0001ばーど ★
2018/12/28(金) 11:19:17.07ID:CAP_USER9https://lpt.c.yimg.jp/amd/20181228-00000003-dal-000-view.jpg
【1】山口達也が強制わいせつ
人気バンド「TOKIO」の山口達也氏が女子高生への強制わいせつ容疑で4月、書類送検された。
今年2月、東京都港区のマンションにある自宅の部屋で、仕事を通じて知り合った女子高生にキスをするなどわいせつな行為をした疑いがもたれ、部屋では女子高校生に酒も勧めていたという。
山口氏は書類送検されたと報じられた直後に会見を行い、「またTOKIOとしてやっていけたら」と涙ながらに謝罪。ところが、“発言が自分に甘い”との批判が広がり、5月2日には、TOKIOのメンバーも緊急会見を行った。松岡昌宏(41)が「辞表を出した彼(山口氏)に、僕は怒りました。もし彼が僕の立場だったら『僕の(メンバーに預けた)辞表を会社に出せるのか…。それは、ずるい』と言いました」と、苦楽を共にしたメンバーの不祥事に唇を震わせる様子が注目された。
起訴猶予処分となった山口氏は、その後、ジャニーズ事務所を退所。グループは4人体制で活動を続けていくことになった。毎年、NHK紅白歌合戦へ出演していたTOKIOだが、今年は出場を逃し、連続出場記録は24回で途絶えた。
同事務所では山口氏とは別の未成年との飲酒を巡り、「NEWS」小山慶一郎(34)が一時活動を自粛し、加藤シゲアキ(31)が厳重注意処分を受けた。
【2】西城秀樹63歳急死
「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」「ギャランドゥ」などのヒット曲で知られる歌手の西城秀樹さんが5月16日、急性心不全のため63歳で亡くなった。
かねて西城さんは闘病を続けており、48歳だった2003年に脳梗塞を発症。11年12月にも再発し、右半身のマヒと歩行時の機能障害が残った。生前には「言葉が出てこない。体は鉛のように重くて病院の廊下も歩けない。回復できるとは思えなかった」と吐露し、一時、引退を覚悟したこともあった。それでも「人に希望を与える歌い手になりたい」と過酷なリハビリを続け、懸命に回復を目指していたがかなわなかった。
11月には妻の木本美紀さんが著書「蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年」を出版。夫婦で向き合った西城さんの闘病生活などをつづり、注目を集めた。
【3】小室と安室引退
音楽プロデューサーの小室哲哉氏が1月19日、都内で会見を行い、音楽活動引退を電撃発表した。看護師女性との不倫疑惑を報じられるなかでの会見で、「罪があれば、必ず罰を受けないといけない」と決断理由を説明。くも膜下出血で倒れた妻・KEIKO(46)の介護を続ける苦悩や、左耳の突発性難聴など体調不良も告白し、注目を集めた。
また、歌手・安室奈美恵さんも9月16日、引退した。引退を惜しむ声が日本中から上がる中、沖縄で行われたラストライブでは、小室氏と16年ぶりにタッグを組んだ新曲で締めくくった。平成の音楽シーンを彩った2人がくしくも同じ年に引退する形になった。
【4】吉澤ひとみ逮捕
【5】タキツバ電撃解散
【6】たけし独立…泥沼騒動
【7】ZOZO 前澤社長と剛力熱愛
【8】有働アナNHK退局
【9】有安杏果ももクロ卒業&引退
【10】Koki,モデルデビュー
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12/28(金) 7:34
デイリースポーツ
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