佐村河内守は高校卒業後、ロックミュージシャンか役者になりたくて
上京したというが、結果的に詐欺師だとしてもベートーヴェンを演じ切り
日本中の多くの人を一時期感動の渦に巻き込んだのは本当の天才役者といえる。