄かったしヒットしたのも納得だけど
KID Aはさっぱりワカランかったな、雰囲気だけ。 70年代のプログレみたいな精神性を感じるけど、アルバムトータルでの完成度は先人たちに遠く及ばないな natinal anthemが好きだな
イギリスの国歌にすべき ok computerは今でも超名盤だと思うけどなあ たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
たすけてたすけてたすけてたすけててだすけたすけて 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) おっさんになった今は好きなアルバムだけど当時は愕然としたなぁ >>24
ウワ、ジジイがいばりくさってるし、
おまえみたいなやつが全部ダメにするんだよ
とっとと辞めろ あれ聴くくらいならテクノやエレクトロニカ聴くわ、となったな
オケコンはそこそこ聴いたけど 発売当時、1曲目のイントロ聴いてあまりの変化ぶりに驚いた記憶が >>32
お前アホか
次のイギリスの国家はimgineかdont look back in angerの二拓やろアホ この頃って、aphex twinとかスクエアプッシャーとかモグワイとかがロキノンで絶賛されてたよね? 『ア・ムーン・シェイプト・プール』がいちばん好き
劣化しないで良作作り続けてるのすごいと思うわ OKもすごかったしKID Aも怖いくらいだった
彼らの絶頂期だな >>5
JUSTはTHE BENDSでしょお爺ちゃん 発売された当初スゲー持ち上げられたけど、よく聞くと結構OKコンピューターから
地続きになっているよね。 なんだったのかって、キッドAとアムニージアックは人気バンドがああいう変なことやったのが良かった
でもさ、OKコンピュータも変なことやってんのに、そっちは名作扱いで変な感じだわ リアルタイムを追ってたオッサンとしては、影響受けたビョークやポーティスが先にやってたとはいえ、OKからアソコまでバンドサウンドが変化したのはとち狂ったとしか思えなかったな トムヨークがエイフェックスツインの物真似やりたかっただけ 少年隊の東山紀之のバースデイのオープニングテーマってkid A? なんか似てるんだけど エイフェックス・ツインいうよりオウテカとかじゃないの?影響受けてたのって KIDAをわかりやすく翻訳したような次作の方が好き。今はどっちも手元に無いけど まともな歌詞のある曲ならなんとでも言えるだろうけど
歌詞のない曲を考察とかってできるもんなのかね KIDAといえば、ナニワのモーツアルト、とれとれピチピチカニ料理ー♪だろ(´・ω・`) 下らねー。評論家がどうやらこうやら高説垂れる事ほど苛つく事はない けっこうヴィンテージの機材いっぱい使ってたんじゃないかな?マイクとかもモジュラーシンセもブッケラとか名機をつかってたと思う 受験の時によく聴いてたなあ
optimisticなんて受験生のために作った曲だよな オウテカとかのアブストラクト系な
さっきからエイフェックス言ってる奴いるけどアンビエントもドラムンベースも無いだろ RadioheadのThom York。
日本ツアーの仙台公演時に宮スタで浦和戦を観戦。
「このファッキンな似非ユナイテッドを蹴散らすベガルタを応援するよ」
とSNOOZERにてコメント。 当時中2でメロコアとかJポップばかり聴いてたガキの自分には凄く刺さった
何か凄いとは思うんだけど何が良いのかさっぱり分からずその体験が不思議で聴きまくるしか無かった 好きだけど聴かない
引きこもり時代〜単発倉庫、交通量調査、とか思い出すからダウナー過ぎる
昼間からオナニーして昼寝して100円パスタ食べてオナニーして、、
そんな思い出 KID Aは意図的にエレクトロニカアルバムに
聴こえるように曲順を配置してるからな。
実際Everythingはエレピとドラムと
声の加工だけなんだが。10拍子なのが特殊。 >>84
ミューズはレディオヘッドとクイーンを足して2で割った感じ あほなテキストサイト管理人がレディへレディへ言ってたなー
頼むから死んでてくれーw >>23
めっちゃ売れたからできたんだぞ
全然売れなくてこれコケたら契約終わる状態で出すのがホンモノ ミューズはレディオヘッドよりもクイーンににてると思う >>77
レディへに決まってんだろ
色物バンドと比べんな レディオヘッドはファンでもない限り、OK COMPUTERだけ聞いておけばよい。
その後も惰性で彼らのアルバムを買い続けたが、結局オケコンみたいなのはもう作れないんだなというのがよくわかった。 >>90
なかなかいい例えだと思う
ミューズの出始めの頃は確かに比べられてたね OKコンピュータは暗過ぎ
木戸へとアムニーとヘイルトゥーの、流れが神ってたと思う
変化、弛緩、緊張みたいな三部構成に感じたわ
ケミブラも良かったよな
サレンダー、カムウィズアス、プッシュザボタンの3枚ね
エイ時代でしたな、オウエイシスもいたし レディオヘッドは1stからリアルタイムで聴いててKID Aで完結 したって感じ OK Computerを語るならまだ分かるけどKID Aかよ OKコンピーターが好きな奴は結局アコギでフォークが好きということに気づけ
お前らが聴くべきはスピッツとミスチルだ そう、我々は見てしまった。アルバム「キッドA」という、世界の本当の姿を見てしまったのだ。
後は、ワインと睡眠薬を一緒に飲んでベッドに倒れこんでしまうか、それとも、彼等レディオヘッドのように、全てが無駄に終わると知っていたとしても、出来うるかぎりをひたすらやり続けるかどちらかなだ。 >>3
タイトロープがどうしただのいうキチガイ文はストーンローゼズのだっけ?
ロキノンやタナソーの文章をわざわざ金払って読んでる奴は頭が悪いかマゾかのどちらかだからな >>25
それはヘッド違いです
最近話題の筋肉俳優の出世作ですね OK computerの未収録曲たちがクソかっこいい >>105
おいおい、ドラッグとセックスに逃避したり、
睡眠薬で意識を失ったり、
このアルバム危険すぎないか? レディへはパプロした音質の良さも含め誰でもとっつきやすいのはベンズだろうな。次点でレインボー
その後のコンセプトアルバムの名盤2作は良くも悪くも物凄く印象に残るアルバムだが
当時はそこまでだったアムニーが1番良いと感じるには時間がかかったわ >>104
結局 みんなハイアンドドライに落ち着く 実際何が賛否両論起こしたんだ?
上でも言ってる人いるけど、OKコンピューターの時点でずいぶんと時代から浮いた音楽作ってただろ >>106
ローゼスは増井だろ
この頃のロキノンがヤバい編集者ばかりで一番面白かった SNOOZERとblastとタワレコのフリーペーパー読みまくってた20代前半の頃が一番音楽聞いてた気がする。 >>3
たかが作文するだけの人間がなんでそんなに発狂してんのwww okコンまでの音楽にオウテカ混ぜたみたいなアルバム とりあえずクリープとカーマポリスとかいうのだけ聴けば十分なバンドなんでしょ? カーマポリス、ノーサプライズ、ハイアンドドライ
ぐらいだな >タイニー・ミックス・テープス
一時期読んでたけど高得点のがマニアック過ぎて日本で手に入らないので読むのやめた エレクトロ系音源をライブ仕様にする楽しみがあるよね。芸スポレディへスレで前もレスしたが木田からビョークのcoconの流れはオススメ アムニージアックの方が好きだな
KID Aを最高傑作とか言うやつは、なんかあまり信用できないw
まぁ、レディへのアルバムは何でも好きだよ KID Aはスマパンで言うとアドア。REMで言うとニューアドベンチャーズインハイファイ的な作品。難解に解釈しようとしてる輩見てるとアホかお前とぶん殴りたくなるわ。 OKとこれのせいでプログレメタラーがレディへみたいな音楽志すようになった このバンドは二枚目までだろ。
KID Aからは明らかに評論家と同業者向けのバンドに舵を切ってる。
評論家気取りの意識高い系のリスナーが誉めておきたいバンドになっちまった。 賛否両論だったのにいつのまにか賛ばかり
おれははじめから賛だった
むかつく なんつーてもカーマポリスが至高。KIDAも好きだけどねー。 今聴くとすごくポップに感じてむしろウキウキしてしまう
最初に聴いた時みたいに鬱々とした気分を味わいたいんだけど >>140
ディスられると思ったら助言かw いまちょうどスポティファイで視聴してるお!ベンズ >>124
クリープはクソって言うのが今のトレンド。 もしかしてドラッグやらないと良さがわからないんじゃないだろうな(´・ω・`) 「〜とは何だったのか」って何か意味ありげで便利な見出しだな 特に何でもないだろう >>132
この曲でこんなに盛り上がる感覚は分からんわw >>133
このあたりからジャズ界隈のミュージシャンがレディオヘッドをカバーするようになったよね >>124
OKの一曲目を大音量で聴くのが一番
最後の砂嵐のディレイでリバーブかかりまくったアウトロが気持ちいい 悪くないけど、辛気くさくて嫌
それまでのアルバムに混在していた明暗の「暗」のほうが拡大して
そういうの好きな人は好きなんだろうけどね、って感じ
10年以上聴いてないし聴く気になれない もう世界的な大物ロックバンドなんて出ないのかしらね。寂しいわ。 >>152
そこでミスチルのディスカバリーですよね〜 初心者に言っとくけど代表曲はpop id deadな
pvもいいできだからチェックするといいぞ なんか椎名林檎が絵かなんか描いたうっすい紙入ってたような記憶ある
いかにも当時の彼女がかぶれそうな音楽ではあったなあ
今は大人の音楽家って感じだけど これよりNINのダウンワードスパイラルが
衝撃的だった俺は中二病だったのだろうか? 今思えばキッドAがロックの最終形態だったと思う
あれ以降ロックは発展することなく未だに衰退の道を辿り続けている
売れてなきゃ何とでもなったけどバカ売れしてしまったからどうしようもない >>156
実際JPOPって大音量で聴くと恥ずかしいよ
音もでかくしてるのに気持ち良くない
小林サウンドなんか音が死んでるの代名詞 イエモン吉井のライナーノーツをニヤニヤ読みつつ、その吉井に噛み付くタナソウをアホやなとせせら笑うところまでがOKコンピュータの正しい楽しみ方。 横浜そごうの食料品売場の横で弾き語ったストリート・スピリットがピーク >>155
「グラストンベリーにジェイ・Zは合わない」
結局イギリス文化が力を落としてる象徴だった感あるな。あの騒動 >>142
当時ブリットポップばかりでこれもパブロハニーNo2かと思ってたけど1曲目から凄えと思ったわ レディオヘッド以降で実験的でチャレンジングなバンドでいるんかしら 懐かしいな、OK computerは最近聴き返してる KID Aは買ってきて最初に聞いたときの衝撃すごかったぞ
これは読みたい >>160
だね。でもそれを売れてるバンドがやったから衝撃だったんたろうな。 >>173
アニマル・コレクティヴとかアリエル・ピンクとか
まあピッチフォークでエクスペリメンタル・ロックと紹介されるのはかなりあるよ レディヘじゃKID Aが一番好きだけどバランスがいいのはOKコンピューターだと思う
ベンズはOKコンピューターに比べると青いな
KID Aみたいなアルバムは他の誰にも作れないと思う
エイフェックス・ツインだとかオウテカの焼き直しとも思うが、焼き直すのもセンスが要る
ああいうドリルン・エレクトロをポップ・ミュージックぎりぎりまで再構築したのはレディヘだけ ザ・ベンズの方が良いと感じる
ロックよりエレクトロニカの方が好きなのに THE BENDSとOK computerは至高だよね。中学生の頃よく聴いたわ
UKロックブーム真っ只中の頃だったから次から次へと出てくるグループの音楽無節操に聴いてたけど、中学生ながらにレディオヘッドだけは違うと感じてた ロキノン系列のキチガイポエムレビューはこの辺がピークだったなあ…
音楽雑誌もストロークス売り出したあたりが最後っ屁で、それ以降はどんどん質が低下して、
今はただのジジイ向けの懐古雑誌になり下がった
正直CDジャーナルとかの方がよっぽどちゃんと音楽雑誌してる idiotequeに尽きる
KID Aの曲じゃないの取り出してるのはただのいっちょかみ KID Aは車の中で聴くとエンジン音にかき消されて何も聞こえない オケコンのジャパンツアー、赤坂Blitz のキャパ2000くらいしかないのに3000人以上入れてて死ぬかと思った >>179
いい音楽作っても名が上がらなくなっちゃったな
アニコレのメリウェザーとか結局マニアで騒がれただけだった 比較的新しいので世界的ロックバンドって今だと誰だろ? グリーンウッドがサントラ作った映画「ビューティフル・デイ」が糞良かった
音楽が主人公のPTSDっぷりを表現していてマジキチ >>188
音楽自体は違うけど
どんどん変わっていくところが似ている気がして
同じように好きだった >>188
FuturamaからHigh Visionの頃のスーパーカー好きだったけどROVOと組んでたんだっけ 当時はピンとこなかったけど今はOKコンピューターよりよく聞くようになった
聞いて疲れない
わびてる >>81
トムヨああみえてマンU好きなんだよな。
昔空港で会ってサイン貰ったことあるけど
自分が着てたマンUのTシャツ見てめっさニコニコしてたな。
レディへではエドもマンU好きだし。 >>203
そらノエルやリアムとは相容れないわけだなw トムヨークの今の姿を見ると
当時の歌詞が一層にリアリティーを感じるなw
稼いでも何も満たされてないっていう感じが 結局OKコンピューターを過大評価してた人達が今ディスってるんだと思うわ
お前らのセンスが悪かっただけなのに レディオヘッド『KID A?
なんのことかもわからない >>201
当時はあまりの変貌っぷりに迷走しているのかと思った >>188
スパカやくるりも影響受けて電子音を取り入れたのは感慨深い 1曲目でがっかりした人も中盤まで聴くとイメージ変わると思う Bendsはギターロックの至高。
五年先の音してた。
あのアルバムでその後なにやっても許される名声を得たのがでかい やっぱりノエルギャラガーはレディオヘッドもボロカスに叩いてるの? 例えば自分はビートルズをリアルタイムで経験してないから、山下達郎を初めとする割と
高名なミュージシャンが後期ビートルズ(リヴォルヴァー、Sgt. ペパーズ以降)の意味が
分からない、みたいなことを言うのを聞くたびに何言ってんだ?って思うんだけど、自分に
とってラヂオヘッドはパブロハニーとベンズで終わったバンドなので、世間での評価がそういう
訳ではないと思い知る度にビートルズについてある特定の評価をしている人たちのことを
思い出してしまう ロキノンポエムとターザン山本体制の週プロってなんか似てるよね(´・ω・`) レディオヘッドはレディオヘッド。
コンピューターからの変貌なんかで驚く方がどうかしている。
どっちも普通に大名盤だわ。 吉井より異常にトムヨークを神格化してたお前のほうがイタい >>214
でもあいつらフォーキーとかアコギ一本とかになると底が知れるよな
レディヘが売れたのはなんだかんだでアコギ一本生歌でもいいからだと思うわ okコンピューターだけが突然変異の突出した作品であとは
フジロックでAtoms for Peaceを観てたギャルが発した名言「おしゃれすぎてついていけない」が象徴している >>215
溜めてからのoptimisticの爽快感はやばいよな 当時のスヌーザーヤバくて面白かったわ
レディオヘッドとファットボーイスリムとベックが特別視されてて特集組まれてた >>207
レディへとジャグァーが死ぬほど好きなんだよな 一回も通しで聞いたことない
つまりおれは気に入らない 大ヒット作の次作は期待とプレッシャーでおかしなアルバムになる事がある。イン・ユーテロ とか >>231
ウチはよそとは違うんだっていうのを出しすぎて自滅したな
ザ・ミュージックとか、コーラルとか、ラーズとかエレクトロクラッシュとかにしがみついてた
結局大した音楽じゃなかったってなってもしがみついてて浅ましかった 既にファンだったからKidAは視聴もしないで買って「え???」ってなったな
でも半年後くらいに良く聴くようになって今じゃRadioheadの中でも結構お気に入りだな
バンドサウンドを期待してたから面食らっちゃうよ ok computer を聞けばすべて解決だろ。
あれ以降はok computerの模倣でしかないのだから。 >>234
インユーテロを最高傑作とする人も結構いるよね >>207
ワウワウで動くタナソー見てちょっと好きになった クラブ・スヌーザーだっけ?新宿リキッドに踊りに行ったわ >>234
ネヴァーマインドよりそっちの方が良いだろ >>218
オケコンの時に「レディへの天下やわ」みたいなこと言ってた
その次に「アーバン・ヒムスすげえ。ザ・ヴァーヴの天下やわ」言ってた >>215
2曲目じゃね?
1曲目で盛り上がるやつは多い Ok comとcreepとだけ聴いとけば間違いない スヌーザーはバカにされる事すらロキノンに奪われてた可哀相な人達 >>235
ミュージックはスヌーザーそんなに持ち上げてなかった
ヴァインズだよ、推しまくってたのは 今、改めて聴くとバンドの背景が無いと何て事ない作品。 >>218
ノエルは
「やつらはKID A以降ずっと同じアルバムを作ってないか?
でもやつらのライヴは何度見ても素晴らしいね」
みたいなこと言ってた 911直後の十月の大阪城ホールが最高だった
>>225
true love waitsの弾き語りとか普通にいいからな パラノイド・アンドロイドは今でも誰に聞かせても反応いいけどなあ 90〜2000年代のおっさんばっかりだなw
音楽なんて今じゃ消費もされなくなったから、良い時代に生きていたなw ロック聴かなくなって30年 の間の重要組ってベックレディへケミカルマッシヴアタックでよいの? >>245
3曲目までは楽しんで聞ける
4曲目が何だったか思い出せないから、4曲目からの展開に何かあると思う 外国ってピンクフロイドの狂気とかkidAとかがめちゃくちゃ売れるのが凄いよな オケコン作った後こういうの作るのは目に見えてたな
最後に思いっきりロックかポップなの作って終わって欲しかったけど、
この人たちは意識高いのかシリアスなのかそんな要素はないんだろうな >>254
ありゃ90年代のボヘミアンラプソディーだ マッシヴアタックってそんなに重要視されてるの?
1st2ndクワガタまでしか聞いてない トムさんの歌声があってこそだな
それがなければ陳腐なラップトップミュージック >>262
マッシヴ・アタックみたいな音、って言うと大体あー、ああいうカンジねって言うのが伝わるから凄いんだと思う ダークサイド・オブ・ザ・ムーンはアメリカではヒーリングミュージックとして売れたらしいw
20年以上ビルボードランクイン >>248
ヴァインズも推してたな
ザ・〜〜ズは大体推してた
あとあれ、マンドゥ・ディアオ
あれも大したことない音だったけどしがみついてたな 音楽評論家って今いるのか?
単なるフリーライターって名乗って
んじゃね?B.zはロックにあらずとか
まだ平気で言ってそうだな システムオブアダウンという形のアンダーコントロール >>259
日本の場合ルックスでセールスが左右されるからね
AC/DCのLIVEのありえない観客動員数(女の子もたくさん)とか日本じゃ無理。 >>262
トリップホップの代名詞だから
>>264の言うように
最近のポップミュージックもSIAとかどこかしらトリップホップの影響下の延長線上だし
やっぱすごいのでは >>79
巨大企業の社畜になることを最終目標とする日本の受験戦争にうってつけの歌ではあるな >>262
ポーティスヘッドのほうが重要だと思うけどな
実際レディへとちょくちょく絡んでるしレディへはドラマーまで借りたりしてるしさ タナソーの自分に酔いしれた気持ち悪いライナーノーツは癖になる
あいつ今なにしてるの? >>266
マンドゥはどーみても最後のロックンロールアルバムだよ
むしろ最後にして最高かも知れん オウテカのバクチクの話は面白いよね
Remix依頼が専業でやってくきっかけになったっていう
エイフェックス・ツインなんかボロクソに貶した挙げ句適当に未発表曲押し付けたのにw 音楽を聴いて良いか悪いかで単純に評価するんじゃなく、「こんなの聴いてる俺、カッコいいだろ」で評価しちゃってたんだろうな そう、守破離で表せば
The Bendsは新たなロックの至高の守
OKコンピュータはイメージと破の奇跡
KID Aはインスピレーションの飛翔と音楽の彼岸への離
個人的には才能の混沌と偶然の産物であるOKコンピュータに1票 The bends~OKの時期は作曲が神がかり過ぎてアルバムに入らない曲すら名曲揃いだった。
killer cars, maquiladoraとか。
Liftは入れたら売れ過ぎる気がしてアルバムから外したって言ってたね タナソーの増井のライナーノーツはまじでゴミ
特にオアシスのマスタープラン レディオヘッドって悲しい時とか寝る時以外に聴く奴いるの?
日曜日の晴れた日中のドライブでOKコンピューターだのKID Aだの聴いてたらちょっと悪趣味というか気味悪いと思うんだけど >>272
ポーティスヘッドは好きだった
1st2nd、liveと聴きまくった 隠れCDが別の所に入ってるのを10年ぐらいたってから知ったわ >>279
去年出たokコンピュータ20周年記念みたいな二枚組のアルバムにLift入ってたな ポーティスヘッドはニューヨークライブのやつほんと凄かった
あれだけは映像ソフトが最高 結局こいつらの音楽はラッパーたちに駆逐されたな
金持ちが鬱のふりしてもリアリティーない 今だと実験的で評論家の評価も高くて売れてるのってカニエくらいか
ここ3作はたしかに凄いけど >>290
スターになることで包まれる喧騒や
あなたの音楽のおかけで生きていられるみたいなファンレターからのプレッシャーって滅茶苦茶大変だろ オケコン、木田直撃世代の10代で熱心に聴いてたけど
20代になってからパタリと聴かなくなってしまった ナイジェルゴドリッチのプロデュースがすべて
そんなことよりタナソーのライナーノーツが痛すぎた >>116
増井、山崎洋一郎、タナソー、鹿野、岩見とかいたな
岩見の今の姿が1番信じられない ビーチ・ボーイズのSurf's Upの方が落ち込むし鬱だし美しい >>285
昔を思い出したいときに聞くくらいだな
少なくとも日本では陰キャやキョロ充の間で人気のあったバンドだったし、
ファンは気持ち悪いやつばかりだ イギリス人って暗いよな。
ビートルズもクイーンも、オェイシスもレディオヘツドもミューズも。
明るい奴なんて一人も居ない。
一方アメリカは馬鹿ばっかり。 まったく関係ないんだろうけど
レディオヘッドがピコピコやりだしたみたく
日本でもスーパーカーとかくるりとかそあたりの世代のバンドが一斉に打ち込みに走った時期あったよね
あれなんだったんだ >>273
サインマグってWebマガジンやったり
Spotifyでシコシコプレイリスト作ったりしてる 商業音楽の枠組みで音楽を語るとき90年代にこいつららのアルバムが前面に出ることは月日が経つごとに少なくなっていくだろう
イルマティックやクロニックは今後も語り続けられていくだろうが OKコンピューターだとレットダウンかな
コクトー・ツインズのロビン・ガスリーも絶賛したたし 2パック死んでから
エミネム出て多少風通しがよくなるまでは
ヒップホップは意外と暗黒期じゃない?
レディへぐらいインパクトある人はあんまりいないかと >>299
こういうこといってるやつは当時音楽雑誌に騙されてたかわいそうなやつだろうな
アメリカは多様性の国で質と量もイギリスとはダンチなのに トラウマ持ちが世界vs俺を歌う、英国の伝統芸能
ジョンレノン、ロジャーウォーターズ、モリッシー、ロバートスミス等々 how to disappear completelyの為にあるアルバム
ていうか言うほどエレクトロニカしてない >>163
おれはブロークンを先に聞いたけど、ぶっ飛んだな 結局、音楽の本質は聞いて楽しくなるかどうかってことだからな
その意味じゃ、レディへのあの2作はオアシスの初期作に勝てない >>300
クラブ・スヌーザーでくるりの岸田くんがDJやっててDaft PunkのOne More Timeを絶賛してたわ。打ち込みがトレンドになりつつあった時代 >>302
もはやポップミュージックを語るものが少ないから
ポップミュージック自体の絶頂期に持て囃されたものにはそのへんは永遠に勝てないよ >>300
レディヘより前のブリットポップの影響だと思う
ブラーやパルプが4つ打ち使ってたし
もっと言えばその前のニュー・オーダーも強いと思うけど
実際スーパーカーが一気に打ち込みに振り切ったFuturamaはキッドAとほぼ同時期にリリースされてる
ギターバンドのエレクトロ化は世界中で同時進行だったんだと思う >>303
ベンズ買うためにわざわざ電車で新宿まで行った・・・
西口に変なレコード屋がいっぱいあった >>285
いや、普通に酒飲んでハイになったらOKの1曲目を大音量だろ
OK聴いてアーヴァンヒムス2曲くらい聴いてスタンリーロード4曲目ぐらいまで聴いてChampagne Supernovaで〆
悲しい時に聴くのはジェームスブラントだろ daft punk は1stがいいのに
スルーされがち KIDA辺りからコピーバンドだろってバンド出すぎて
しかも本家よりも売れ出したりわけ分からなくなったのが痛い >>305
エミネムの前って時代を代表する感じのヒップホップは出てないかも
あの当時はリンプとか流行ってた印象 一周回ってオアシスやレディオヘッド、ブラーやニルヴァーナが好きと公言してもバカにされない時代になったな
もっと言えば80年代の商業ロックやメタルにしてもそう
ようはもう最近洋楽ロックがオワコン過ぎてニワカすら聴いてないもの >>320
しゃーないラップミュージックには勝てへん >>312>>314
やっぱ偶然じゃなく明らかにそういう流れあったんか >>322
何を勘違いしたのか対等に立とうとした吉井さん何してんすか ギターロックの投身自殺が90年代末期に次々に起こる
これもてはやしてたロック専門雑誌はアホだろ、自分達の首絞めたね 日本はアニソンとかジャニアキバしかはやらないだろうw 日本人から見ればラップはエミネム以前以後に感じるのかもしれないけど
あっちのレビュー見ればエミネムはむしろスルーされてる これについてはもう語り尽くしたろ
カニエのyeezusが何だったのか
について語ろう >>329
スキル云々はともかく白人へのローカライズなだけだからな バケットヘッドのギターのほうが衝撃的だった・・・。
もっとも,あのジャイアントロボ愛は理解できなかったがw 今恐らく一番ニワカ御用達ロックバンドはクイーンだな
古くからのファンの皆様ご愁傷さま 2PACビギー以降のヒップホップで事件と呼べるのはエミネムとアウトキャストだけ
カニエはどうかなあってとこだけど特に革新的ではないわな
ジェイZも >>314
ナンバガもエレクトロ化しそうでギリギリとどまった >>329
今年のグラミーにもノミネートされとるよ
まあ白人だから普通に
黒人のより売れるんだが 今の若者にレディへとスーパーカーを聞かせると
9割はスーパーカーを支持すると思う
ポップな音楽こそ勝者 >>302
レディオヘッドを駆逐したラッパーってナスやドレって事?
まああの頃はギャングスタ全盛だったからね…
むしろ90年代はこういう枠組みではトライブの方が語られると思う >>335
カニエは神だと思ってる
エミネム程の知名度ないのは顔と黒人だからかと 時代の空気、思いっきり吸いました〜ってアルバム。
攻めてるのか逃げてるのか微妙な作品。 最近のラップなら
XXX Tentacion と A$AP Rockyが良いよ >>340
atcqて日本のナードが取り立てて騒いでるだけじゃね
妙に語られるよね >>339
わかる
ピンク・フロイドもレディオヘッドも知識としてアルバム買ったけど普段聴くことは絶対にないな
ロックなんてキャッチーでノれてカッコよければそれでいいんだよ KID Aまでは良かった
その後はオナニーアルバムでIn Rainbowsで戻ったかと思ったが結局駄目だった ニルヴァナは今聴いても古くないな
ひたすらポップだからかな リリースした全アルバム含めて
レディオヘッドマイベストトップ3の曲
是非伺いたいです 別に大したアルバムじゃないよな
これといった特長もないし ニューウェーブ/エレクトロニクスで
いいアルバムだな。
この一枚でより一層バンドの深みが増した感。 2000年代の音楽の流れ作ったよな
結局こいつらの言う通り21世紀に入ってロックという音楽がオワコンになった スーパーカーで
わかりやすくポップだったのって1stくらいじゃね
レディへと対比してキャッチー素晴らしい!と賞賛する存在とも思えんのだが If These Trees Could Talkていうバンドのトリプルギターは良いぞ。 >>320
単に音楽業界全体が沈んでファッションとして機能しなくなったからだよ
もう洋楽を態々聴いてる奴なんて一括にヲタクで処理される 音楽的変貌もすごいけどトムさん自身の変貌もすごいなw 古事記みたいになってるやないか >>350
idioteque
No surprises
の2曲は同率一位で、
motion picture soundtrackとAirbagが次点で決められない >>364
いやアメリカとかではそんな兆候ないから単純に日本が高齢化の煽りめちゃくちゃ受けてるだけだろ 当初はマジでギターロックを期待するファンから賛否両論あったけどその後の本人たちがどんどん斜め上行くしその影響力の大きさから今では押しも押されぬ名盤扱いだね レディオヘッドのグリーンウッドとTHE ALFEEのめがねが喧嘩したらどっちが勝つの? で、結局オケコンやkidAはナニを為し遂げロックにどういう恩恵をもたらした?ロックのいちスタイルとして根付くほどのイノベーションを巻き起こした?結局はロックはラップに駆逐されたでしょ。
繊細な白人の内省的なアートは黒人の強靭な男根の前には無力だった。考えすぎ、ダメ でも日本のクソ曲聞いてるよりレディオヘッド聞いてたほうが心は豊かになるな >>362
レディへが暗いエレクトロなら
スーパーカーは明るいエレクトロになるんじゃ、という意味 中学生の時なけなしのお金で購入して、元を取るためにかなり聴いたけど殆ど覚えてない カオスパッドがなかったら、このアルバムは産まれなかっただろう。 >>372
それはそうだな
今の邦楽はダメだわどう聴いても KID A
OK COMPUTER
この2枚は名盤 >>371
アートロックが90年代終わりから流行ったよ
そんな気難しい曲要らねーからもっとロックンロールしようぜって事でストロークスやフランツ、アクモンといったガレージリバイバルがおこったよ レディオヘッドはKid A以後は唯我独尊で前衛実験音楽とそう変わらないと思って聞くの止めたわ >>218
トムヨークのこと陰気やろうって言ってたのってノエルだっけリアムだっけ? ベンズも素晴らしいけど当時のセールス的には苦しかったしやっぱりOKコンでの革命的な飛躍がなければレディヘはよくあるオルタナバンドの一つとして埋もれていたかも ニルバナと並べて語ってるやつ、 なんなん。 関係ないねんけど キッドをつけるとなんとなくおしゃれに聞こえるのはなぜだろう
浅草キッド、ジェイソンキッド KID Aめっちゃ好きなんどけど異端なんだろううな
1曲目のeverything in its right placeからKID Aへの流れがゾグゾクするほど切なくて好き
少年時代のある日の夕暮れを想起させる ノエルはレディへを評価してるよ
口悪いけど内心敬意を抱いてるだろうw 当時、日本のステージに立つってのが、ウケてたんだよ。 TOKYOってブランドがな。 >>380
ガレージロックはヒップホップの台頭に焦りを感じたロック系メディアの誇大広告だけどな
結局21世紀に入ってからさしたるムーブメントも起こらないままオワコン化が進行してる マーク・スチュワートのコントロールデータ
と並行して当時よく聴いてた記憶。
まだMDとかの時代だったかもw 地方騙して補助金貰って要らなくなった外人押し付けるのは許せません アルバムタイトルの KID Aは、 少年Aだ。 バカかお前ら もう、語るなカス 2000年くらいまでは洋楽邦楽おもしろかったね
今は終わってる
向こうのヒップホップ聴いてもピンとこないし レディオヘッドを後世に影響及ぼした偉大なバンドと絶賛してる人おるけどぶっちゃけ影響及ぼした規模で言えば絶対オアシスの方が上だろうな
00年以降のロックバンドは大概オアシスリスペクトしてるわけだし
まぁプライドが高い音楽評論家の人達は口が割けても認めないけどね KIDAから好きになった
ライブがすごく楽しかった >>385
お前の理解力がないだけだよ
「洋楽」を聴くという言葉自体思いっきり日本人視点なんだわ >>388
んで眠たくなりそうなKID Aからナショナルアンセムでブンブンしてノッてきて、
間によくわからんアンビエントみたいなギターロックがあって、
イデオテックでおっまたなんか威勢がいいなと引き戻されて、
モーニングベルのベースの動きをよく聞いてたら最後の曲でああ終わりかあとしんみりする
それがKID Aというアルバム 表現者気取ってるけどダンスがキモいだけのハゲだから
それが現実 >>397
ネット文化の下位コンテンツになったからね これはたまに聴きたくなる BGM的であんま邪魔しないというか 日本だとバンドやる奴はチャラいみたいな扱いだけど
欧米は全く逆でロックはクラスの隅でいつもひとりぼっちのナードが聴く音楽って認識になってる テッドバンディーと、サカキバラが、ウケたんや。 円高バブルで、日本の音楽市場が狩場になってたんや。 なんも知らんねんなおまえら >>410
昔からいじめられっ子がギターやロックファッション着込んで復讐するPVは王道だもんなw >>410
今のちゃらい若者はラップやりそうだけどな >>410
ロック(オルタナ?)なんか特にそうだろうな
だからオレは日本のは肌に合わんのだろうなw ガチの反社会性が、レディオヘッドや、 曲聴いてんのか? おまえ >>402
おっちゃん、それ
今はゴリラズ言いますんや ブリットポップも英メディアがわざと対立を煽ってロック業界を盛り上げようとしたステマみたいなもん
そこから一抜けしてアメリカに接近してゴリラズで世界的に成功したデーモンは偉い たまに聴くと新鮮
everything it's right placeはLiveでこそ 日本だと普通にミスチルとか大好きなんだがなw
見た目ロックぽいのはただイキがってるようにしか見えない
そういう意味でミスチルの方がよほどロックに聴こえるんだよなあw KID A好きがヒップホップ1枚だけ
聴いてみるとなるとHIPHOPRISY辺りか。
ダークでエレクトロニクスなヒップホップ。 なんやったか
90年代のブリットポップのドキュメンタリー
あれによると皆、ヘロイン漬けやったんやな ロックは死に体だからな
日本におけるお笑いみたいなもんで未だシーンを引っ張ってんのは年老いたロートル in が抜けてた
everything in it's right place >>423 税金投入して官製の、ムーブメントやったて言うてたな。 電通お手盛りの、エイベックスとか韓流POPみてぇなもんだったんだろ。 >>3
この号捨てなきゃよかったわwww
やっぱ中古本屋で買い直すわ 自己解決
リヴフォエヴァーだ
ヴァーヴの奴もリハビリ大変だったと AC/DC好きな俺には何がいいのかさっぱり分かんね 未だに日本でロックが若者から見放されないのは日本人がJPOPの形式と売れ線のメロディーを重視しすぎて黒人音楽やダンスミュージックのリズム感への理解が足りない
だからEDMもさほど流行らなかった
それが理由 kidAは発表から現在まで賛否両論なのは面白い
傑作だという人
駄作だという人
駄作ではないけど聴いててつまらないという人
どの評価も理解できる人
いろいろな反応がある >>423
HELPの頃のビートルズが大麻好きだったみたいなもんだろ >>431 EDMは流行ってるし、ベタに。 日本人がどーのて、おまえの分析間違ってるぞ なんでここでスーパーカーが出てくるんかわからんがシューゲイザーのパクリバンドやろ。 ロックがオワコンなのは確かだが
ラップミュージックを聴く気にはなれない >>429
それでいいんだよ
無理に合わせることなんて無いし
サンダー! >>431
いや、外国でも楽器やる黒人からはEDMは相手にされないじゃん
むしろリズム単調だぞ
トランス狙ってるからな
お前の音楽の理解力() >>350
black star
everything
あと一曲はその時の気分かな >>435
え、EDMてもうブーム終わったぞ
レディへスレに集まるやつの認識てやば >>434
映画中ずっと大麻やってたと言ってたぞ
LSDは時期的にもうちょい後だろ >>440
アップルミュージック使う意味あるん
自分の時代の音源はデータとして持ってるだろうに もう流行とかどうでもいいし
KPOP聴いてるけどwww EDMも今の邦ロックと大差ない気もするわ
普通の社交的な子〜マイルドヤンキータイプが
アゲアゲになれる曲みたいな >>436
一枚目はオアシスのパクリだけど
最後はSlowdive系になってたな >>436
シューゲイザーのパクリバンドてなんやねん Optimistic やろが! まじでアルバム聴いたんかお前らわ! 2003年のサマソニはよかった
もう15年もたったなんて・・・ >>444
変換面倒くさいしな
9800円で年間聴き放題とか夢のような時代になったけどロックがオワコン(´・ω・`)
最近ヒップホップしか聴いてねえしな >>454
おまえ、神聖かまってちゃん聴いてないだろ twiceの曲は好きだなw
ようわからんけど好きだ オネーちゃんがケツを振らない
ヒップホップにはイイのあるなw
高級車の上で女がケツ振ってる
ヒップホップは買ったことないわw Rabbit in Your HeadlightsのPVを永遠と流し続けていた懐かしい
深い闇か
今は世の中的にはかなりの成功者になれたが
当時の感覚は今なお忘れない根源 >>456
かまってちゃんあんまり受け付けないかな
凛として時雨は好き 最近聞いてて楽しかったのはparamoreのAfter Laughterてアルバムだな
たぶん時代は90年代じゃなくて80年代に回帰しつつあると思うよ ここ3年くらいアルバム買ってないと思ったら、去年コーネリアス買ったわ
レディへはレインボーまでは追いかけてたな
アメリカのラップはついていけない
日本人にわかるのか疑問 >>460
ジャンルなんだからパクるも何もないだろ 木田はリアルで聴いてきたレディへと決別するアルバムになった
初期3枚ももう聴いてないが、ベンズはマジ怪物級と今も思う ゲーム音楽だよあれ
ゲームのBGMとして鳴らされるもので通常の視聴に耐えられるレベルに達していなかった Everything in its Right Placeを目覚ましにしてるわ >>3
Amazonの痛いレビューみたいなのを思い出したw このアルバム聴いて興味なくした
リアルタイムでOKコンピューター凄く好きだったけど、もう聞き直す気もなし トムヨークて、日本で言うたら、ヤマツカアイみたいな奴やろ ストーンローゼスの2ndが好きなんだよなあ
こいつらはほとんど聴いてねえわ ザベンズで好きになりokコンは周りの評価とくらべあんまりで
KID Aは数か月このアルバム以外の音楽を聴けなくなるくらいのめり込んだ ヒップホップが最近ようやくロックの売り上げ上回ったってことは逆に言えばまだロックも聞かれてるってこと kid aはetbgがハウスみたいになったりスマパンがアドアを出したのと同じような感じな気がするけどそれらに比べてもめっちゃ評価高いな KIDAを10秒ぐらい聞いて遠くまで来たなと思ったが
以降はそこぐらいの範囲で収まった
ベンズからそこまでが一番好きだけど
レインボーも好き >>480
世界的中で、黒人の人口が増えてるだけなんじゃないのか OKコンの後だとhail to the thiefが一番好き 中森ヴァギナの、少女A、って曲に影響されてるよな。 完全に スマパンのアドアは事情があったからなあ
ジミーのドラム無しであのサウンド出来ないってビリーも分かってたろうし
トムはKID A作るときはギター持っても降ろしちゃうって言ってたらしいしな 話逸れるがOKコンの20周年盤、音質がメチャ良かったな
これも多分出るんだろうけど OKコン聞いた時は何が凄いのかわからんかったけどな
ビートルズのリボルバーやホワイトアルバムのパクリやんて程度だった そんなことより翻訳が
島田陽子
ってのが一番の突っ込みどころだろ! 「たすけて…」と「対バンしようぜ負けねえよ」禁止かと思ったらそうでもなかったか… レディへはコールドプレイのパクリ
だwと炎上してたとき、
電気グルーヴはセカオワのパクリ?でTwitter炎上したのを思い出した(笑) 「エレクトロニカ…ああドリルンベースの事ね。」
小柄の女性はさも誇らしいと言った感じで
僕に説明をする。
「ドリルン?」
思わず僕は反復してしまう。
「そうよドリルン。」
彼女が答える。
そして付け加える。
「あなたそんなことも知らないの?」
彼女は時折こうして僕を不安にさせる。
「私ラジオヘッドは好きよ。」
彼女が呟く。
彼女の横顔はとても美しい。
「それはデジロックですか?」
と僕は聞く、すると彼女は吹き出してしまう。
「あなたって変わった人ね。
真顔で冗談を言うんだもの。」 optimisticはもっと人気になってカラオケにも入ってほしい 昔、ライブにいったら現場スタッフが会場でラジオヘッドいうてたな
確かニールヤングのシナモンガールを最後にやってた気がする >>480
その解釈でもいいけど聞かれてるのなんてマルーン5だのイマジンドラゴンズだのワンリパブリックだの大衆ポップロックだぞ 英国バンドの通過儀礼だからねポストロックは
アクモンは今が正にそれで
レディヘは虹で”こっち”に戻ってきて皆ホッとしたでしょ笑 >>502
羨ましいな それめっちゃ聴きたかったわ >>350
There There
Karma Police
How to Disappear Completely okコンピューターのほうが聴きやすいし好きなんだが批評家らからはこっちのほうが評価高いんか? >>506
キッドAの曲で変拍子のリズムが多い中
どストレートな演奏でかなりフツーだったがね
トムが2ndみたいな声で歌ってたのが印象的だったかも
ブートは出回ってたと思うが、今調べたけどようつべにはなかったわ、残念 >>487
>スマパンのアドアは事情があったからなあ
>ジミーのドラム無しであのサウンド出来ないってビリーも分かってたろうし
1番要らないのがライブでポンコツプレイするジミー ぼくもベンズ派!
ジャストやフェイク〜はPVも最高だった 俺Hail To The Thiefが一番好きなんだけど少数派なの? >>132
これ何なの?
ボヘミアンラプソディーとグリーンデーなんか関係あるの? カラオケで20曲連続でknivesout歌ったときって、どんな気持ちだと思う? 好きなバンドなんだけどレディオヘッド聴いてるとマジで気分が滅入るから途中で聴くのやめたわ
このアルバムは良いキッカケになった >>3
これ翌年の某地方大学の入試問題になったんだよな
作者の意図を要約せよ キッドエーやった時は失望した
当時のぼくはポストロックや音響系エレクトロ系もすこだったので
シカゴ系に比べて断然質が落ちるしがっかりした
お前らにそれは求めてないよっていう聴き手のわがままだけどもさあ ライブで輝く曲が多い。というかライブの方がかなり進化している。CDよりもライブ音源聴いてる方がいい。 俺もHail To The Thiefが一番好きかな
その次に好きなのがAmnesiac 高校の頃背伸びして聴いてみたけど、一曲目だけはまあまあだった気がするけど、他は何がいいんだか理解不能
35歳の今聴いてみても同じだと思う House of cards 好きだわ
Airbagもいまだにイントロからゾクゾクできる
>>524
Identikitは断然ライブがいいな
There Thereも音源だとそんなに好きじゃないんだけど、ライブは別 radioheadは単独やフェスで何回も見ているけど
アレンジやステージ演出、照明なんかが多彩
バンドというフォーマットの枠を超えてるといつも思う
atoms for peaceも良いけどやっぱり本家には敵わない >>3
タナソーだっけ?この気持ち悪い文字列。そう考えると増井修はちゃんとしてる。セカンドカミングのライナーなんてちゃんと商売考えてのあれだし 何故か異様にもてはやされたなレディオヘッドやスマパン >>530
増井修って何でロキノン追い出されたん?
なんかすげえ一時もめてなかった?
いま何してんのか知らんけど >>531
スマパンは今聞いてもカッコいいけどな
あとU2も聞く 今、聴くと割と聴きやすくて普通。
当時はokコンとの落差が激しくて
みんなびっくりしたけど。 >>532
実はタナソーとあるアーティストの公開ヴィデオミーティングで話したりしたんだけど、
「先日のロキノン退社は社長と喧嘩したとか色々と言われてますけど、、、」って軽く触れただけで煙に巻かれたから
本当のところはどうなのか知らない
まだスヌーザーの立ち上げやってる感じもなかったしなぁ >>3
ロキノンのレビューはどんな音かアルバムかとか書かずにこんなレビユーばっかりだったこいつ以外も
クロスビートのレビューちゃんとどんな音楽か紹介してた >>536
事故レス
増井の話じゃなかったな呑み過ぎたかw BendsとOK computerは良かったな
このアルバムで離れたが ビョークのホモジェ二ックぽいなっと思ったね俺は
今の時代きくとちょっときついわ >>541
そうだけど、この時はロキノンじゃないってことで >>542
絶対影響受けてるよね
KidA聴いてもそれほど新鮮感なかったわ 小野島「前にKORNにインタヴューした時に、どんな音楽に影響を受けたかって話になって、パンクとか影響を受けたか?
って訊いたら、『あんな明るくて能天気な音楽、俺らが好きなわけねえだろ!』って怒られた(笑)。ああ、KORNにとっては
パンクって明るくて能天気なイメージなんだって。それに驚いた記憶はありますね。そこら辺は、当時、西海岸で流行して
いたメロコア的な音楽を指して彼は言ってたと思うんだけど。KORNくらいの世代になると、オレら世代が持ってたような
パンクに対する幻想は全然ないんだなっていう」
田中「90年代半ばにアメリカ西海岸でパンクが再定義されて、NOFX、オフスプリング、グリーン・デイ辺りが発見されて
以来はそうですよね。日本でもパンクというとハイスタ以降のイメージが支配的なんじゃないですかね、今は」
小野島「そういうことですよね。もちろんそれはそれで素晴らしいことだけど、自分が口に出す時は慎重にならざるを得ない
ところってあるじゃないですか?」
田中「だから、僕も自分がパンク世代だっていうことは、ほぼ口に出さないです。まったく伝わらないから」
小野島「伝わらないよね。あと、個人的な事情を言うと、私がライターになった時(80年代終わり〜90年代初頭)に
一番多かったのが、いわゆるパンクに関する仕事だったんですよ。日本のパンクもそうだし、向こうのパンクもそうだし。
おそらく来る仕事の半分くらいがパンクに関する仕事で、それがほとほと嫌だったっていうのもある。
ピストルズ、クラッシュ、スター・クラブ、スターリンに関して、『いつまで語らないといけないんだ?』っていう。
好きなことは確かだし、影響もめちゃくちゃ受けたけど、それだけじゃないんだぞ、っていう気持ちもあったから。
余計パンクに関しては言いたくなかったっていうのはありますね」
田中「わかります」
小野島「いつまで経ってもタナソーはレディオヘッドって言われるの、嫌でしょ?」
田中「2017年にもなってレディオヘッドについて書いたり語ったりするのは俺か、と思うと嫌気が指しますから(笑)」
小野島「ねえ」 >>1
嫌味なく、立派な学歴で
様々なジャンルで…とあるのに、ブラックメタルの翻訳が代表作なのか… 昔は賛否あったけど、今聴くとそうでもないな
密閉性が高くてホッコリするぞ >>3
>>15
90年代ってよくもまぁこんなうんこみたいな文章を有難がって金出してたよな ここで聞くけど
音楽系の板が落ちてるのは何でなん? >>551
0079 臨時で名無しです 2018/12/29 23:12:18
データセンターでブレーカーや回路が故障しただけです。
電気技師が損傷を修復するために現在進行中です。
電気技師が修理を繰り返している間、
今後数時間はサービスが停止すると予想します。 >>357
ニューウェーブ/クラウトロックバンドが
人力でエレクトロニカをやってる感じが
良いんですよね。
革新的というより
ポピュラー音楽の歴史を色々詰め込んだ作品 >>371
当のヒップホップも
男根を挿入する先に行き詰まって
内省的な表現に向かいつつあるような。
蟹江さんもトムヨーク好きを公言してた 周回遅れすぎるOKでスゲースゲー言われてて
いやほんとはもっとのうしないと、てやったのがKIDA
それでもまだ周回遅れだったが レディオヘッドはどんどん陰鬱でミニマルな音楽になっていって離れた
POP is DEADとか好きだったけど
今聴いたらJAPANほど革新的でもないしな レディオヘッドって悲しい時とか寝る時以外に聴く奴いるの?
日曜日の晴れた日中のドライブでOKコンピューターだのKID Aだの聴いてたらちょっと悪趣味というか気味悪いと思うんだけど
教えてくれ >>557
遅番のとき帰り
深夜の夜道で聴いてます 90年代はまったくわからん。
2000年以降や80年代後半と違って、刺さった音楽はいろいろあったらしいが。
1970年前後の4つ打ちロック黎明期をずっと後追いしてきたが、
ここから年を下って90年代とかに行き当たるのを待つよりも、60年代を掘った方がいいような気がしてる。 レディオヘッドってメンバー全員パブリックスクール出だから、日本で言うと開成とか灘の友達でバンド組みましたの世界なんだよな 筑紫の番組で話していた様子はまんまガイジだったかとw >>561
なるほどね
バカってバカそうな音楽しか聞かないし、やれないもんな
ワニマとか見るからにバカそうだもんね 全世界セールス400万枚か 宇多田ヒカル1st800万枚はやっぱりどうかしてるなほっこり >>568
オアシスのセカンドとかわかりやすくてキャッチーなのがいいよなやっぱw 要は日常化した雑音の中に電子が聴こえてくる その感性が人によっては
悲しく聴こえたりするって事だよ
好き嫌いは分かれるが
俺は好きだよ
無表情の電子音は空間を作るからな トムヨークのラジオ何回か聞いたけど選曲が微妙にダサい
バンドの人はテクノやハウスのセンスはない
本物のエレクトロニックの人たちには勝てない パブロハニーしか聴いたことないから何の話だかさっぱり ピンクフロイドの狂気みたいなもの、好きな人は好き、嫌いな人は嫌いってアルバム 1stが一番好きだわ
でも評判良くないからなんか興味をなくした くるりとかいう日本のバンドがこのアルバムの影響めっちゃ受けてて
似たような路線になってた時期があったよなww フィッシュマンズが96年に出した空中キャンプの方が先行ってた >>3
ロキノンってこんなライターばっかりだったな
今はツイッターでこんな奴が多い
単なる受け手で何も創造してない奴が偉そうに駄文を垂れ流す
下賎な商売だよ >>579
結局のところ
クリープを速くしたり遅くしたり
歌詞を遠回しにしたり
音を今風にしてるだけの気もする >>3
うわぁ・・・キモ
ロキノンって当時からキモくて嫌いだったけど記憶より遥かにキモいな
クロスビートの方が普通で好きだったわ >>1
アメリカではそんなに広く一般的に聞かれてる作品なん >>577
いやテクノ界隈は元バンドマンが多いんだよ
EDMのスクリレックスもエモバンドのボーカル出身だし、アンダーワールドもデビュー時はロックバンドだった >>553
>人力でエレクトロニカをやってる感じ
そうなんだよね
スティーブ・ライヒ、CAN、マイク・オールドフィールドやアシュラみたいなプログレも、人力でミニマルやってるからこそ面白い
テクノやハウスが一般化し、誰がやっても大差なくなっていた時代に、KIDAで人力エレクトロニカを出して来た
それ以降は逆にありがちな4つ打ちテクノが古臭く聴こえるようになった つうか音楽業界にあるぐだぐだ語る文化ってのは向こう発祥なのかよ
どうでもいいことをさも革新的であるかのように
まるでピュアオーディオの評論家かよってぐらい言葉を尽くして盛るよな 既にポーティスヘッドとかマッシブアタックがいた時代だから革新性ってのは無いよな正直
あと電子音電子音言われるけど序盤二曲とイディオテックの印象でそう言われてるだけで
バンドサウンド主体の曲も一杯入ってるよな
だからトムヨークがロックがクソだとか言ったとかいうのが解せないんだよなあ
その後の2+2=5なんてあからさまにロックなのに >>3
ロキノン退職してスヌーザー立ち上げてからますます文章が酷くなったよな、田中w
タナソーと呼んでる奴も気持ち悪い
あいつは田中だろ? >>596
そうじゃなくて、00年代以降は、電子音楽が生ドラム生楽器を取り入れていった時代だったので
それをKIDAは先取りしていた
あれ以降はトリップ・ホップなんかは完全に過去の音楽になった セカンドとサードで才能を出し切ったバンド
以降ネメネメしたBGMでウーアーウーアー言ってるだけのつまらないバンドに成り下がった
意識高い系がなんとか文章をひねり出して持ち上げてたけど
その立ち位置がなによりも、このバンドは終わってしまったんだという悲しい証左 >>557
1人でぼんやりしたい時とか
KID A以降のアルバムはそういう時にピッタリ >>3
恥ずかしい…
当時は真面目に読んでた………
昔の自分、若いって気の毒だな >>557
掃除するときにnational anthem とロータスフラワーは聴くよ
めっちゃ上がる >>465
ヒップホップはうしろのトラックがかっこよくてビビるよ
食わず嫌いしてるならそこから聞いてみればいいと思う
聞かないのほんとにもったいないよ トムヨークの声とドラムの音がどうしても好きになれなかった 当時レディオヘッドとレイジアゲイストマシーンの区別がつかなかった なんかすげー騒いでただけで
アルバム自体は大したことないよな
OKコンピューターの方がずっと優れてる
オアシスは3rd滅茶苦茶言われてたけど普通に良い曲何曲かあるのと対照的 レディオヘッドがロックカテゴリである以上は他のエレクトロニカ勢と比べて云々言うのはナンセンスだと思うんだよな
だってロックって文脈ありきの音楽だし、特にKID A出た頃のロックはそれが顕著だった
レディオヘッドがオケコンの後にこの作品を出した事そのものに意味があった(良い悪いは置いといて)訳で
ギターロックの限界を誰もが感じながら、そへでも縋り付きたいという当時の空気感を鮮烈に切り裂いたという点においては大いに意味のある事だったとワシは思うね トム「Ah,next song is "Creep"」
客「うおおおおおおおぉぉ」 >>3
精神病だろこれ
KID Aは普通に名盤やんけ 3大ヘッド
レディオヘッド
モーターヘッド
バケットヘッド ロキノンの残党で今でも音楽ライターやってる奴ってタナソーとか宇野維正とかカスしかいないな 当時でも、あーWARPに影響受けたんだね笑
ていうありふれたパクリ音楽だったのに、
衝撃とは意味わからん
OKはロックとエレクトロニカの混ざり具合が
絶妙で今でも聞ける >>3
ドラッグやってるとか言ってイキるのがかっこよかった嫌な時代だったな タナソーと吉井和哉のクソ恥ずかしいライナーノーツが2つも読めるオケコンが神なんだよなぁ 10代のころはトムヨーク好きだったけど
就活してた頃に「アイツは金持ちのくせに世を憂いてる賢者みたいな演技をして、さらに金稼ぎやってんだ」って誰かの評を見て
目覚めた レディへとニルヴァーナを25歳以降で良いとか言ってたらほぼ病気 このバンドってファンの奴らが言うほど高尚な存在だとは思えないや トムヨークも偉そうにしてるけど糟糠の妻と別れたあと年下のモデルと付き合ってるただの俗物だからな それでは聞いてください
アレクサ何とか
girl A wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>15
これオケコンのライナーノーツじゃなかったっけ? アメリカで絶賛されて本国イギリスでは酷評で賛否が起きた珍しいアルバム パブロハニー「誰でも一度は憧れるロックバンドなんてくだらねぇけどやってみるわ」
ベンズ 「俺わりとメロディーメイカーだろ?こんなの俺でも作れるんだよくだらねぇ」
OK 「やっぱり世界はくだらねぇからプログレみたいに欝曲並べてやるわ」
KIDA 「ほらな、やっぱりロックバンドなんてくだらなかっただろ、もうシンセの音でも聞いてろカスども」
ざっくりいうとこんな印象なだけだな。
くだらねぇといい続けた捻くれ者トムヨークの約10年間。 KID Aとかアムニージアックって寝る前に聴くような音楽
ゴリゴリのロック回帰してほしい U2みたいに打ち込み系でコケたから、原点回帰とかほざいて売れ線に戻るのはダサイと思う >>616
いや、それ認識が逆なのよ
行き詰まってたのはIDMやUKテクノのほう
ロックは、ミクスチャーやニューメタルがバカ売れし、ポストロックやR&Rリバイバルまで出て来てた時代だから
ジャンルとしては、何回目かの最盛期を迎えていた
そのロックの中にIDMやエレクトロニカをど〜んと注入したことによって
「メジャーでああいう音もやれる」という事が証明されて、今度はエレクトロニカの方がヴォーカルや生楽器を取り入れ始めた
オウテカやマッシブ・アタックも、普通に「KIDA」を絶賛してたし
シカゴ音響派のジム・オルークなんかも「歴史的名盤」と断言してた >>638
レディオヘッドは別に打ち込みでコケてはいない 「あいつら、KID Aからずっと同じレコード作ってない?」
「ファンの皆はクリープが聴きたいんだぞ」
サンキュー眉毛兄貴
なお、レディヘの事は好きな模様 U2も別に打ち込み導入でコケてないけどなw
失敗と言われるPOPですら670万枚売ってるんだから アムニージアック以降の作品の方がよく聴く
プロデューサーが凄いのか知らんけど、一つ一つの音の響きが本当に美しい
iTunesなんかの低品質な音源買っちゃダメなバンド まじでロックは20年前のことしか話題ないな
クイーンがどうしたこうした
KID Aがなんちゃらかんちゃら
ツェッペリン再来グレタヴァンフリートがー
若くて才能あるやつが生き急いで夭折しなく
なった音楽はおじいちゃんしか残ってない
トムヨークなんてLLクールJと同い歳やで
いまヒップホップでLLが話題なるか? U2のアクトンベイビーって打ち込み系でいいのか?
U2なんてそもそもイーノがそれっぽく音加工してるからギター弾いてても打ち込みみたいなもんだわ >>502
radioをラジオと読むかレィディオと読むかなんてレコード会社が便宜的に決めたもんだろ 当時は「KID A 俺は結構好きだよ」っていうマウントの取り方があった アクトンとギッドはなあ
理解出来んから
それ以降のアルバム買ってないわ >>557
それこそひとりで何処を走るとも決めないドライブとかで聴くよ。
悲しいとかのマイナスな気分より何もない時の方が多いかも。
相手といると何故かエロい気分になっておせっせをしたくなってしまうので
あまり人といるときは聴かん。ライヴも基本ぼっち鑑賞だ。 レディへは木田が好き
電気はカラテカやな
最近のバンドは聞かんけど、一昔前はサカナやアジカン聞いとったで >>645
未だに1番稼いでるラッパーはジェイZだぞw 2+2=5はパラノイドアンドロイドの
セルフオマージュ圧縮版
ギターがディストーションガシャガシャ
じゃ無いのが安直じゃなくて好き サカナクションは日本のポップスの良心だったな
あれ以降は何もない ただの10代の荒野だ
井上陽水とか中島みゆきを掘ってる方が遥かに面白い この時代
マッシブ・アタック「メザニーン」(1998)
レディオ・ヘッド「キッドA」(2000)
椎名林檎「加爾基 精液 栗ノ花」(2003)
この3作はロック史における名盤 ダパンプUSA聴いてる方が人生の深い哀しみを感じられる 眉間に皺寄せてる奴は嫌いだわ〜 イーノ、シュルツ、クラスター、カン、ゲッチング、タンジェリン辺りをズブズブに聴いてたからさほどの衝撃は受けなかった。
けれども一番好きなアルバム。 今聴くとベンズはギターがラウド過ぎて聴き疲れちゃうね >>177
初めて見たわ
なんかすげーな
ありがとう おけコンが名盤過ぎたから、その次はどうしても落ちる 今では演奏力皆無でただの痛いパヨクバンドになっちまったな >>664
ポーティスヘッドから借りてきた
サポートドラムが上手いから大丈夫 >>666
最新の駄作アルバムのツアーの最初らへんなんて大学のサークルバンド以下だったぞ 評論家連中も、本当は
オアシスの初期2作のほうが好みだろうに >>639
いやIDMとか行き詰まってたんか知らんけど、明らかにギターロックの限界やったで、飽和状態と言い換えても良いが
ギターがもはや未来を塞ぐ足枷でしかなかったし、それを感じてたからこそのKID Aやったと思う
セールス的な事じゃなくてアーティストとしての新しい表現を模索する中での話な
オケコンの拡大再生産的なことなら幾らでも出来ただろうがそれをやらなかった事が何よりそれを証明してる 2000年前後のロックシーンは面白かったなあ 流動性激しくて
今は燃え滓みたいになってるが >>49
Wish you were hereの1択で >>669
だから、それは、テクノも同じだったんだわ
4つ打ちサウンドなんて、当時はコギャルの女子高生まで聴くようになってたんだからw
マドンナやビョーク、プライマル・スクリームもテクノ/ハウス路線でヒットしてたし、別に「テクノをやったから最先端」なんて時代じゃない
そんな飽和的な状況の中で、KIDAは、ロックにもテクノにも両方に影響を与えたわけ
そこが偉大なの あとKID Aは音の仕上げが
意外とアナログ感ある質感になってたのが
良かった
Amnesiacは曲自体は生音主体でも
仕上がりはデジタルぽい質感にしてある 当時のマジョリティの大衆が知ってるテクノといえば、ビッグビート(ファットボーイ・スリム、ケミカル、プロディジー)とか
ドラムン・ベース、ハウス、トリップ・ホップも含めてDJ視点で作られたもんばっかだった
KIDAはそうじゃなくて、70年代の実験音楽のシンセ音源をサンプリングした
ジャーマン・プログレのように有機的な生演奏と組み合わせたサウンドを提示したんだが
それがビルボード・チャートの1位になるなんて、当時はあり得なかった
当時の欧米では、前衛とかノイズとか言われる、アングラな連中しかやってなかった手法なのよ
巷に溢れてたテクノは、所謂「フロア向け」のダンス・ミュージックとしてのテクノばかりだったし たぶん、KIDAの凄さは、テクノやハウスが生まれたときから流れてた世代にしか分からないと思うのよね
ありきたりなテクノじゃない、というのがKIDAだから
別にロックバンドがテクノを導入したから評価されてるわけじゃなく
ダフト・パンクが「ランダム・アクセス・メモリーズ」を、もう10年早く出してたら、同じインパクトがあっただろうな オケコン>>>>>>>木田>>>アムニ、虹>>>
httt>ベンズ>>>>>パブロ
他は聴いてない >>677
フロア向けテクノのイベントでも
チルアウトっつって踊れないアンビエントを流す時間帯があったから
KIDAがそこまで真新しいモノでもない >>625
そういう批判に対しては一貫して「何が悪い?」ってスタンス
正義を叫んでるけど冷たいんだよ
他人からどう思われようがやりたい事やるって意味じゃロックだけど OK Computerでファンになって、これ聞いてあ〜あこういう方面に行っちゃったかってファン止めた 吉田兄弟のnational anthemカバーは糞かっこよかった。原曲はゴミ WARPレコーズの90年代の歴史を知るだけでも分かる
2000年のKIDAなんて音的にはなにも新しくない
テクノのプログレやクラウトロックの共通点は
90年代に何度でも言われてたからな
ドラムンベース流行った頃ですら言われてた >>636
その後の作品をその感じで言うとどうなんだろう?
>>642のノエル評が的確かな? SODOM/KING OF HOUSE ’89 は時代より早すぎたな!ぜひ今>>3の人に再評価して欲しい 「KID A」はロックというより、エレクトロニカ的なアプローチだったからな 今思うと、ロックの終わりを予見してたようなアルバムだったねw >>686
そのノエル評で良いと思うよ
ストーリー的に語れるものじゃなくなったな >>677
>『所謂「フロア向け」のダンス・ミュージックとしてのテクノ』
の方がカッコよかったじゃん。わざわざ畑違いの人が歌モノにテクノを落とし込んでもモサくなるだけと思ったけどなぁ。
ダンスフロアとか特定の場で先鋭化してるからクールなのにそれが歌モノとして大衆化して消費されればされる程ダサくなるのは世の常 KIDAといえばやっぱり>>3とか
たすけてタナソウ妄言が貼られるけど
当時のクラブスヌーザーとかいうイベント行ったら
普通にプロディジーの蟹盤とかファットボーイとか流して
楽しそうにDJしてたわけw ワイズガイズとかなw
ファットボーイが飛び入りでDJ始めた時は驚いたけどな
ロキノンもそうだけど、もう深刻ぶったロック評なんか書くのは
アホらしいと自覚してた時期だよな。ビッグビートのおかげだな。 90年代のロックは
なんか大したことないもんに上手く付加価値付けて
売るのが上手い時代だったな。
だからこそそこで終わってまった 司会「このアルバムのタイトルは?どこから…」
トムヨーク「これは候補が二つ有ったんだよ、一つはOK Computerもう一つは Ookey Bokujyou」
司会「何故OK Computerに決まったんですか?」
トムヨーク「ン〜僕達の作る音楽から情熱とか、拳を握るとか、何ての?ガッツっての?そう言うの感じないでしょ?」
司会「ああ確かに、解ります」
司会「今日のゲストは、ハタヨークさんでした、それではまた」 2000年ごろ、松井秀喜はレディへヲタ、
というスレを見かけたが
ネタスレだったのか? >>526
自分もそんな感じ
当時いくら聴いても良さがまったくわからなかった
今になってわかるかと思ったけどやっぱダメだったわw ネトウヨキタ━━━━━━\(^◇^)/━━━━━━!!! >>674
過大評価
レディへの影響なんて2pac以下だろ
2pacはロック厨も聴いてたもんな レディオヘッドは他の歌手がカバーしてるのを聴くと原曲の良さが分かる
自分もそこから入った なんちゃらヘッドの元ネタはイレイザーヘッド(映画)なんかな、未だに知らんわ >>592
システム7のスティーヴ・ヒレッジもゴングに参加したような爺ギタリストだしな RADIOHEADってなんでそんなに持ち上げられんの? >>592
誰にでもギターは弾ける。その程度のことだ >>699
トム・ヨークがアコギやピアノで弾き語りしてるやつのがより曲の良さがわかるぞ
他のメンバーいらないレベル >>699
自分で歌ってみるとメロディーが凄く気持ちいいんだよね
他のミュージシャンの曲だとあまり感じない
不思議だわ すぐハマったが飽きるのも早かった
やっぱオケコンだな 小野島「ああ、その話はなんか聞いたことがあるな。ザ・スミスはあのままやってたらアメリカで大成功したの?
学生がいるような大都市ではスタジアム・クラスだったけど、それ以外ではさっぱりだったから、っていう話は聞いたことある」
田中「モリッシーのソロに関しては、レコード自体はすごいセールスにはなっていないですけど、普通にベイエリアで
やれば大規模の会場がソールドアウトしたりするみたいですよ。でも、当時は難しかったと思いますね。
あれだけ英国のワーキング・クラス特有の文化にフォーカスした内容だと」
小野島「ザ・スミスもモリッシーもストーン・ローゼズも失敗した。キュアーやディペッシュ・モードは成功したけど、
90年代以降のバンドだと、オアシスが初めて成功したようなものでしょ?」
田中「解散直前のクラッシュ以降だと、そうなるんですかね。ただオアシスの場合も全盛期にメンバー内のごたごたの
せいで、ツアーが途中で中止になったりとか」
小野島「ああ、そうか。でも、結構レコードは売れてたでしょ?」
田中「いや、97年の『ビー・ヒア・ナウ』が全米第二位というのが確か最高位だったはずです」
小野島「二位でも十分だと思うけど(笑)。じゃあ、レディオヘッドの方がすごいってこと?」
田中「成功の度合いで言っても、間違いなくそうですね。評価の話になると、さらにケタ違いですけど」
小野島「レディオヘッドは面白いですよね。『OKコンピューター』の影響をもっとも深刻に語ったのって、
当時のアメリカのラウド系のバンドだったりするのとか」
田中「リンキン・パークとか、デフトーンズとか、あの辺りのバンドがみんなレディオヘッドを意識して、っていう流れがありましたよね」 KID Aがデビュー作だったら、ここまで賞賛されなかったと思う
やっぱクリープやOKコンピュータって下地があってこその・・・ まぁ、プライマルスクリームがいきなりミスルシファーでデビューしたらどうなったのかってくらい明後日の話だと思うぞ 中学生でギターロックばかり聴いていたからこのアルバムがロックと言われて困惑し
生演奏至上主義のロックファンだったけど衝撃受けて聴き込んでたな
一週間くらいは音が記憶に定着しなかった。良いと思っているのに理解がついてこなくて >>708
カートコバーンの不在を、トムヨークが穴埋めした説、っていうのがあってな。
多分ロキノンやタナソウも語ってない、俺の周辺で浮上した説だけどな。
アメリカのキッズらもその穴埋めに乗ったから売れたんじゃねーか説。 >>709
そりゃそうだ
ただ、レディオヘッドって、デビュー前のインディーズ自体にマンチェビートにかぶれてて
Radiohead/On A Friday - Rattlesnake In A Big City
https://www.youtube.com/watch?v=OEDMVukRwsg
こんなファンキーな打ち込みナンバーも作ってんだよw
だからやろうと思えばいつでもテクノに走れたバンドだったわけ >>704
そうじゃなくてバンドでは売れなくて、そっちに流れたのよ
そもそもテクノって、売り上げ自体はショボいからな
収入の大半がDJプレイのギャラだし この頃、トムヨークが唱えていたアンチグローバリズムも、今考えるとトランプの主張と変わらないんだよな >>588
今はユーチューブのコメント欄にも大量にいる。
語彙力ないくせに小難しいこと言いたがるから、わけが分からなくなっている。 >>300
プロツールズがやっすくなって自宅のpcでも動くようになったから、デモ作りから録音まで一気通貫にできるようになったのがデカイね。 >>714
パブロハニー収録曲の歌詞なんだけど誰もつっこんでくれねえ・・・w
>>300
関係ありまくりだよ
ギターバンドがギターを放棄するのが一種のクールなスタイルになって
トレンド化したのはまあKIDAの影響大
そのうちロック大好きだった連中がボーズオブカナダとか信奉しだして
話題換えるのに困った時代でもある ナップスターが流行りだした頃だもん
リスナーの方でもロックバンドがこういうことやっても受け入れられるようになってきてたのかも ギターの一辺倒ちょっと五月蠅くなってきてた
俺はギター音楽が好きだけど、そうじゃない良い音楽も聴きたいと
メディアがギター音楽ばかり煽るのもちょっと止めろって思うようになってたな スエードとライドか解散したのが悪いな
変なバンドが売れてしまった エドとジョニー、スタイルは違うけど
ギターの新しい使い方を提示してると思う
エドはアンビエンスというか曲に彩りを加えて
ジョニーはトムモレロ以上に飛び道具的に使う この辺のバンドで今でもたまに聴くのはローゼズ、マニックス、レディへくらいだ
オアシス、シャーラタンズとか全然聴かない 中年になってからoasisしか聞いてねえわ
憂鬱ソングやらもう聞いてて疲れるんや オアシスの方は
「90年代のビートルズ」と言われたほど
一時の時代だけとは言えビートルズを超えたのに
どこでこれ程まで差が付いたんだろうか オアシスはアメリカで全然売れなかったのが致命的だったな W杯イングランド敗戦後、サポーターの大合唱がドンルクだったな
誰もクリープ歌わねえよw >>732
Creep歌ったらなおさら落ち込むじゃねえか… >>440
ギャラクシー500俺も好き
けどあれ聞いて今の若い子がどう思うのか想像もつかないな
おそらくすげー退屈だろうな okコンピューターが良いていうんで聞いたけど
なんとも思わんかったな >>734
ペイブメントとかな
ただの下手くそと切り捨てられるんだろうか ペイブメントは
あのド下手な演奏を全部計算でやってるとか言われてたな
実際作曲はすげーからよ
バカには分からんだろうけどw Pavement知らなかったけど今聴いてみたけど良いね
本当に下手なのかイアンブラウンだけだろw ペイブメントのニューアークワイルダーとかいう意味不明の曲名がまた良かったw イアンブラウンは下手糞な事そのものがアイコンだったからな
オーディエンスの時代が始まった、とはイアンブラウンだから言えた事だ。
それを信奉したギャラガー兄弟がわりと上手かったというは
バカのくせに変に王道的で上手いという
裏の裏をかいてるって意味のフォロワーなんだよな。
この説明が理解できる奴がここにいたら褒めるけどいないだろうなw ペイヴメントも大好きだったが今は聴かないな
ダイナソー、スマパン、R.E.M.は聴くけど >>727
中高年にはオアシスもいいが、スーパーカーも実にいいぞ
連中はセンスの塊だったと実感できる スーパーカーのナカコーとかミキって今何してんの?
いしわたりはプロデューサーとして活躍してるけど 最近やっとKidA聴いたんだが同じく初聴のジョイディヴィジョン1stの方が気に入ったのうー >>746
ソロやったりユニットやったりしてるよ
ラマってバンドをナカコー、ミキ、ナンバガのヒサコ、電気のサポートやってる牛尾でやってたり 最近での「ファトム・スレッド」でのグリーンウッドのスコアは素晴らしい
バンドは副業で映画音楽を主にして欲しい >>736
おー、俺とタメやんか
年明ければすぐ39なるけどw イアンブラウンはローゼズだとそこまで下手じゃないんだけどソロになってからはひどい
バーナードサムナーは別に下手じゃない
ハッピーマンデーズのボーカルは壊滅的だった >>746
スーパーカーをクソみたいな終わらせ方した癖にソロでホワイトサーフやってんじゃねえよみたいなツイートしたらナカコー本人からクレームがついた事がある
みんな誤解してるけどスーパーカーは俺にとっても大事なバンドだよみたいな。 俺はショーンライダーみたいなボーカル凄い好きなんだよな
音程合わせる気もないのに別に違和感なく収まってるみたいなの xxxtentacionのmoonlightとか聴くとトムヨークとか過去の人だなと思う 久しぶりに聞く名前
なつかしすぎる
High & Dryは人生でもっとも聞いた曲 >>677
ほんとその通りかと
色んな意味で前衛的な作品 そんな特筆すべき作品かな
オケコン、ベンズ、KID A気分によって選んで聞いてるけど。全部違う良さがある程度にしか思わない。 >>50
レディオヘッドは
デビュー当時最も醜いロックバンドって言われてたんだよ
トム・ヨークをイケメンと思うのは日本人だけの感性 >>755
xxxtentacionもそうだがlil peepとか今年でた日系の奴とか
みんないいね
この辺みんなメンヘラだな
しかもかなりヤバい
レディへだのグランジやUK聞いてた奴なら
すぐにこいつらの闇は感じ取れる
速攻気に入った
もうロックじゃなくていい音楽がラップとかヒップホップにいっちゃてるのが悲しいね アトムフォーピースしか聴いた事無いけど、かなりの天才肌って感じやな。
レッチリのフリーとの組み合わせも最高なんで、またやってほしい KID A=Juvenile A=少年A
即ちAKIRA >>757
イケメンすぎて吹いたw
ブラーのボーカルもイケメンだったけど
まさかの眉毛兄が一番いい歳の取り方するとはw全く禿げないもんな XXXなんちゃらはあんま好きじゃないわ
ポストマローンでしょう
サンフラワーめっちゃいい曲だわ 今年最高の曲はやっぱブルーノマーズFinesseでキマりっしょ! >>691
まぁお前がそう思ったとしても、
当時のチャートも他のミュージシャン達も絶賛したというのが事実 xxxtentacionってウンコなアルバム出してたから過去の人だろ 死んでるけど
歴史には残らない >>757
トムの元の髪って何色だよ
OK〜のちょい前は赤っぽくしてたよな
そんなことしてるから禿げるんだよw イアンブラウンが歌下手のは
パンクを唯一継承した80Sロック歌手だからだ
本人は自覚があんまりないから
ソロでビリージーンを歌うという イアンブラウンが影響受けてるのはレゲエやR&Bの黒人音楽でしょ 自分がレディへで一番最初に買ったのがコレだったな
各雑誌で絶賛されてて、取り敢えず最新アルバムからと思い買って聴いたら物凄く後悔した
その後、ベンズとオケコンに死ぬほどハマってから聴き直したらめちゃめちゃよく聴こえたw >>780
同じだわw
暗闇に入る感じで入るのに躊躇してしまうアルバムだった あのアルバムをライブ生演奏で再現するのがすごいよ
天才だと思うわ >>342
AKB48
乃木坂46
欅坂48
嵐
キンプリ >>782
先行シングルのNational anthemのMVはいきなりライブ音源だったな
あれは格好よかった
レディオヘッドはライブだとロックそのもの 裏の音楽的指針はジャズだったのかもと思ったなぁ。反ロック発言あったし
電子ピアノの音色がとても好きだった。 当時はオアシスとかより格調高いものを聴いてるつもりになってたけど今でもたまに聴くのはオアシスになっちゃう。
レディオヘッドはベンズぐらいしか聴かない。 >>739
昨夜はこのへんぐらいから酒が回ってきたから
俺が多少偉そうになってるw
そして23時にはもうくたばってるw >>154
ライブでギタリスト2人が太鼓叩いてて楽しい! 1番最初に聞いたアルバムがKIDAだったからなぁ
いまいちその衝撃がわからない
こういうバンドなんだなぁくらいしか思わなかった こんな難しそうな曲でライブしまくりなのがすごいよなぁ >>659
その辺のに御涙頂戴的メロディを添加した感じだよな >>786
KID Aはシングル1枚も切ってないよ
ありゃアルバム販促ビデオだな
カッコ良かったけど ジョニーグリーンウッドとスティーヴヴァイを入れ替えたら面白そう このスレ見てからめっちゃ久しぶりに聴いた けっこう良い
OKコンピューターはもう聴かないけどKID Aはまた聴くかも
そんな俺が2018年よく聴いていたのがこの人たち
https://www.youtube.com/watch?v=q4xKvHANqjk 電子音主体なのに生々しさがある異質な作品だったな
おかげで今聴いてもまったく古さが感じられない イディオテックが含まれていただけで偉大なアルバムだよ
それ以上でもそれ以下でもない オプティミスティック好きなんだけど、ファンの評価は大したことない? 単体で聞くと良い睡眠薬
時代の経緯を考え見ると傑作 なんか小難しいレディヘなんかより
NirvanaのNevermindのほうが
いまだにとっつきやすくて聞きやすい 当時、日本でもタナソウとか気持ち悪い音楽評論家が騒いでたな KID A で英国音楽を一切聞かない触れないと誓ったが、
数十年後の the 1975を聞いて、アメリカよりイギリスじゃん!
って思った41歳独身w 俺はアムニージアックまでは全作どっぷり浸れたけど
その後は馴染めなかった
彼らくらい真摯な人らの根底が変わることは無さそうだから
自分が変わったんだろうな >>177
そもそも何で横浜そごうでやることになったんや? Yokohama, Japan.
May 11, 1995.って書いてあるじゃないか >>817
いや、Hail to the Thief以降は
何となく作風が違う気がするので
その感覚は正しいかも
あまり気負いしない雰囲気になったというか OKコンピューターは平成発売のアルバムで個人的にNo.1なんだが 俺は理解できん。
クラシックが現代音楽に行き着いたようなもんかな、
と思ってる、レディオヘッドは。 >>825
なるほど
KID Aはクラシックも現代音楽も好きな自分にはご馳走でした
当初ずっとヘビロしてた KID Aは嫌いじゃないんだけど、イーノに頼まずに自力でイーノに頼んだみたいな
作品作って凄いね
でもイーノに頼めばそれですむ話じゃん
みたいな感想を持っている
音楽史的には重要なんだろうけど、何も知らない田舎の中学生が
聴いても衝撃を受けるようなパワーはないと思う >>751
バーナードサムナー最近はまあまあだけど
最初の頃ド下手くそで本当に素人以下だよ 作るものが歌モノという前提なら歌モノ製作ですでに実績のあるレディオヘッドがエレクトロニカを取り入れる方が本職のエレクトロニカ職人が歌モノヒットチューンを考えるより有利だろうね。
っいうかエレクトロニカ職人とコラボして作れば良いだけの話だったんじゃない?あくまで自前に拘ったってだけで オウテカの事を大先生みたいに当時よく言ってたらしいから
テクノ的な技術提供はかなり受けてるんじゃなかったっけか 誰がなんと言おうといいのだ
National anthemとoptimisticがすきだ OptimisticとIn Limboの
曖昧なリズム感と音響が好きやね
バンド形態だから出せた音響時代の曲 ロックとテクノ、エレクトロニカなんかのダンスミュージックの融合ってレディオヘッド以前からあったよな。ジーザスジョーンズは何でレディオヘッドになれなかったのか?
ダウトは何でkid Aほど称賛されなかったか?レディオヘッドより享楽的ではあるけど未来指向という点では同じだと思うし早々とロックにギターはもう要らないって言ってたな。
まぁタイミングは早すぎたな。時代の寵児になりかけてる所にニルヴァーナが出てきて何事もなかったように吹き飛ばされちゃったからな。
レディオヘッドみたいにカートがいなくなってからだったらまた展開は変わって時代の寵児になれたかも? こいつらとMogwai好きって共通点で
東京理科大の子と付き合えたから感謝してる
ちなみに自分は大東文化大学卒です レディヘの才能は言葉で表現できない。トムヨークは「自分の作る歌詞に大した意味は無い」って言うけど、デュランじゃなくて、こいつにこそノーベル文学賞あげたいわ。曲作りのアイデアもすごいけど、歌詞をちゃんと読もうと思えるバンドなんて皆無だわ。 正直、若いころはレディオヘッドの良さがよくわからんかったが、
最近見直してよく聞いている。 逆に人生暗黒時代の若い時に聞くもんだろ
年取ってからレディへなんか全然聞いてない
暗すぎて聞く気しない >>844
激情を売りにしなくなった
KID A以降は歳とってからも聴ける KID Aもプロディジーの蟹もケミカルブラザーズのサレンダーも
当時渋谷のHMVで視聴して衝撃を受けて即購入した
んで家帰ってヘッドホンで聴いたらあんまたいしたことなくて
あのHMVの超高品質ヘッドホンにだまされて何枚CDを衝動買いしたか この時代のバンドで解散していない
これこそ1番の才能
他に売れていたのが勝手に解散していった >>350
let down
black star
high and dry ok computer好きって人多いけどそのなかのsubterranean homesick alien好きって書き込みみたことないな
あれ良い曲なのに >>853
Let Downと並んでokコンピューターの
コンセプトに適った曲だと思うけど
いかんせんAirbag, Paranoidのインパクトの後なので
ちょっとパンチが弱いんですよ >>853
あとライブの再現度が低い、、
録音の音響にかなり頼ってる部分があるので。 >>848
やっぱり作曲クレジットをバンド名義にしてるのがいいんだろうね
U2を参考にしたのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています