レプロは能年との契約問題について2度、コメントを出している
1度目は能年の契約期間が満了したとき、そして2度目が今回のフライデー記事を受けて
どちらも「解決には至っていない」という表現を使っているが、内容が真逆なのが興味深い
1度目は契約延長を主張し、2度目はのんからのマネジメントの依頼に難色を示している
世間に届くように自らが主体的にコメントしてる以上はこの変化についての説明責任がある
この明らかな矛盾に気づかないほど週刊誌の記者や芸能リポーターはバカなんだろうか?
それとも事務所の言いなりなのかな?