【NBA】レイカーズのジェームズが負傷退場 悪夢のクリスマス? ウォリアーズ撃破も次戦は微妙
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NBAは25日に「クリスマス・ゲーム」の5試合を各地で行ったが、レイカーズのレブロン・ジェームズ(33)が敵地オークランド(カリフォルニア州)でのウォリアーズ戦で左脚の付け根を痛めてプレー続行不能となるまさかのアクシデントに見舞われた。
場内が静まり返ったのはレイカーズが71―57と14点をリードして迎えた第3Qの4分9秒。それまで17得点と13リバウンドを稼いでいたジェームズは、自陣のゴール下でウォリアーズのドレイモンド・グリーン(28)がシュートを外してマイボールとなったあとの攻撃には参加せず、ペイント内で動けなくなっていた。
その前の攻撃の際に足を滑らせて倒れて脚の付け根を手で押さえる仕草を見せており、ベンチに下がったジェームズはしばらくうずまって苦痛の表情。そのあとロッカールームに姿を消した。
地元メディアは「軽症」と報じているが、中1日で迎える27日のキングス戦と28日のクリッパーズ戦での出場は微妙。ウォリアーズとは過去4年連続でファイナルで対戦し、5試合あった「クリスマス・カード」の中でもこの試合は最も注目される一戦だったが、レイカーズの背番号23は最後までコートに立つことはできなかった。
ジェームズはキャバリアーズに在籍していた昨季はレギュラーシーズンの全82試合に出場し、今季も34試合すべてに先発。いずれもチーム・トップとなる27・6得点、8・2リバウンド、7・2アシストをマークしていた。
レイカーズはジェームズが離脱したあと、いったん2点差まで詰め寄られたが、先発3試合目のセンター、イビツァ・ズバッツ(21)が18得点、11リバウンド、さらにカイル・クーズマ(23)も19得点をマークするなど若手が奮闘。127―101(前半65―50)で勝利を収め、今季34戦目で20勝に到達した。
ベンチから出たガードのライジョン・ロンド(32)も15得点と10アシストを記録。ジェームズ以外に6選手が2ケタ得点を挙げて、敵地で王者をなぎ倒した。
ウォリアーズは23勝12敗。ケビン・デュラント(30)が21得点を稼いだが、ステフィン・カリー(30)は15得点止まりで、ホームでは今季19戦で4敗目を喫した。
なおロケッツのジェームズ・ハーデン(29)は41得点、セルティクスのカイリ―・アービング(26)は40得点をマーク。「クリスマス・ゲーム」で40得点以上をマークしたのは、2010年のデュラント(当時サンダー)以来、8年ぶりとなった。
<その他の結果>
バックス(23勝10敗)109―95*ニックス(9勝26敗)
*ロケッツ(18勝15敗)113―109サンダー(21勝12敗)
*セルティクス(20勝13敗)121―114(延長)76ers(22勝13敗)
*ジャズ(17勝18敗)117―96トレイルブレイザーズ(19勝15敗)
*はホームチーム
2018年12月26日 15:06
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/12/26/kiji/20181226s00011061130000c.html >>3
一応唯一、MJと比較対象に挙げられるレベル キング抜きでも敵地オラクルアリーナで圧勝してて草
GSWはカズンズ戻らないとダメなのか むしろ上位にいるとはいえウォリアーズが下り坂なのが気になる
レブロンはもう歳だから怪我は養生せいよ クレイとドレイモンドの調子が今季はイマイチですかねえ。 >>9
去年いたパチュリア、マギーのビッグマンがいないのが結構効いてる気がする
マギーは馬鹿だけど、身体能力は驚異的だし、去年はレブロンもよく止めてたし
パチュリアは何気にバスケIQ高いし GSWが突き抜けたチームになると思いきやそうならないのがチーム形成の難しさか 初めて順位表を見たけど
ナゲッツが首位でびっくりした レブロンって世界一のアスリートだと思うけど日本ではマジでまったく知名度ないよな
羽生くんかっこいいー!とか違うだろ、と >>20
昔はジョーダンどころか
ピッペンやバークレーでも日本のCM出てたのにな いつもならイタイイタイで休息からのゴライブダンクなのに戻ってこなかったな
ついに老いたのか >>14
マギータイムくらいしか楽しみなかったしなぁ
GSWで唯一ワクワクする時間だった >>27
マギーが出てきてダンク決めたりブロック決めるとなんかテンション上がるよね
レイカーズでいい活躍してて嬉しいよ
クラッチタイムには出してもらえないけど まあお前らバスケに疎いから知らんだろうけど、今年渡邊雄太、来年八村塁がNBA入る。
ハワイでザイオン率いる最強怪物無敗軍団のデューク大を倒し、大会MVPを獲得した八村塁に至ってはドラフト指名確実と言われてる。
そして、NBAも大注目の田中力は高校から神童しか入れないNBAアカデミーに特別奨学生として入学。
さらにエリート街道走るテーブス海は、今年からあのジョーダンの出身校ノースカロライナ大でスタメン奪取。
シェーファーアヴィ幸樹に至っては、バスケを初めてまだ数年、サッカーで培った身体を活かしながら、名門ジャージアテック大で活躍。
bリーグ も着実に人気上がってるし、女子バスケは五輪でのメダル候補。2020年東京五輪には3on3が追加競技。世界的スターのレブロン、カリーの最強アメリカ来日。 パラリンピックでの車イスバスケは一番人気。
沖縄では、圧倒的人気の琉球キングスのホーム地でもあり日本初の1万人ビッグアリーナ完成、世界の猛者達が集結するバスケW杯2023年開催。
スラムダンクもバスケ人気再炎にあやかって、新装再編版発売で爆売れ。
もう若者に傲慢野球よりバスケの方が人気になってるよ >>14
プレイオフまでにオールスターのビッグマンが帰ってくるからなあ 楽天になってからとんと見なくなったなー
やってればなんとなく見てたけど、わざわざ新しく有料チャンネル契約してまで見たくはない 優勝はどうせウォリアーズ
戦力差はpoではっきりしてくる
余裕あるローテーションのウォリアーズが優勝する
だからここ数年は本当につまらん ここ数年プレーオフすらほど遠い成績だったのにがんばってんじゃんレイカーズ
やはりレブロン効果か ウォリアーズはカズンズ帰ってきてもなぁ
あいつ単独プレーでチームが勝てない程度に活躍するスタッツ乞食だからな
機能するとは思えん >>31
コービーとMJどっちがGOATかなんて議論でしてる奴誰もいないぞ キングは結局何回チャンピョンになったの?(´・ω・`) >>37
オフボールで走りまくるウォリアーズにはフィットしないよね フィットはしなくても今いるGリーガー置いとくよりましかも >>41
まあそりゃね
今の時代3P全盛期だけどなんだかんだインサイド弱いと勝てないゲームだねバスケは
Cが弱いからウォリアーズも隙あるしセルティックスもホーフォードおらんから弱いし
レイカーズはタイチャン獲得してマギーと2枚体制で安定し出した 怒りと憎しみの七番勝負
渡辺一派
【監督】佐藤康光
【選手】渡辺明、広瀬、佐藤天、高見、豊島、斎藤慎、久保
【Bチーム】中村太、菅井、稲葉、永瀬、郷田、糸谷、深浦
【Cチーム】阿久津、山崎、谷川、橋本、畠山鎮、野月、戸辺
【Dチーム】飯島、村山、澤田、佐々木勇、船江、八代、佐藤和
【Eチーム】
八代、都成、斎藤明
羽生ファミリー
【監督】森内俊之
【選手】羽生、三浦、木村一、屋敷、藤井猛、丸山、藤井聡 怒りと憎しみの七番勝負
渡辺一派
【監督】佐藤康光
【選手】渡辺明、広瀬、佐藤天、高見、豊島、斎藤慎、久保
【Bチーム】中村太、菅井、稲葉、永瀬、郷田、糸谷、深浦
【Cチーム】阿久津、山崎、谷川、橋本、畠山鎮、野月、戸辺
【Dチーム】飯島、村山、大石、澤田、佐々木勇、船江、片上
【Eチーム】
及川、八代、佐藤和、阿部光、三枚堂、佐々木大、都成
【Fチーム】
斎藤明、本田
羽生ファミリー
【監督】森内俊之
【選手】羽生、三浦、木村一、屋敷、藤井猛、丸山、藤井聡 怒りと憎しみの七番勝負
渡辺一派
【監督】佐藤康光
【選手】渡辺明、広瀬、佐藤天、高見、豊島、斎藤慎、久保
【Bチーム】中村太、菅井、稲葉、永瀬、郷田、糸谷、深浦
【Cチーム】阿久津、山崎、谷川、橋本、畠山鎮、野月、戸辺
【Dチーム】飯島、村山、大石、澤田、佐々木勇、船江、田村
【Eチーム】
片上、及川、青嶋、佐藤和、阿部光、三枚堂、佐々木大
【Fチーム】
桐山、真田、八代、都成、斎藤明、本田
羽生ファミリー
【監督】森内俊之
【選手】羽生、三浦、木村一、屋敷、藤井猛、丸山、藤井聡 >>21
レブロンが小物だからじゃなくて
日米経済格差が広がって日本企業がギャラを払えなくなっただけだろな CMのギャラなんて元々大金でもないから
単純にオファーがなくなっただけでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています