【将棋】棋王戦予選、藤井聡太七段が村田六段を84手で破り年内最終対局を白星で締める
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■藤井聡太七段 年内最終対局を5連勝で締める 棋王戦ブロック別予選の初戦で快勝
最年少棋士・藤井聡太七段(16)が28日、大阪市内の関西将棋会館で指された棋王戦ブロック別予選の初戦で村田顕弘六段(27)に84手で勝利。年内最終対局を5連勝で締めた。
大阪市で初雪を観測するなど、この冬一番の寒気に襲われる中、対局場の中では熱い戦いが繰り広げられた。先手の村田を相手に徐々にリードを広げ、そのまま押し切った。
今年は2月の朝日杯将棋オープン戦で史上最年少優勝(15歳6カ月)を果たし、10月には新人王戦もラスト参戦で制した。また、四段から七段まで一気に昇段。最年少・最速・最高勝率で通算100勝(16歳4カ月と23日、プロ入りから2年2カ月と11日、100勝18敗で勝率0.847)にも到達するなど、史上最多29連勝に沸いた昨年にも負けない成績を残した。
これで成績は今年度32勝6敗、通算成績103勝18敗となった。来年はタイトルの最年少記録(挑戦が17歳10カ月、獲得が18歳6カ月=いずれも保持者は屋敷伸之九段)更新が大目標となる。
[ 2018年12月28日 17:25 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/28/kiji/20181228s00041000295000c.html 中盤ころの角交換からの発想が凄かった
最後の28銀も 対 藤井聡太
◇ 藤井聡太被害者の会
以下、負け越しの棋士および女流棋士は正会員。奨励会およびアマは準会員。
5敗以上の最多負け越し正会員を会長に指名。
負 勝
(4−0) 竹内雄悟、都成龍馬
(3−0) 平藤眞吾、澤田真吾、豊川孝弘、小林裕士、大石直嗣
(2−0) 浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝
古森悠太、屋敷伸之、近藤誠也、千葉幸生、佐藤慎一、★村田顕弘 ←NEW ! !
※出口若武
(1−0) 加藤一二三、西川和宏、西川慶二、有森浩三、所司和晴、千田翔太、金井恒太、瀬川晶司
高見泰地、佐藤天彦、森内俊之、杉本和陽、藤倉勇樹、高野智史、脇謙二、松尾歩
矢倉規広、村田智弘、南芳一、牧野光則、羽生善治、広瀬章人、畠山鎮、阿部隆、杉本昌隆
糸谷哲郎、阿部光瑠、船江恒平、中村亮介、石田直裕、藤原直哉、森下卓、八代弥、西尾明
木下浩一、里見香奈女流、青野照市、青嶋未来、阿部健治郎、門倉啓太
※横山大樹、※藤岡隼太
(2−1) 増田康宏
◇ 痛み分け
負 勝
(2−2) 大橋貴洸
(1−1) 佐々木大地、三枚堂達也、深浦康市、今泉健司
◇ ハンターライセンス所持者
負 勝
(0−2) 菅井竜也、斎藤慎太郎
(0−1) 佐々木勇気、豊島将之、井出隼平、上村亘、稲葉陽、井上慶太、山崎隆之
平成30年12月28日現在 タイトルホルダー数人以外では今トップレベルの強さだろう この棋戦の名前聞くと某有名焼売弁当のメロディーが流れるんだよね 強過ぎて攻めばっかだから
たまには受けでも強い所も見てみたい >>15
豊島さんとか広瀬さんとかが別格に強すぎるから
タイトルはなかなか厳しい
まあ今年の王座戦が一番タイトルに近かった :::::::: ┌─────────────── ┐
:::::::: | また村田がやられたようだな… │
::::: ┌───└───────────v───┬┘
::::: |フフフ…奴は関西四天王の中でも最弱 … │
┌──└────────v─┬────────┘
| 高校生ごときに負けるとは │
| 関西四天王の面汚しよ │
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|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='|
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ /
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\
糸谷 豊島 稲葉 タイトルが欲しいね。どんな記録を作ったとしても、タイトルがないと意味がない。 仕事の後、アベマで途中から対局見ようとしたら終わってたw 屋敷がタイトル獲った時は上世代がカスカスだったけど
今は層が厚すぎる 羽生世代もまだ侮れんしな トップクラスにはダメダメだが雑魚には完璧に勝つな。まるどこかのテニスプレーヤーのように。 確かに振り駒どうにかしないと厳しいな…
後手でトップ棋士に勝てるように強くなるしかない 藤井くん年が明けてもまだ 16歳 だもんなあ
お年玉をお父ちゃんや親戚の叔父ちゃんや師匠から貰えるんだぜ
(尚本人は所得税の支払いがかなりの額になると思われますw) >>41
今年の収入は少なく見積もっても1500万円程度
渡す側なんじゃね? 来年には段位で呼ばれることもなくなるかな
挑戦者になればまず取れるだろうけど
まず挑戦者になるのが一番難しいからなぁ 藤井聡太 2018年度振り駒勝率 0.286 (8勝20敗) このタイトル3月のライオンのジジイが持ってるタイトル? 来年の見所は持ち時間の長い対局でトップ棋士とどこまでやれるかだな >来年はタイトルの最年少記録(挑戦が17歳10カ月、獲得が18歳6カ月=いずれも保持者は屋敷
むしろ屋敷すげえな タイトルの史上最年少は無理なんだっけ
そんなに才能があるわけじゃないそうで まだまだ時間あると思ってたけど、あと1年4か月ぐらいで挑戦、2年ぐらいで獲得しないと更新できないのか
豊島斎藤菅井あたりとはまだ差がある感じだし、結構厳しいかもな >>56
最年少はまだ可能
プロ入り最短がもう無理になった >>1
散々持ち上げられてるくせにC級www
ざっこwww 強いけど羽生のような華がないんだよな。貧相な顔で損してる レーティングで見るとトップ棋士といってもいいんだろうけど
トップ棋士との対局が少なくて
格下相手にとりこぼしが少ない感じ
各棋戦では誰かに止められてる
来年そのあたりをどれだけ打ち破れるか 藤井聡太のピークは10年以上先だろ
今の段階でトップと互角に戦えたら10年後一人だけ銀河レベルになってしまうわい >>51
屋敷すごいよね
あと新人王と竜王を兼ねちゃった方の藤井も いくら何でも降りゴマ弱すぎだろ
もっと先手番取れるように訓練しろよ 新しい序盤作戦を開発したら藤井○○って名付けんのかな? >>73
教科書読めば試験通過できるから補講なんてないよ 藤井君、自分より弱い相手には先手後手関係なくほぼ勝てるけど
強い相手には先手後手関係なくほぼ負ける印象
この当たりが次に乗り越えなければならない壁なんだろうな >>1
>村田顕弘六段(27)
年齢間違ってるよね?いま元の記事を見たら32になってた >>44
何言ってんだ
完全にママ似だろ
弟は親父似
目付いてんのかw >>85
父、母、兄、聡太の4人家族なのに聡太が母似で弟(聡太)が父似? 第77期A級順位戦 7回戦 ▲糸谷哲郎八段 – △阿久津主税八段
対局日 2019年1月16日(水)
会場 東京・将棋会館
持ち時間 各6時間
主催/毎日新聞社・朝日新聞社、協賛/大和証券グループ
https://6shogi.com/77meijinsen_a7_5/ >>81
朝日杯優勝はすごいよ。
シード棋士でもなく、1番下の予選から勝ち上がっていったんだからな。
しかもラスト三人が天彦、ブハ先生、広瀬だよ。 どんどん勝率が下がってきてる
タイトルもまだ獲れてないし、早熟の天才っぽいな
20過ぎたら平凡な棋士になってそう 可愛い顔してるじゃん藤井くん
最初はもさくて地味ーな男子だったがテレビに報道されて垢抜けてきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています