【ドラマ】西郷どん、大久保暗殺現場に「西郷がお迎えに来た」説…公式HPが認める
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16日に最終回が放送されたNHK大河ドラマ「西郷どん」の最終盤、明治11年に大久保利通(瑛太)が暗殺された場面の演出が、ネット上では、先に西南戦争で死没した西郷隆盛(鈴木亮平)が天国から迎えに来たことを示唆しているのではと話題になっている。この件について、公式HPで脚本担当の中園ミホ氏が、その指摘どおり「お迎え演出」であることを認めていることが明かされた。
ともに命を賭して倒幕、明治新政府樹立を成し遂げるも、最後は袂を分かつことになった西郷と大久保。
16日の最終回では、襲撃を受けた大久保が「まだ死ねんど」とうめきながら、意識が遠のいてゆき、若き日の親友西郷との回想がはじまった。4月放送の大久保が初めて薩摩を飛び出した際の過去シーンが回想として流れ、先にひとりで出立しようとしていた西郷が「忘れもんをした。おはんじゃ。大久保正助を忘れてきた」と戻ってきて、2人で一緒に「行っど!」と駆け出した。
この演出について、ネット上では、過去シーンを用いて「西郷が迎えに来た」ことを示唆しているのではとの指摘があがり、真意が話題になっていた。
この件について、公式HPに掲出された主演鈴木とチーフ演出・野田雄介氏の対談記事の中で、鈴木が「天国から吉之助が一蔵を迎えに来たんじゃないかっていうウワサがありますけど…」と聞くと、野田氏が「まさか、ね?」と脚本の中園氏に聞いたところ「そうよ」と返ってきたことが明かされた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000120-dal-ent そこで「さあ、どうでしょう」とすら言えないところが三流 なんも考えなしにやってたのをさも意図的だったようにごまかしてるだけだろ わざわざ公言しなきゃいけないレベルの演出……
駄洒落を言って何とかけているか解説するくらいダサい 翔ぶが如くでは、
瀕死の大久保に「一蔵どん、おはんはまだ早かど」って西郷の声が聴こえるシーンにしたから
西郷どんでは反対にしたのか 一蔵どんの作る新しか日本を期待して待ってたんだから
追い返すのが筋だろw 結局この大久保を連れて行くシーンがこのドラマのピークだったな こんなクソ脚本もし見習いの脚本家が持って来たら速攻ボツにされた挙句クビだろうに。
マジでどこまで先人をコケにするんだこの国は。 >>8
維新後の木戸さんって不憫でしかない
最期の言葉も史実らしいね、かわいそう それより西郷の最後のシーンで根元近くまで刺さった刀はなにか意味があるのか?
西郷が体重かけてもビクともしないぐらい強く地面に刺さった刀。違和感あったわ >>14
薩長同盟締結回もなかなか
ま、クサイっちゃクサイけど >>1
まあ、
西郷が迎えに来たっていうより、
西郷亡きあと、大久保は抜け殻状態だったんだろうな。
したがって、大久保は自分への警備をすべて断っていた。
この2人の一心同体ブリは、ドラマの中でも良く描かれていた。(何度かウルウル来た)
しかし、あのまま、大久保に日本の政治の舵を取らせてやりたかったよな。
西郷と大久保が描いた日本の未来は、長州藩勢のそれとは、やはり違っていただろうからな。 >>12
このズレが分からない感覚でずっと書いて来た脚本なんだから、一年間腑に落ちなかったのも
改めて納得したw 中園無能過ぎ 切腹し、介錯した人間もいるという史実がある以上、どんな違う死に方演出も虚しいだけ 木戸「何じゃあ西郷君?コケシなんぞ取り出して」
木戸「やめんか!そがなもんケツに入るわけ無いじゃろが!」
西郷どん「キドサン、ダイジョーブ、キツイノハ、イリグチ、ダケ」 西郷が官軍に向けてとっかえひっかえ銃撃してたのにはうちの婆さんもさすがにドン引きですわ。 >>15
誰だっけ、龍馬伝でいたよね 陸奥宗光が二番手だったんだっけ? >>21
ハハ、
オマエも中園のその場の切り返しを本気にするなw
シャレで言っただけだよ。 ほんま糞演出だな
襲撃時には西郷の手紙を読んでいたという有名なエピソードがありながら 大久保はハゲ頭の見栄っ張り
江藤笑止とか日記に記す残忍な性格の奴に
相応しい笑止千万な最期 榎木孝明の人斬り半次郎に到底及ばない半次郎だったな >>24
それは実際やってたんじゃないの?
むしろ先頭に立って突っ込んでくシーンの方があり得んだろ
スイーツ演出としても最低レベル 前半のお涙頂戴路線は好きだったけどな
明治編は薄味のカルピスでイマイチだった >>28
シャレとは思えないよ。一年間のひどい脚本見てるとな。納得しかないよw お前ら二人が相次いで死んだせいで長州閥の一人勝ち状態になってしまった
西南戦争でも薩摩人は沢山死んだしな 坂の上の雲みたいな感じがベストだったけど
楽しめたよ 実際城山も田原坂も観光に行ったわ >>26
そう陸奥宗光
明治維新後は外務大臣やったよね 幕末物はやりつくしているから、奇を狙う脚本や演出で差別化を図らないと後々何も残らない >>1
まあ、とにかく、西郷の最後の場面は別にして、
このドラマは「青年西郷」が実によく描かれていた。
オレ自身も、それまでの西郷像がさらに深くなったからな。
そして、何よりも、西郷と大久保の友情と絆。
あらためて考えてみれば、明治の日本という国は、この2人の友情で結ばれた「大志」によって築かれたんだよな。 西郷どん出演の役者で得したのは大野拓朗。
これだけは断言出来る >>37
まあ、このドラマの見方はそれぞれだがな。
オレ自身は、それなりに感銘を受けたぜ。 >>38
山県や井上の不祥事を赦したのが西郷
長州閥以外を排除したのが大久保
お前らのせいでもあるがな そんな後付けはどうでもいい
しかし晋どんに介錯してもらうという定説とは違ったラストは嫌いじゃないわ シャレで誤魔化そうとしてるけど、言い訳苦しいわw
あのシーンのチョイスは絶対ない。物語の根幹、や主人公西郷の真意を捻じ曲げる演出
故意にしろ、偶然にしろ、どっちにしろ最低 全然美談に聞こえん
俺一人では死なんぞ
貴様も道づれだ
としか思えん 近年で最低のラストは最終回がSP枠じゃなくなること
西郷どんは良いラストだった >>44
最期かっこよかったね
アクションもバッチリやし ていうかあれだけ嫌われた自覚があるのに護衛も付けずに馬車で移動するって隙ありすぎ
これはもうドラマの演出どうこうじゃなくて史実の話だけど >>36いや違う。銃で撃たれて倒れている西郷のそばに突き刺さった日本刀だよ
どんな力で刺せばそこまで地面に刺さるのかという刺さりっぷりだった。
日本刀が根元近くまで地面にささるなんて普通じゃありえんだろw。
だからなにか意味があったのかなって >>49
そういう風に受け取る日本人はホトンドいないだろうな。
丸で日本人の心情とは違う。 西郷は謎が多い人物だったからドラマ化はそもそも難しかったんだよなぁ。
何をやってもフィクションと空想だらけになってしまう。 精神だけ過去に戻ってまた西郷を死なせて暗殺されるを
延々と繰り返す無限地獄だったという裏設定じゃないのかよ >>56
そ。
暗殺されたシーンで「お前を忘れてきた」ってのは友情の演出としておかしい
自分亡き後の日本を託したのに。
お前はまだ来るな、であるべき。
だから、あの演出がおかしいという意味で。 余りに酷かった中園の脚本
書くべきところをゴッソリ落とし、書かなくていいエピを投入
殆ど創作の直虎のほうがずっとマシだったな 無能脚本家と無能演出家のお陰で史上最低の西郷隆盛物語が出来たなw 戦争で沢山人が死んで・・・からの、いっちょやったれみたいな流れは???ってなったわ
西郷さんえらい好戦的になったなぁってw この演出良かったよ。
両輪な感じ出てて。
しかし、西郷のラストシーン切り取って最後に持ってくる必要なかったかな。素直に銃弾受けた後でよかった。 真面目に取り組んでた鈴木亮平がホント不憫
口にこそ出さないが、脚本に対して忸怩たるモンはあるだろうな 心のどこかで「晋どん、晋どん、もうよかろ──…‥」を見る覚悟みたいなものをしていた >>68
途中で意見したのかな。
これじゃ作品も演者も皆ダメになると。
後半話の流れが硬派になったような。 最終回より大久保との最後のやり取りが良かった
覚悟がだんだんゆらく大久保の演技が特にすごいと思ったわ 言っちゃなんだが
チャングムあたりの大妄想炸裂韓国時代劇のほうが余程おもしろい >>70
そこまで偉くないでしょw ナベケンクラスなら言えるけど
メイキングとか見てると、与えられた条件の中で監督と相談したりして全力尽くしてるイメージだったな 最終回しか見ていないが
従道の嫁役、上白石妹の鬘が似合わないは不細工過ぎて
ずっと気になってしまったよ >>64
演者の頑張りがあって何とかカタチになったレベルwww 最近の大河は下手なバレバレの伏線劇が多いが、これは見事な伏線回収だった。
してやられたわ。 始めにやってた上野の銅像のシーンに繋げれば良かったのに。
まぁ、ほとんど観てなかったですけどね。。。 敵対することになりながらも大久保の国造りには期待してたのが今年の西郷だろ
やっぱいいわお前もこいってなるのは変だよ ついこの脚本家は西郷を「まだやることがある」と言っている人を迎えに来る死神にしたぞw >>4
熊吉は創作キャラと思ってたから、情報自体は良かった。個人的には、俺が育った公園が熊吉原作だったのにも驚いた。 >>85
だよなあ
そう言う違和感を、日本人の美意識としては感じるんだけどね
>>56みたいに、あれが友情だって思う人が多いみたいだなあ
時代が変わってんのかな 狙われている事を大久保は知ってたけど通勤のルートを敢えて変更せずに向かってたんだよな。逃げも隠れもしない気概か自分だけは大丈夫という龍馬にも通じる楽観主義か知らんが 最後の総攻撃前の大久保からの書状ってあれは史実?
降伏したら西郷の命は許すみたいなの >>63
マジでこんなこと言ってるやついるのかよ
龍神丸だけ?なんだよあの意味のねークソキャラは。桶狭間も描けないし。
今川側から見た桶狭間、女大名細腕繁盛記、徳川家立身出世物語、コンセプトは面白いのに制作にも迷いがあって、大河レベルではクソofクソなのが直虎だろ
セゴドンはまともな俳優も多く出てたし、良く出来てるほうだよ 幕末志士の生き残りですよ。暗殺怖くてやったられっかって気概でしょ。
現代人とは腹の括り方が違うんだよ 大久保の警護は本来川路が責任持つはずだったのに
事件の少し前から伊藤博文の管轄になったんじゃなかったっけ?
つまり(以下自粛 >>76
あの子、もう絶対時代劇やっちゃダメだよなw 似合わなすぎ、ブサイク過ぎw 現実の西郷は鹿児島で口が開くと大久保の悪口を言っていたとか
大久保が殺された時も鹿児島では「大久保は女のように悲鳴を上げながら逃げまどった」とフェイクニュースができて信じられていたほど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています