【芸能】尼神インター「女芸人同士でライバルはいない」の真意
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2018年、女性芸人の出世頭だった尼神インター。コンビでの活動はもちろん、誠子は「かわいこぶるブスキャラ」でバラエティを賑わせ、渚はドラマに出演し、ピンでの活躍もめざましい。
そんな最旬の2人が、尼神インターの誕生秘話と、「女コンビ芸人への愛」を語り尽くした!
――お2人が芸人になったころに比べて、女コンビが増えているという実感はある?
誠子「ありますね。NSC(よしもとの養成所)を出てすぐ劇場のレギュラーメンバーになれたんですが、当時はアジアンさん以来、10年ぶりの女芸人レギュラーだったんです」
――養成所で知り合ったそうですが、入学時からピンではなくコンビでと思っていた?
誠子「漫才がやりたくて、誰かと組もうと思っていました」
渚「私はNSCで何をするかもわからずに入ったので、何も考えずに流れにまかせていましたね。ネタの練習のためには、ネタ見せに出ないといけないと知って、自然と誰かと組むことを考え始めました」
――男性とコンビを組もうとは考えなかった?
誠子「学生時代から男性に免疫がなかったので、どう話していいかわからなくて。漫才自体が初めてなのに、男性としゃべるネタは思いつかなかったですね」
渚「男女にこだわらず、おもしろいと思った人と組もうと思っていました。相方がそのとき、中国の方とコンビを組んでいて、おもしろかったので声をかけたんです」
誠子「日本語がしゃべれて、めっちゃブスで、めっちゃ明るくておもしろい女のコで。
逸材やったんですけど、急にビザが切れたから帰国すると言われて。『イイ思イ出ニナッタヨー! アリガトネー!』と帰っていきました(笑)」
――女芸人であることでやりやすさ、やりにくさはある?
誠子「女芸人自体の注目度が高いことはありがたいですね。たくさんいたから、ボケがかぶったりしてやりにくいかと思っていたんですが、意外とみんなたくさん『ブスボケ』を持っていて(笑)。
体型であったり容姿であったり。女芸人ってけっこう幅広いんやなって」
渚「芸歴1、2年めのころに、『目標にしている女芸人は?』と聞かれても答えられなかったんです。オアシズさんくらい先輩だと、世界が違うように思えて。
どの人をお手本にしたらいいのか……という意味では、しんどいと思うこともありましたね。
でも、途中からそれがラッキーだと思えるようになったんです。誰もいないなら、ジャンルを作って先頭になればいい。
大阪の劇場で一緒にやってきたガンバレルーヤや、ゆりやんレトリバァ、紅しょうがとか、そういう仲間が増えたら嬉しいし、少なければ『自分』というジャンルが作れる。
今それを作っている最中だと思っているので、こういうやり方もあるんだと、後輩に見せられたらと思っています」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181218-00010010-flash-ent
12/18(火) 20:04配信 ――「女なのに体を張る」や「ブス」という出方以外があっていいですよね?
渚「絶対そう。無理しないというか、へんにキャラを作るのではなく自分たちの持っているものを最大限に出す。持っているものを伸ばすほうが絶対にいいし、楽しくできる」
――以前、女芸人の方に「女芸人は共闘しないとやっていけないので、女芸人同士でライバルはいない」と言われたことがあるのですが、ともに戦っているという意識はある?
誠子「たしかに男芸人と比べて、『女芸人を盛り上げていこう』と、女芸人全体で考えているかもしれません。
大先輩のハイヒール・リンゴさんが、東京と大阪で『女芸人大祭り』というイベントを立ち上げてくださっていたりして。リンゴさんに影響された面もあるかもしれません(笑)」
渚「東京で朝から情報番組に出た後、夜に渋谷の劇場でイベントをやってくれてますからね。むちゃくちゃ元気! バリバリですよ(笑)」
――最後に「女芸人」と呼ばれることについてどう思う?
誠子「イヤだと思ったり、気にしたことはないですね。こうやって特集していただいたり、女芸人イベントができるのも嬉しい」
渚「『女芸人枠』があるから番組などに呼んでもらえることはラッキーだと思います。でも、一般の方の『女芸人だから〇〇だ』みたいな決まった解釈の仕方は正直好きじゃないです。
需要がそうなのかもしれませんが、女芸人だったら美容ロケ、みたいなのも苦手で。だからこそ、違うところを伸ばさないといけないなと思っています」
あまこういんたー
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)
せいこ 1988年12月4日生まれ
なぎさ 1984年8月6日生まれ ともに兵庫県出身
2007年コンビ結成。バラエティ番組に多数出演するほか、今秋、渚がドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系)に出演
取材・文 松田優子 >>3
去年は予選落ちしてるが決勝見て今年はやめたんだろうな >>3
無名な奴等の一発逆転用だよね。
ゆりあんみたいに 出てスベってるのはしょうもない 私ピッチャーでエース
くるよちゃんキャッチャーでロース ゆりやんに付き合ってつまらん小芝居で滑るのがお約束になってる渚が何を言っているのか 誠子はよなよな若手俳優を呼び出して喰おうとしている スレタイ詐欺にも程があるな
女芸人同士は共闘しないと生き残れないからライバル関係にならないって主旨やん ちょんと部落と創価の街、尼崎
市議会では毎回市名を「ちょんが先市」に変更しろという議題が上がる 渚ドラマ出てるのか。ちょっと前まで芸人臭皆無だったのに。 この世代、カーニバル・東京ロマンポルノ・お湯(片割れが元シンクロック)といたけど、みんな消えたな。誠子はもとからあんなんだけど、渚だけ化けた これ雑誌で読んだが結構面白かったな、FridayかFLASHの記事か? >>1
反日マスカレード
在日FLASH
チョンメディアの妄想記事のアクセス稼ぎスレしか立てない反日アフィカス
反日砂漠は日本から消えろ > 意外とみんなたくさん『ブスボケ』を持っていて(笑)。
> 体型であったり容姿であったり。女芸人ってけっこう幅広いんやなって
どれも同じなんだが
ハゲネタばかり言う男芸人しかいない世界を想像してみろ
ハゲかたが違おうが、フォーマットはまんま同じ 共闘した挙げ句つまらなくなるんじゃ共闘は寧ろマイナスだろ。 渚って名前がいいよな
ビフォーアフターに出てるときは結構好き 渚の喋り方が大っ嫌い
関西ではあんな喋り方が受けるの? 渚は美人、頭は悪いが静かな男の雰囲気もある、待つことも分かっていて焦る芸をしない、かといってひな壇で消える無口もしない
各局、漫才家というより女優でも目を付けている
タバコ吸わせたら一番かっこいい こう言ってるが静岡のローカル番組では店に連れてかれて相づち打ってるだけの
こいつらが言う嫌なありきたりなロケをやってるんだよ
同じローカルでもキチンと街ブラやってるせいじを見習えよ ネタはつまらんけどバラエティとの親和性は高い
オセロとかクワバタオワラみたいにタレント転身するのが
王道の成功パターンだよな
芸で勝負出来るの清水ミチコと友近と春菜ぐらいじゃん キムタクドラマのヒロイン渚でいいよな。
地図のドラマのヒロインも渚で。 >>1
渚が結構しっかりしたこと話してる事に驚いた 誠子と中国ブス女コンビ見てみたかったなあ。面白そうやん。いそうでいないコンビw >>39
ダチョウのポジションをつかんだ森三中は残るわ
ネタをやってるかはしらんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています