【音楽】スティーヴィー・ニックス、2度ロックの殿堂入りする初の女性に
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2018.12.14 12:10 BARKS
スティーヴィー・ニックス、2度ロックの殿堂入りする初の女性に
スティーヴィー・ニックスが、2019年、ソロ・アーティストとしてロックの殿堂入りすることが決まった。彼女は、フリートウッド・マックのメンバーとして1998年に殿堂入りしており、これで2回目。2度この栄誉を授かる初の女性アーティストとなった。
スティーヴィーは、「言いたいことたくさんある。でも、それらの言葉は後にとっておくわ。いまはただ、こう言いたい。私は1968年からバンドにいる。私のソロ作品が認められたのは、私に深い呼吸と笑顔をもたらした。輝かしい気分よ」とつぶやいている。
女性アーティストはアレサ・フランクリン(1987年)を初に、これまで44人が殿堂入りしている。
スティーヴィーがソロ・アーティストとして候補に挙がるのは、今回が初で、ファン投票ではデフ・レパードに次ぐ2番目に多く票を集めた。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ako Suzuki
https://img.barks.jp/image/review/1000162739/001.jpg
https://www.barks.jp/news/?id=1000162739 弥生人は縄文人よりもやや大型であり歯がきわめて整って生じることから抜歯などの古い日本の習性が無いということはよく知られて居るが
あたかも弥生人は朝鮮から来たものと推測されるというような根拠のない非論理的言説は信じてはいけない
単にやや大型の人間が生じるようになる可能性が高い環境は当然古くから農地の痕跡を残すこの日本をおいて先には他にないからである
これが事実であり現に朝鮮半島から発見されている古代人が弥生人と分類されることはこれまでにない
もしそれらが並べて比較されることがあれば言うまでもなく全く違う民族の遺体であることがハッキリうかがい知れるであろう
彼らがどうやってそこに来てそこに死体となって残ったかは全くの根拠のない後世のこじつけの部分でしかない
よく知られてはいないが弥生時代とされて居る時代のあとの古墳時代だが
そこに豪族とされる古墳に祭られて居たのは実はすべてが縄文人である
もし弥生人が先進的な技術と優れた肉体能力をもっていた勢力であるのだとしたらすでに支配階層に浸透していなければ説明がつかない
すなわち日本の古代史に朝鮮人をからめてくるのは単なる醜い日教組の謀略である!
弥生人は朝鮮から来た渡来人ではありえない
朝鮮半島から弥生人が発掘されたことはこれまで一度もないからだ!(突如ゴッドハンドが?!)
これら歴史の基本を踏まえた上で彼らの侵略の意図を見抜き日本人は真実に目覚めて自分と家族を彼らから守ってくれ
↓
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/okinawa/1543689123/ ロックの殿堂も誰でも彼でも毎年絶対に選んでる感じだなぁ…
こんなんじゃそのうち全員がロックの殿堂入りするぜ
何の価値もなくなるわ >>3
鼻は上向いてるしそんなに美人じゃないんだよ。
しかし好きだった。お姉さん感がww
「噂」を買って一つ前のアルバムも買い、「タスク」も買い、その後も
リンゼーが脱退するまでのマックのアルバムは全部買った。
スティーヴィーはファーストのソロアルバムとセカンドアルバムを90分のカセットテープ
の両面に入れていて車の中で何度繰り返し聴いたのか数えきれないほど。
アンプラグドブームの最中にリンジーがバンドに復帰して「ダンス」ライブを行い
全米1位。ダンスはCDもビデオもレーザーディスクも持っている。
リンジーは全盛期以上のパフォーマンスだったが、スティーヴィーの容色の衰えは
隠せなかった。「ダンス」はエンディング間近も凄かったが、なんといっても
リンジーの「I'm So Afraid」は圧巻だった。特にギター・ソロ。
2003年の「Say You Will」も持っている。タイトル曲は秀逸だった。
一番好きなアルバムは「タスク」かな?
「フリートウッド・マック」は最も好きなバンドの一つだった。 >>6
あと10年もしたらなくなりそうなアワードだし
米国図書館に永久アーカイブ認定とかで価値を見出すようになるんかね フリートウッドマックは好きだけどスティヴィーとリンジーはそんなに評価してないわ
ピーターグリーンから色々ある過程がいい スティービー・ニックスといえば、スカートひらひら唱法だな。 声がダミ声
昔はリンジーにDV食らってたのに今じゃバンドからリンジークビにするぐらいになった >>9
今日のマックの評価の8割以上はリンジーとスティーヴィー。
個人的にはボブ・ウェルチ時代も嫌いじゃないが。
現在のマックの原点は恋人同士だったリンジーとスティーヴィーの初ソロ作品の
「Buckingham Nicks」。1973年のアルバム。
この作品の中の曲がドンズバで「ファンタスティック・マック」に収録されているからね。
たとえば「クリスタル」とか。「ファンタスティック」ではスティーヴィーが歌っているが
オリジナルではリンジーがリード・ヴォーカル。 そんな評価気に食わんわー
ダニーカーワンがーとか言いたいわー、死んだけど >>14
このひとがいってる68年からバンドにいるっていうのはスティービーニックス結成まえのバンドでしょ
ダニーカーワンはギターを貸してもらったマリアンシーガルっていううだつの上がらない女性ボーカルのひとに
フリートウッド・マックに誘われたってすごい喜んで報告したってエピソード知ってるだけに最後までなんか悲しいな >>13
クリスタル名曲だよね
ユーチューブでニックスバッキンガムの売れない時代のライブ音源を聴くと心温まる スティーヴィー・ニックスはもっと評価されていい リンジーもそうだが
でもフリードウッド・マックではクリスティン・マクヴィーの曲がいい
「噂」ではソングバードが一番よかった ソウルのアレサなのに何でロックの殿堂
女性ロッカーって言ったら
パットベネターは?
受賞してるアーティスト見てみると
何でやって感じる
アバなんて冗談でしょ? ロックロック言うけど
たまにはロールも思い出してあげてよ フリートウッドマック面白かったな
こんなバンド二度と現れないと思うが Edge of seventeenがズバ抜けてカッコいいが、あの感じの曲が多いわけじゃないんだよな
ボニータイラーで言えば、faster than the speed of nightみたいな曲は少ないというのと似てる stand back聴いた時スティービーだけで行けんじゃんと思ったけど
案外その後弾けなかったな、でもスティービーはいい ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
(新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿)
↑
以上8ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します
「東京砂漠」「トーキョー迷子」以来の
東京≠テーマにした、歌謡曲でもあります はじめまして
油蝉男(アブラ セミオ)と申します。
万万党から立候補予定です。
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蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
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/G ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ U ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い..Yヾ`ー〜'´ ̄__っ八 .ノ
ヽ、 ー / ー 〉
|`ヽ-‐'´ ̄`冖-┬イ なぜこんなに評価が高いのかわからん
エディ・リーダーとか殿堂入りすればよいのに Too far away from Texas
は空耳では下ネタだが曲を聴くとしみじみ沁みる シド&ナンシーで「スティーヴィー・ニックスみたいで恥ずかしい」って台詞に爆笑したの覚えてる
やっぱ本国でもそういう位置づけなんだなw ライブアットレッドロックスは奇跡的だよな。ギターはワディ・ワクテルだし。 スクールオブロックでこの人の事知った。eage of seventeen いい曲だよね。 >>10
何故かバービーボーイズの女の人が真似してるな どういうポジションの人なんだろう
『スクール・オブ・ロック』ではネタ扱いされてたが 一番好きな女性シンガーだ
landslide,seven wonders,everyday
時々無性に聴きたくなる マックとして殿堂入りするのは分かるが
ピンで殿堂入りするほどのモンかぁ〜?? Edge of seventeenもいいが、「ボーイズ・オン・ザ・サイド」のサントラに入ってる曲もいい ロックの殿堂?
殿堂のような固定概念化を打ち砕くロックが殿堂に取り込まれる矛盾
もはやロックも腐った既得権の権化 FLEETWOOD MACは
「Fleetwood Mac」と「Then Play On」が至高
異論は認める そこまで偉大な活動歴だっけw
どっちかつーとおっさんバンドのビジュアル担当というかw
小椋冬美が描く女性の具現化と見るたび思う ケニーロギンスとのwhenever I call you friendは最高 シンディ・ローパーに芸風パクられて人気取られたイメージ 近所のおおまか同世代老夫婦とおなじ現象
美男美女若夫妻だった
奥さん今樽、旦那はロマンスグレーのイケメン。 >>1
スティーヴィー・ニックスはアメリカ人なんだけどヨーロピアンなんだよね。
お父さんとお母さんはジプシーですか?ボヘミア出身ですか?とかアイルランド出身
ですか?スコットランド出身ですか?みたいな感じ。
アメちゃんの音楽とは一線を画していて、ジプシーとかケルトテイストがある。
音楽がミステリアスで独特の深さがあるんだよね。
「Rhiannon」とか、「Dreams」とか、「Sara」とか、「Sisters Of The Moon」とか、
「Seven Wonders」とか…
あとソロの「Bella Donna」…
他人の模倣ではなく、彼女だけの独特の世界観が音楽にあった。
スティーヴィー・ニックスの殿堂入りは当たり前で順当。 全盛期に、スティービー、顔面騎乗してくれ、という歌があった記憶。 芸スポはジジイババアばかりだから分からんだろうが
90年代以降もソロでアルバム出してヒットして
ホールツアーもバンバンこなしててマックもやっててすげえんだよ
日本では過去の人扱いでも欧米ではずっと活躍してるミュージシャンて
日本人が思ってる以上に多いんだよね 男だと、ジェネシス、ソロで殿堂入りした
ピーターガブリエルか
フィルコリンズもソロで殿堂入りしたっけ >>64
ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン
ルー・リード
エリック・クラプトン
ロッド・スチュワート >>65
ロッド・スチュワートは、フェイセスでも殿堂入りしているの? >>65
エリック・クラプトンは
ヤードバーズ、クリーム、個人
の3回だね >>67
フェイセズはスモール・フェイセスとニコイチとして受賞してる
ちなみにクラプトンはグループではヤードバーズとクリームで受賞 >>65
追記
マイケル・ジャクソン
ジェフ・ベック
ポール・サイモン
あとグループでだがジミー・ペイジとロン・ウッドも2回だな スティービーに比べて華は無いけどクリスティンの方が好きだったなー >>71
自分もクリスティーンの方が好きかな。
マック加入前もいいし、マック加入後のソロアルバムも良い。 >>71
>>74
クリスティンの方が好きだったなー
もちろんスティーヴィー・ニックスのほうがいいに決まっているが、「噂」の曲の中で
一番好きな曲はクリスティンの「You Make Loving Fun」だった。 stop dragging my heart around一択 ソロそんな良かったっけ?
アリスクーパーもバンド時代とソロ時代と2度分けて受賞させるべきだ リンダロンシュタットとスティーヴィーニックス見て
アメリカの男なかなかのゲテモノ好きだと思ったわ。 まだケニーロギンスとのデュオで3度目の殿堂入りが残っている ユーリズミックスのアニーレノックスとかどうなんだろか。弱いか。 >>79
その前は、カーリ・サイモン、ライザ・ミネリ、バーブラ・ストライサン
が人気あったんだぞ
共通しているのが、「口が大きい」という
当時、ディープスロートという映画が大ヒットしていたらしいし この人よりハートのおばさんの方が上手いじゃんって言おうとしたら既に貰ってた 上手いとかテクニックでロックスターを語る人は、一生アメリカの音楽文化を理解できない。 you spin me round(dead or alive)一択 聞いたことないわ。
80年代ポップ路線の勢いに完全に埋もれていたのだろうか、、、。 この人ブレイクしたの30近くだったな
でもそこからずっと妖精からの〜魔女キャラ貫いてるとこ好き >>84
ロックの殿堂って基本的にアメリカのミュージシャンやアメリカでブレークしたミュージシャン中心じゃないのか。
イギリスで成功してもアメリカでイマイチの人は軽視される傾向 two tribes(franky goes to hollywood)一択 フリートウッドマックは「ユーメイクミーラビングファン」が一番好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています