【テレビ】立川志らく 笑点メンバーに毒づいた!…「無くなればいい」、その結果…
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2018.12.16.
立川志らく 笑点メンバーに毒づいた!…「無くなればいい」、その結果…
落語家の立川志らく(55)が15日深夜にTBS系で放送された「人生最高レストラン」(土曜、後11・00)に出演し、真打ちになった時に「笑点メンバー」に毒づき、全員と「しくじった」と明かした。
番組MCのチュートリアル徳井義実が志らくに、「下積み時代に今の多忙状況を想像できましたか」と尋ねた。志らくは「落語家になる前から、なった時から落語界のトップに立つ、有名になるんだと勝手に思っていた」と振り返り、
「それが鼻につくってずいぶんいじめられました。生意気だって」と先輩たちからのウケは良くなかったと話した。
続けて志らくは「真打ちになったとき」のこととして、当時の落語界が「低迷している」と指摘し、その理由は日本テレビの人気番組「笑点」にあると主張した本を出版したことを述べた。
志らくは「『笑点』があまりにも有名すぎるからだと本を書いたことがあるんです。『落語』イコール『笑点』になってしまってる。お年寄りにとって最高の娯楽だけど若者は興味ない。だから『笑点』が無くなってくれればいいと本に書いた」と振り返った。
その結果、「笑点メンバー全員としくじっちゃって…」と苦笑いを浮かべた。
立川志らく
https://i.daily.jp/gossip/2018/12/16/Images/d_11909964.jpg
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/12/16/0011909963.shtml >>77
小三治が新作なんかやるわけねーだろ
新作が許されるのは戦争で指を失った
柳昇さん だけだ 談志気取りは結局二番煎じでしかないのにそれをやらないと何の存在感もない
ある意味七光りの二世より質が悪い 談志の弟子っていうのを最大限利用してきた人、ってイメージがあるな
だからいまだに師匠っぽくはないよな
弟子に真打がいるくらいの師匠なんだが 落語で人気が出た訳でも無いのに
なんか、知らないうちに
テレビに出始めてたな。
SNSでの発言を大々的に取り上げて
わざと注目を集めて認知度をあげる、
みたいな急激な登場だったような。 世間的には志の輔と愉快な仲間たち程度の認識でしょう 落語家の使う「しくじった」って
機嫌を損ねた、怒らせたってこと?
これも江戸弁なのかな。 「大学の落研レベルの素人落語家」by三遊亭圓丈(落語家の通信簿) そらこぶ平やら三平がアレでチヤホヤされる世界だからな これも笑点とケンカ別れしちゃった談志が
度々言ってた事でしかないんだよな
談志の場合は「笑点は自分が作った」って自負があるから、
手を離れて面子も毛色も変わった“笑点”が気に入らないのはわかるけどさ 師匠の偉そうなところだけ受け継いだ。
話にウイットはなく、ただ毒を撒き散らすだけの不快なタレント。 俺は好き勝手なことを言う自由があるが、俺に意見するのは言論封鎖だ!
だからな・・・ 最後の歌舞伎座公演で米朝師匠も言ってたけどね
古典やっても今の人分かんないのよ
蚊帳って何?みたいな 「本卦じゃのう」
「今は分家で居候に御座います」
このサゲ分かんないでしょ、今の人
ホンケ?ってなっちゃって 何でこいつがチヤホヤされてるのか分からない
面白くないしコメントもいまいちだし陰気だし
落語聞いた事無いから分からないけど
落語は、上手いから出てるのかな?
あっ!こぶ平みたいに下手でも出てた奴居たかw >>108
そう、志ん生の評伝なんか読んでると良く出てくる言葉
今のアラフィフなんかは志ん生生で観たことはないから見た人を尊敬するくらいの話
もう志ん生見たことある人さえほとんどいなくなった、特に倒れる前の口の廻る志ん生
白黒のビデオで残ってる風呂敷が至高だね、あとはラジオ時代だから録音は山ほどある こいつは口を開けば「談志師匠が〜談志師匠が〜」だからな
自分自身に何の価値もないのはわかってる 談志の真似をする時点でどうやっても談志になれない小物 >>108
一般人が使う意味と同じ意味でとらえたらいいんじゃない? 談志の下で生き残っただけでも尊敬される存在
たけし軍団のようにもならず、修行を続けた結果 >>121
志ん生の枕で鯨尺と曲尺で落とすのなんか全くわからなかった 流行歌の世界で浪曲スタイルが完全に死滅してることを考えると落語は頑張っているほうじゃないのかと思う 今の志らくは、若手の頃尖っていたロック歌手やフォークソング歌手が
年取ってへらへらしてバラエティに出ているようなもんだな
ダイヤモンドユカイやイエモンの広瀬兄みたいな感じ 志らくって人がお笑いやってるのを見たことがない
文化人気取りでコメンテーターしてる人ってイメージしかない 結局、コメンテーターやってるのに面白いこと言わないから面白くない、と言われるんだろうね
ふざけることなく、言葉を操る専門家として真面目にコメントするにしても、的を得た強い言葉ではないから軽く見られる
やっぱりそれほどの器ではなさそう USJロケ行って、自撮り写真見ながら「そう言われるとハリーポッターににてる気がするかもw」とかニヤニヤしながら言ってたのが本気で気色悪かった
風刺風、皮肉風の何かを言ったつもりで悦に入る糞つまらん落語家風のコメンテーター(笑) 志らくがジャルジャルに喰い付いた理由がわかった
あの無邪気な掛け合いのリズムと動き
グイグイ引っ張るだけ引っ張ってチョイと手を話す緊張と緩和
あのグルーブは枝雀の創り上げた間合いや
志らくは全く新しいものとして絶賛してたが
落語家の本能が枝雀を受信してしもてたんやろなと思っている
だから志らくだけが99点つけたんや >>25
昔は最初のコーナーが二本立てで落語と漫才って時もあったね(´・ω・`) 人相が悪い
気の利いたことも言えないし
笑いを取れるわけでもないし
ただただつまらない男
テレビに出てるのが不思議な人物ランキング1位 >>10
落語家に立ち高座やネタに入れない落語をやらせるようになったのは持ち時間が数分だった大正テレビ寄席やカラー寄席とかから。
笑点は40分時代には中間のコーナーをなくすと落語に対応できる15分枠が取れる仕様だった。 >>7
好き嫌いは別として知らないのは情報弱者だろ 若い頃、親と一緒に小遊三の落語を見に行ったっけ
そしたら「地所」という言葉が出てきて、それが「辞書」かと思って
なんだか訳が分からなかった覚えがあるな
でも、それがきっかけで落語好きになった。充分、当時の小遊三は面白かった
木久蔵、歌丸も当時は元気だったし、少なくとも俺には楽しく聴けた
笑点とはまったく別の世界 >>139
高得点つけたなら素直に「面白かった、笑えたよ」と言えばいいだけなのに「笑えない」とか言うから拗れるんだよな 今でも落語で売れてる訳じゃないだろ
談志のモノマネしてる人が意味不明なコメントを言うって事でTVに出てるだけ >>146
同業者として笑えない、凄すぎて笑って見過ごせない言うとったでしょ
それがジャルジャルの一本目が枝雀の間合いに到達しとった説の補強になった
ぜんちんぜんちん、枝雀で脳内再生余裕だし
ただし枝雀ならもっとおもろく演ったやろ こいつで笑ったこと一度も無いけど本当に落語家なのか M-1で面白かったのはジャルジャルが一番、という所は俺も一緒かもなぁ
まあでもこれで大賞取っちゃダメという気分もあるけど、やっぱあれが21世紀の笑いだとは思う >>111
お父ちゃんの三平で笑ったこと無いんだけど >>139
ジャルジャル同じことばっかり言ってて全然つまらない 先代三平もヘタだったし
ありゃマクラがわりの漫談で持ってた 志らくとジャルジャルは異業者な
重なる部分が一つもない
つまらないから笑えないけど高得点をつけなきゃいけないから
「新しい」とか苦しい言い訳しただけな >>139
全採点みると古典芸能やってるやつには新しいものが分からないっていわれたくないから独自路線のコンビに高得点つけただけに見える 笑点はたまに演者がアドリブかますからプロレスよりシュートあるんだよ こいつがバター犬タロウになってた可能性もあるんだよなぁ… ジャルジャルに99つけるコイツとは笑いの趣味が合わなそう >>154
ジャルジャルに関してはノンスタ石田が岡村のANNで言ってたのがもやもやしてた部分を的確に言ってくれた感じで凄く腑に落ちたわ
漫才でもコントでもないようなものをやって、これまで漫才としては評価されなかったから、
メインの国名分けっこに入る前と終わった後にいかにも漫才っぽい喋りの部分を入れて漫才として見られるようなものをやった、みたいなやつ
昔の名漫才コンビとかには直接影響を受けて無い世代でそこがやはり新しいと >>111
偽三平は救いようが無いほど面白くないし無能だけど
こぶ平は本業の落語は面白くないがタレントとしては一定の功績はあったと思う
けどこぶ平も名前変えてキャラ変してからはタレントとしても劣化したけどな 落語界のトップに立つ、有名になるんだと勝手に思っていた。
今はただのコメンテーターかガヤ芸人だろ、落語なんてできるの?
こじんまりまとまって談志の面影の欠片もない、小役人キャラ。 落語界をこれから盛り上げるには、月亭方正を上手に使うべきだと思う。
落語家としてはまだ未熟だけど、一般人(特に若い人)からの知名度は落語家のなかではトップクラス。
広告塔としては適任だと思うんだが。 >>1
談志に比べりゃ角もトゲも無いに等しいw立川一門vs笑点メンバーは落語界の伝統 >>142
完全に立川談志の弟子ポジションを最大限に利用してるからだろうな
こいつのコメントも志らく=談志の考えみたいな風潮になってる気がする
難しい顔をしてそれっぽい事言ってれば流石は志らく師匠だなって感じになってる >>133
一応一通りは出来る、面白いかどうかは別として 登場キャラの少ない噺なら兎も角
大ネタは聞けたモンじゃないよ >>1
でも、師匠の談志も、笑点の司会やってたよな w >>163
M-1が本格的な古典の漫才を守る立場にあるのか、それとも新しい笑いを求めているのか明確でないから
もあるとは思うんだけど、持ち時間の短い、TVサイズなんだから、新しいモノをどんどん取り入れるべきな
のかもね 貴乃花の息子を素晴らしい靴職人と褒め称えた珍しい位のアホ
いい年して人を見る眼力無い人 第一、畑違いのMCがなんで師匠師匠って呼ばなきゃならんのか不明だ。 >『落語』イコール『笑点』になってしまってる
笑点は大喜利で持ってるんだからそれは違うだろ 面白いかどうかは人それぞれだが寄席は見に行く価値はある
テレビでみた事無い、名前も知らないレベルの落語家で充分面白い
落語の古典、だなんて言うくらい型に嵌った形式的な笑いとは別の
ネタに入る前のフリートーク、言わば漫談が面白い
鶴瓶クラスがゴロゴロ居る、立川一門はフリートークが得意
っぽい傾向がある 談志が死のうが死ぬまいがずっと出続けてる志の輔と違って
急に出てきたから違和感あるよなこの人
談春とか談笑とか他は人気あるけどテレビ出てないみたいな感じのようだけど 談志から落語を取り去っただけの男な〜。
談志の歯に絹着せぬ物言いは落語に裏打ちされてたから含蓄があったのだが、
この方にはそれがないからただの上っ面だけの悪口、毒になってしまってますな。 >>1
志らくに関しては談志の残像を周りが勝手に見てしまうし
どうしても談志の毒を期待していまう、本人が振り切れば
談志並の毒は吐けると思う、コピー能力は高いから
元々変人指数高いしw まつのじょうとかこれとか知らん間になんかカリスマが誕生してて困惑するな
テレビ見ないしラジオ聞かないからな〜 持ちネタがたしか映画を〇パクリした創造性0のシネマ落語の人やろ
ラジオでよくCMやってた こいつは落語が
とにかくつまらない
そのくせ
落語の世界がわかってるアピールが
ひどいくそ お前らは志らくの落語を聞いたことがないだろうが一度聞いてみろ
下手すぎてびっくりするから >>181
ナベプロパワーがあればいきなり超売れっ子も余裕よ
ただ新しいやつが出たら即そっちにゴリ押し対象変わるけど >>5
談志の真似してるだけでカスすら混じってないと思うよ 昨夜の神田松之丞のラジオで、志らくをネチネチ腐してて笑ったw >>175
石田が言うにはもう決勝の3組のネタの発想は自分には無いし、書けないと
和牛は審査員でいいってくらいで、レベルの違いを感じてて、もう新しい漫才の時代に入ってるそうだ
何が求められてるかの明確な基準は無いとはいえ、正統派寄りの和牛とより新しいスタイルの霜降りが3対3で拮抗してるのが面白い
こいつの採点だと自動的に霜降りだろうから邪魔だった
もう1人がどっちに入れるかもう少しマシな人が良かった >>175
M1でテツトモに、お前らこんな所に来るんじゃねぇ!と吐き捨てるように言って低い点をつけたのが談志なんですけどね こいつみたいなセンスの無い奴を何で談志が認めたんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています