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懐かしのサンバルカン(バルカン出身トリオでサンバルカン)
クルノスラフ(クルーノ)・ロブレク 元U-21クロアチア代表FW。5試合無得点。後に全北現代に入りACLでセレッソと対戦。
イヴァン・ラデリッチ 元U-21クロアチア代表CB。15試合。退団後ブンデスやトルコでレギュラーも。ボスニア代表に選出。
ダヴォリン・カブラル クロアチア出身のCB。10試合。後にオーストリア・ブンデスで活躍。
全員空中戦には強かったもののスピードに欠け、1stステージ最下位で全員そろって解雇

マリオ・ガルバ クロアチア出身のDMF。世界さまざまなクラブを渡り歩いた。セレッソでは4試合のみ。
ミオドラグ・アンジェルコヴィッチ 登録名ミキ。世界15カ国でプレーの渡り鳥。Kリーグから来たが、4試合1得点。
この2人が2rdステージで登場したが、こちらもそろって半期のみ

それまでにいたトゥルコヴィッチやアレンはまあまあだったが、この年の東欧勢は壊滅
大倉智統括ダイレクターは解任され湘南へ(後に強化部長でJ1復帰させ、クラブ社長にも)