【音楽】浜田麻里、ファンが選んだ究極の35周年ベスト発売
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2018.12.26 12:00 BARKS
浜田麻里、ファンが選んだ究極の35周年ベスト発売
浜田麻里のデビュー35周年を記念したオールタイムベストアルバム『Light For The Ages - 35th Anniversary Best 〜Fan's Selection -』が、1月23日に発売されることが決定した。
同作はファン投票による自身初のリクエストベストアルバムとなるもので、デビューアルバム『Lunatic Doll』から最新アルバム『Gracia』までの人気曲を網羅。レーベルの枠を超えて選ばれた上位40曲が、3枚のCDに収められる。CDのみの通常盤のほか、40ページのフォトブック付きの初回盤も用意されており、こちらのフォトブックには撮り下ろしの最新写真に加えて、35年を振り返る歴代の写真なども多数掲載されるという。
(中略)
35周年ベスト『Light For The Ages - 35th Anniversary Best 〜Fan's Selection -』
2019年1月23日(水)発売
初回盤(CD3枚組+PHOTO BOOK付):VIZL-1522 ¥4,000+税 / 通常盤(CD3枚組):VICL-65141〜65143 ¥3,500+税
[Disc 1]
1. Tokio Makin' Love / Album : Lunatic Doll
2. All Night Party / Album : Lunatic Doll
3. Runaway From Yesterday / Album : Lunatic Doll
4. Don't Change Your Mind / Album : Romantic Night
5. Paradise / Album : Misty Lady
6. Misty Lady / Album : Misty Lady
7. Blue Revolution / Single : Blue Revolution / Album : Blue Revolution
8. Fearless Night / Album : Promise In The History
9. Promise In The History / Album : Promise In The History
10. Forever / Single : Forever / Album : Heart And Soul “The Singles”
11. Call My Luck / Single : Call My Luck / Album : Love Never Turns Against
12. Heart and Soul / Single : Heart and Soul / Album : Heart And Soul “The Singles”
13. My Tears / Single: Heart And Soul / Album : Heart And Soul “The Singles”
[Disc 2]
1. Return To Myself 〜しない、しない、ナツ。 / Single : Return To Myself 〜しない、しない、ナツ。/ Album : Return To Myself
2. Open Your Heart / Single : Open Your Heart / Album : Sincerely
3. Nostalgia / Single : Nostalgia / Album : Colors
4. Paradox / Single : Paradox / Alnum : Tomorrow
5. Precious Summer / Album : Tomorrow
6. Tomorrow / Album : Tomorrow
7. Cry For The Moon / Single : Cry For The Moon / Album : Anti-Heroine
8. Anti-Heroine / Album : Anti-Heroine
9. Border / Album : Anti-Heroine
10. Hey Mr.Broken Heart / Single : Hey Mr.Broken Heart / Album : Persona
11. Antique / Single : Antique / Album : Persona
12. Broken Glass / Album : Blanche
13. Ash And Blue / Single : Ash And Blue / Album : Sense Of Self
14. Canary / Album : Sincerely II
[Disc 3]
1. Heartbeat Away From You / Album : Sur Lie
2. Fantasia / Album : Reflection-axiom of the two wings-
3. Stay Gold / Album : Aestetica
4. Somebody's Calling / Album : Aestetica
5. Momentalia / Album : Legenda
6. Crimson / Album : Legenda
7. Historia / Album : Inclination III
8. Ilinx / Album : Inclination III
9. Wish / Album : Inclination III / (Digital Single : Wish)
10. Sparks / Album : Mission
11. Rin / Album : Mission
12. Rainbow After A Storm / Album : Mission
13. Black Rain / Album : Gracia
(以下略、リリース&ツアー詳細は引用元サイトをご覧ください。)
https://img.barks.jp/image/review/1000163103/001.jpg
https://www.barks.jp/news/?id=1000163103 名前はよく聞くし歌が凄いのも知ってるが1曲も知らない@30代前半 頭がジャングルグルグルグルグルグルグルが入ってない そもそも
リターントゥマイセルフだけの一発屋じゃんw くまちゃんとかエケセテネとか新お化けのQ太郎入ってるかな?! 今の50代はベストなんて買わねーよ?
団塊みたいに単純じゃないからw >>1
曲の紹介が読み難いぞ
分かるか?
見難い、読み難いんだよ >>9
一発じゃないけど
PVつきなら買ったのになぁ ドラムが芳垣安洋だったりギターが内橋和久だったり、モダンチョキチョキズは素晴らしかった。
復活して欲しいバンドの一つ。 heaven knows
take it easy on yourself が無いとか >>16
ベストの方が良い場合も有るだろw
じゃねーと、同じ曲が入ったアルバムばっかり増え続ける事も有るだろw Heart and Soulはソウル五輪のNHKソング ロック・クィーン浜田麻里伝説
・ 人生最初の記憶は、美空ひばりのコンサート、当時2歳
・ 理髪店を営む両親のもとで育つ。因みに当時ご近所に住んでいた三波春夫もお客さんだった。
・ 小学生の時、友達の付き添いで女優のオーディションに参加、そこで自慢の歌を披露したら何故か音楽学校の特待生になる
・ 15歳にしてスタジオボーカリストとしてCM曲を歌いまくって影のCM女王となる
・ 某アイドルのデビューに際し、楽譜が読めない某アイドルのお手本を吹き込む
⇒その某アイドルは頑張って麻里さんの歌唱をコピーするが、無理がたたってデビュー1年後に喉を壊す
・ 高校時代は、いるのかいないのか分からないほど大人しい上に真面目な超優等生として知られていた
⇒そんな麻里さんが、学園祭でいきなりスパッツを履いてヘヴィメタルを熱唱したため優等生の一夜のアバンチュールと学校中で話題になる
・ 高校3年生の時に青山学院大学受験を決意、伝説の歌姫が入学するとの噂が噂を呼び、この年の青学の偏差値は市場最高値を更新する
⇒大学2年生の時にプロデビューが決まる。生真面目な麻里さんは「女子大生がチャラチャラしながら音楽をやっていると思われたくない」とあっさり退学
⇒伝説の歌姫が青山を去るとの情報が受験生の失望を呼び、青山学院の偏差値バブル崩壊、以後「青山の失われた30年」と呼ばれる低迷期が続く
・ 20歳でプロデビュー、それ以前にしていたスタジオボーカリストの仕事の方が実入りが良かったため、お小遣いが大幅に減った
・ 麻里さんの魔力で、関わったミュージシャンが出世をすることで知られている
・麻里さんを見出して初期作品をプロデュースしたドラマー
⇒麻里さんのデビューアルバムプロデュース後に一念発起して自身のバンドを率いアメリカに
⇒ビルボードアルバムチャートで24週に渡り200位圏内にランクインという世界的大ヒットを叩き出す
・アンプの音量をこっそり上げて麻里さんに怒られていたバックバンドのギタリスト
⇒男版麻里さんともいうべきボーカルを相方にグラミー賞受賞
・同じく、パンツ一丁で麻里バンドのオーディションを受けて採用されたギタリスト
⇒別の仲間と結成したバンドがバカ売れしてレコード大賞受賞
・同じくバックバンドのキーボーディスト
⇒作曲の才能を麻里さんに見いだされてあれよあれよという間に売れっ子作曲家へ
・麻里さんの依頼を引き受けた米国人プロデューサー⇒麻里さんが最初に尋ねた時は普通の平屋の家に住んでいた
⇒その後にプロデュースを引き受けたバンドが世界的な大当たりして何万エーカーの敷地を持つ邸宅に住む大富豪に
・一番の出世頭はデビュー前にLAでの仮録音を手伝(いながら下手過ぎて本番で使ってもらえなか)ったそのバンド
・ 半面、麻里さんをDisると恐ろしい呪いが掛かってしまい、麻里さんはそのことで心を痛めている
・麻里さん人気に嫉妬してブリッ子メタルとDisりまくっていた某女性ボーカリスト
⇒直後に離婚、10年後に息子がグレた上にパニック症候群を発症し、その後に引退。
(なお、そのインタビュー中にウンウンとうなずいていた某誌の編集長も巻き添えを食って、クーデターで編集部を追われたとのこと)
・麻里さんをキンキン声と雑誌でDisった某ボーカリスト
⇒史上最高の声と言われ英国デビューを果たしながら米国デビューがぽしゃって、しがない英語の先生に
・某国民的人気アイドルの妻
⇒麻里さんの衣装をDisったばっかりに人気絶頂だった旦那が裏切者扱いの嫌われタレントに、自身も「女が嫌いな女」第1位に輝く
・ 身長156cmで華奢な体つきなのにパワフルで、若いときには酔いつぶれた男性ミュージシャンを負ぶって連れ帰ったこともある
・ 肺活量は7000cc(成人女性平均の2.5倍!)という都市伝説があるが定かではない。
⇒ただし、学校の身体検査で機械が壊れたと騒ぎになって何度も図り直されたというエピソードは本当の話
・ 浜田麻里に伝説のライブは存在しない。常に他のボーカリストの伝説のライプ級であるため
⇒そのため、ファンは、3時間のライブで1回音を外すと麻里さんの体調を心配し、2回外すとお通夜状態になり、3回外すと「麻里さんはもうダメだ、新潟に移転するしかない!」と発狂する
・ 意外にも音楽は普段聞かない、90年にLAでレコーディングしているときにオリコンのランキングを見て一言「BBクィーン(ズ)って何ですか?」
⇒なお、当時から現在まで常に浜田麻里のライブに帯同しているギタリスト増崎孝司は、BBクィーンズのメンバーでもある ? (追記)
因みに麻里さんは50代でありながらアイドルの写真に混じっても気が付かれないほどのルックスである
http://akb48taimuzu.livedoor.biz/archives/42475735.html (3枚目の写真に注目)
(参考)美貌の秘訣を聞かれると面倒くさそうに「保湿が大事ですよねー(棒)」と答える
浜田麻里さん55歳(当時)のお姿
https://pbs.twimg.com/media/DPZfpXHVoAMZ8DG.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DLlzkeoU8AAzxCI.jpg
・・・てな話はこの際どうでもよくて、化け物みたいな音域を持つ人間ボイスチェンジャーにして恐ろしく正確な音程を保つ人間オートチューン
そして、知られざるボーカル版「技のデパート」である
https://www.youtube.com/watch?v=SyKpFWzi1EU
↑おなじみの高音、C#6は日本最高音
https://youtu.be/VRTb6YQJNpk?t=34
↑実は低音もとてつもなく低い
https://youtu.be/3amdBxyhi9Y?t=31
↑実は、しっとりしたウィスパー唱法やファルセットも凄い
https://youtu.be/HYHjabgM2XA?t=14
↑アカペラだってお手の物、4:40にギターが入るまで音程が全く狂ってない
https://youtu.be/upLXC-NT9_Y?t=329
↑10秒間ストレートのロングシャウトからの大きなビブラートかけて更に5秒という前人未到の荒業
https://youtu.be/oGLvkMP1cRE?t=64
↑低音からコントロールしたロングシャウトの最後にC6をビブラート入りで出す驚愕のテクニック
https://youtu.be/4vnd_3z8rV8?t=34
↑さらっと歌っているので気付きにくいが、実はプロのボイストレーナーさんでも崩壊するような難曲
https://youtu.be/QsSn73rMvxY?t=224
↑主旋律をバックグランドボーカルの妹にまかせて、好き放題バリエーションをつける麻里さん((姉さん、やり過ぎやねん!) Heart and SoulとMy Tearsはソウル五輪のNHKソング heart and Soulとしないしないしか知らない >>33
> ・某国民的人気アイドルの妻
> ⇒麻里さんの衣装をDisったばっかりに人気絶頂だった旦那が裏切者扱いの嫌われタレントに、自身も「女が嫌いな女」第1位に輝く
これしかわからなかった Nostalgia
砂漠を疾走するバイクが目に浮かぶ >>40
代表的で分かり易いのは、松崎しげるの『愛のメモリー』シリーズかなw INCLINATIONシリーズと同じような・・・? こないだどっか行っちゃったCOLORSをどうしても聴きたくて買い直した 声量はあるけど、いかにも熟女なねちっこい歌い方するよね。 >>1
あまりにも穏当な選曲に草
これ、ファンが選んだとかいう題目つける必要ないやん ライヴの歌唱は1986〜1990くらいが好きだなあ 浜田さんといえば「白」 以来俺は白じゃなと反応しなくなった。青春でしたよ >>5
良くも悪くもこの曲がすべて。ロックのまま行けば良かったのにと思っておる。 デビュー当時にYouTubeがあったら…本当に歴史が変わっていたかも知れない ただいま×ただいま×ただいま
ただいま参上フィリップ君で――――す! この人に限らずファンが選んだ曲のアルバムってなんか意味あんの? Right to GOがない〜
Voice of Mindsもない〜(´・ω・`) >>67
おいおい、はまだまり違いだぞ
ここ、大事だからちゃんと覚えておくように
東京弁なのが浜田麻里
関西弁なのが濱田マリ
実家が理髪店だったのが浜田麻里
実家が美容院なのが濱田マリ
サヨナラの明日に急いでいるのが浜田麻里
あしたまにあーなと急がないのが濱田マリ >>29
それは朱里だ、と突っ込んでやる。
18カラットの涙とか、
思い出のセレナーデも良かったよな。 リターントゥマイセルフは
ザ·80年代夏、って感じで好きすぎる >>23
わかる
>>24
Return To Myself入れるくらいならheaven knows入れろって話だわ PhilosophiaやLong Long way from Homeとか結構好きだけど
やはりこの頃のはあまり選ばれてないな nostalgia、Paradox、all night party は当然あるな。
Love And Free はないんだな 「All My Heart」っていう全曲英語歌詞のベスト盤みたいなのが聴きやすくてよかったな 正直言う
80年代は早川めぐみのアルバムを買ってた >>4
俺も2部の後輩 いつも浜田麻里さんを自慢してます 「麻里ちゃんはへヴィメタル」「悪魔が来たりてへヴィメタる」
80年代はまだHR/HMに対する差別意識に溢れていたな >>1
Return To myselfとNHKの何かのテーマソングとノスタルジアなんとかしか知らない 家にあったから聞いてみたがトゥモローってアルバムはよかった。 出産経験がない分、年齢より遥かに若く見えるだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています