【野球】“甲斐キャノン”だけじゃない!「強肩捕手」歴代ナンバーワンは誰だ?〈dot.〉
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2018年も多くの好プレーが生まれ、新たなスターが誕生したプロ野球界。その中でセンセーショナルに最後の日本シリーズを締めくくったのが、“甲斐キャノン”だった。
甲斐拓也。大分・楊志館高から2010年秋の育成ドラフト6位でソフトバンクに入団して8年目の今季、自己最多の133試合に出場して12球団トップの盗塁阻止率.447を記録すると、
迎えた広島との日本シリーズでも素早いステップワークからの正確な送球でシリーズ記録となる6者連続盗塁阻止を達成。
チームを2年連続の日本一に導き、自らは日本シリーズMVPを受賞した。
この甲斐の活躍で、改めて捕手の盗塁阻止にスポットライトが当たったわけだが、プロ野球界には過去にも多くの強肩捕手が存在した。
まず思い当たるのが、野村ID野球の申し子である古田敦也である。
プロ入り前は眼鏡をかけた捕手に対するスカウトの懐疑的な声もあったが、プロ入り後はそれを自身のトレードマークとし、いきなり1年目からヤクルトの正捕手として盗塁阻止率.527をマーク。
プロ2年目の1991年には12人連続盗塁阻止の離れ業、1993年には日本記録となるシーズン盗塁阻止率.644という驚異的な数字を残した。
捕球してから送球までの素早い動作と投手とのコンビネーションも磨き、入団から13年連続で阻止率4割超えをマークし、プロ通算盗塁阻止率.462という驚くべき数字を残した。
“機敏さ”を最高次元にまで高めた古田に対し、単純な“強肩”という意味では、メジャーリーグでも活躍した城島健司がナンバーワンだろう。
甲斐と同じ大分の別府大付属高から1994年のドラフト1位でダイエーに入団すると、高卒3年目の1997年から1軍正捕手として活躍。
並外れた打棒とともに「座ったままの送球で走者を刺す」という規格外の強肩ぶりを発揮し、2001年から4年連続でリーグ最高の盗塁阻止率を記録。
2002年には自己最高の盗塁阻止率.508を叩き出した。さらにMLBでも2007年にリーグトップの盗塁阻止率.465を記録するなど、世界を相手にしても、その強肩ぶりを見せつけた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181211-00000074-sasahi-base
12/12(水) 16:00配信
https://yoshilover.com/wp-content/uploads/2018/08/813931d0.png
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150726000302_comm.jpg
https://img.dmenumedia.jp/ent/wp-content/uploads/2016/11/show_img3048.jpg
https://himajin-ibunroku.com/wp-content/uploads/2018/10/-e1539738057676.png 2015年限りで現役を引退した谷繁元信も強肩で鳴らした捕手の一人。島根・江の川高から1988年のドラフト1位で大洋に入団。
高卒1年目から1軍フル帯同で80試合に出場し、自慢の強肩で2000年までに盗塁阻止率4割台を4度記録し、翌2001年には盗塁阻止率.543をマーク。
2002年の中日移籍後も巧みなキャッチングとインサイドワークで投手陣を引っ張るとともに、盗塁阻止率4割以上を計4度マークしてチームを助けた。
その谷繁と入れ替わるように中日から横浜へと移籍することになった中村武志も強肩だった。
京都・花園高から1984年のドラフト1位で中日に入団すると高卒4年目の1988年に盗塁阻止率.448、翌1989年には.516をマーク。
1995年にもリーグ最高の盗塁阻止率.519を記録するなど、長期に渡って中日の正捕手として強肩ぶりを発揮した。
盗塁阻止率が正式に記録され始めたのは1969年から。1970年代には田淵幸一(阪神)、大矢明彦(ヤクルト)の2人を筆頭に、福嶋久晃(大洋)、有田修三(近鉄)、
梨田昌孝(近鉄)らがシーズン盗塁阻止率5割以上をマークしているが、彼らと比べても盗塁阻止率6割以上を2度記録している古田の存在が際立つ。
走者側の能力、技術も進化している中、甲斐がその古田に、文字通り“肩を並べる”ことができるのか。
それとも、また新たな強肩捕手が誕生するのか。
甲斐の出現、活躍によって、捕手の“肩”に対するファンの注目度がこれまで以上に高まっていくのは間違いない。 マイク.ピアザだっけ
座ったまま1塁に投げたのはビビったな 城島ってまだ釣り人やってるの?
まぁそれも人生ではあるが… 谷繁は強肩よりも、捕ってからの早さにビックリした記憶がある。 盗塁阻止は捕手の肩より投手のクイックの出来の方が圧倒的にでかい。
クイックは球威が落ちるリスク大だから下手くそに無理にやらせるのはリスクがでかい
総合的に見たら、盗塁をよく刺せてン捕手の選定とかすごい難しいことだと思うがね >>7
それイバン・ロドリゲスだろwww
ピアザは肩弱すぎてノーバンで2塁まで届かない >>10
刺殺の肝はインサイドワークだよな。
投げるときの回転半径もあるけど。 総合で古田 肩で城島
って>>1で結論出すなよバカ 2流のキャッチャーはスローまでの動作がもっさりしてたりするよね
ピッチャーとの共同作業ではあるけどやっぱ捕手のスキルもちゃんとしてないと駄目だろうと思う >>15
ま
捕手で打撃タイトルまで取れたのは、長いNPB球史の中でも何人も居ないからな
ノム田渕古田 古田は凄い捕手だったのに、監督やってから一気に評価も評判も落としたな >>14
野球ってほんと不思議なもので強打のピアザが投げるとヘロヘロとか、強肩の小林が打席ではノーパワーとかどうなってんだかな 甲斐キャノンって言うのはカイがガンキャノンに乗ってたのに掛けてるの? >>23
中居正広も伊集院光も
強肩のプロ野球選手で真っ先に羽生田の名前を挙げてたな 肩は並だがスローイングNPB歴代NO.1は阪神の小宮山やろな 肩だけでいえば甲斐や古田よりも城島が1位だけど座り投げは諸刃の剣
本人も言ってたけど肩や腰に良くないなら他人には勧めないらしい
実際晩年は腰痛に苦しまされて高額契約蹴ってでも早く引退したし
甲斐はプロOBがよく言ってるけど捕ってからが歴代最高に速い 中嶋だろ
古田が「中嶋のいるオリックスだけは遠慮したい」と入団前言っていた 古田は捕ってから早いが、単純に肩だけだとそこまでじゃないよ >>42
阿部は打撃専念したら三冠王取れた気がする なんで甲斐キャノンが今年の流行語大賞じゃないんだよ
爆発的に流行っただろ 1993年って古田以外の阻止率はどうだったんだろう 盗塁自体少ないよね >>40
星野とバッテリー組んだとき
キャッチャーの返球が
ピッチャーの投球より速いただ一つのバッテリーと呼ばれたな 城島はランナー出たら真っ直ぐばかり投げさせてた印象が強い 歴代No.1は甲斐になるかもな
あれだけ日本シリーズで盗塁を刺す捕手は漫画の世界やもんな なんとなく計算してみた
100試合あたり被赤星式盗塁
大矢 -23.45
田淵 -21.72
古田 -18.27
梨田 -12.09
甲斐 -10.08
城島 -9.64
谷繁 -5.75
中村 -1.45
有田 -1.62 ハンカチはどう見てもキャッチャーの方が合ってるんだよな
コンバートするべきだわ 古今東西、走者が走りだすタイミングは変わらない
なので盗塁を差すには送球の正確さと速さが問題になる
それで古田を甲斐が越えれるなんてありえない 甲斐は成り上がりだから面白い
育成6位(ドラ1は同じ高卒捕手)
母子家庭で母はタクシードライバー
同期ドラ1トレード→正捕手勝ち取る
謙虚:盗塁阻止は投手のクイックのおかげだと
日シリMVP:遅いクイックと早いクイックを混ぜて6連続
ノムさんは愛弟子の様に愛でる
背番号19付けば完璧だな >>41
正確>速さ>強さと古田が言ってたな
古田の真骨頂はどんな体勢からでも2塁にドンピシャな場所にスローイング出来るところ >>2
>彼らと比べても盗塁阻止率6割以上を2度記録している古田の存在が際立つ。
個人ブログレベルの質の低い記事だな
古田が盗塁阻止率6割を記録した年は全体的に
盗塁を試みた回数が少ない
何故かそういう打者が激減してた時期なんだよ
緒方孝市の台頭でやっと暗黒時代が終わった 古田、小林、甲斐のどれかだろうな。強さだけなら黒羽根もか >>20
ノンタイトルだけど木俣達彦というものすごい
捕手が居る 歴代最高は木戸
バース、掛布、木戸バックスクリーン3連発やってるし >>3,>>39
城島健司が吉永幸一郎の膝がぶっ壊れてなければ
正捕手定着がもっと遅れてたんだろうな >>72
送球がよほどヘロヘロなら別だが
140キロとか150キロの差なんて一瞬だからな
それより取ってから投げる時間とか
タッチに行くまでの時間の方がよほどかかる 古田 .294 217HR 1009打点 ops808
盗塁阻止率.462 1990〜2007
城島 .296 244HR 808打点 ops 途中で送ってしまった。
古田 .294 217HR 1009打点 ops.808
盗塁阻止率.462 1990〜2007
城島 .296 244HR 808打点 ops.863
盗塁阻止率.383 1995〜2011
谷繁 .240 229HR 1040打点 ops.701
盗塁阻止率.368 1989〜2015
この三人はバケモノ。 古田とか谷しげクラスは試合コントロールしとったな
甲斐もそこまでいかんとな 谷繁も良いキャッチャーだけど
やはり同時期の古田阿部城島の打撃を見てると
いつの時代もいる普通の一流捕手ってイメージしかないな 全盛期の古田は守備は言うまでもなくバッティングも凄いし足も速いしでホント化け物だったな 古いけど大洋の土井淳マウンドに顔を向けたまま一塁へ投げて一塁ランナーを刺してた 強肩なら最後の阪急戦士・中嶋聡!
古田も彼がいるからブレーブスにはいかないって言ってたらしい
スピードガンでも140km/hオーバー。
ピッチャー星野の球を素手でとり、返球は星野よりずっと速かったという逸話も 若い頃の城島は阻止率の数字に拘るあまり一塁走者がいるときはストレートばっかり投げさせてた
そんで相手チームもそういう傾向を把握してストレートを狙い打ってたんだけど
打たれる分には ”盗塁阻止率” の数字には響かないから独りよがりなリードが中々革められなかった
重要な指標ではあるけどこういうのがあるから単純な阻止率の数字だけでは捕手の能力は測れないよね 近鉄的山ロッテ定詰
定詰も座ったまま二塁に投げるのが売りだったが
その定詰よりも的山の方が強肩って評価だったな 第一回WBCのオランダ代表のキャッチャーがとんでもなかった
結局その後ピッチャーになったとか >>9
福岡で冠番組持ってるよ
毎週楽しそうに釣りやってる 無理矢理何とかキャノンの話出さなくて良いからw
世間は誰も関心ないぞ野球死ねw >>73
申し訳ないが古田も谷繁もレベル低いセカンドリーグでの阻止率
甲斐はパーフェクトリーグのパリーグでプレーしてる 梨田は体型や動きに加え、顔つきまで当時のキャッチャーの
イメージとは違っていて抜群の存在だった。
ライバルの有田は肩の強さでは及ばないところを
抜群のコントロールで補っていて、近鉄の捕手陣は最強だったな。 城島がナンバーワンとかこいつ目腐ってるだろ。
城島は盗塁阻止率稼ぐために狙われているのわかっていてストレート投げさせてたからな。 田淵は入団から5年連続盗塁阻止率5割以上と凄かったけど
死球で指やら手首やら痛めて、内臓疾患の薬の影響で体重増えて
トレード前ににはすっかり捕手として衰えてたな。 達川 .246 51HR 358打点 ops.642
盗塁阻止率.366 1978〜1992 >>98
捕手で出たのが第2回
第3回・第4回は投手として代表入り 盗塁阻止率だけで見るなら甲斐は全然たいしたことないぞ >>95
的やんは肩強かったね
逆に言うと肩だけだったけど 甲斐の日本シリーズは出来すぎ
完璧なのが続き過ぎた 2007年
城島
守備率.998 (MLB1位)盗塁阻止率.465(MLB1位)ダブルプレー15 (MLB1位)
イニング1107.2
イバン・ロドリゲス
守備率.993 盗塁阻止率.305 ダブルプレー7 イニング1053.2 ゴールドグラブ
メジャーのゴールドグラブの選定って適当なんだな
投手陣に速球ばっかり投げさせて嫌われたから、 阻止率
が高くても評価できないと難癖つけるやつもいるし
じゃあ、レンジャースでチーム防御率5点台時代、リーグ最下位の時
ゴールドグラブ取っていたパッジは肩以外、リードもよかったのかなw >>110
訂正サンクス
メジャー屈指のクローザーになってたんだな
つべでWBCの動画見てきたけどやっぱとんでもねえw 赤星が解説で「甲斐と勝負してみたかった」と言ってたな。
まあ、古田が打撃なども含めた歴代最高捕手としてもだ、「甲斐キャノン」の
衝撃的な登場ぶりは伝説になって行くだろう。今年、日本シリーズ見るまで
そんな奴がいるとは知らなかったんだから。 >>88
甲子園のバックスクリーンに放り込んでたよな
プロに入ってからの打撃の飛躍も歴代屈指だろう やっぱり古田の名前が多いな。
ノムさんがスカウトに『捕手で見るのは肩だけでええ』って言うとったんも分かるわ。 結局捕手は阻止率なんだから6割超えの日本記録保持者の古田が最強よ 昔パワプロやってるとき村田真一の肩がクソ過ぎて盗塁しまくったな 古田はスローイング技術が高かったけど強肩では無かったなあ
強肩ってのはオリックスの中島やろ 単純に二塁送球速度だけなら甲斐でしょ
ただ、古田はランナーを釘付けにするテクニックが凄かったからな
あと、城島の座り投げは凄いけど、実はポップタイムにするとそんなに速くない
一塁ランナーの虚を突くには効果的かもしれない 古田はどっかの放送で言ってたけど
盗塁時のミットの取り方の技術でそうとれば握りと送球が素早く出来るみたいな
強肩ではないけど2塁到達までが凄い早かった >>38
城島は無理すると本業(釣り)できなくなるからな >>70
レジェンド中のレジェンド古田はもちろん素晴らしいが、甲斐も捕球から二塁にボールを届けるまでの時間が現役だとぶっちぎりで世界一早い凄い男なんだぞ >>121
そいつ来年のドラ1でたぶんクジ引き
打撃力抜群、俊足、強肩、捕手だけど捕手守備は下手 甲斐ってそこまで肩が強い捕手がよく育成6位まで残ったな。
ソフトバンクが趣味で獲らんかったら埋もれたままやったやろう。
捕手って凄い才能を埋もれさせたままのケースって結構あると思う。 >>8
ファミスタなら十字ボタンの下と送球の同時押し コリジョンルールが無かったら甲斐なんてぶっ壊されるわ 古田の全盛期にオリックスの中島とのスローイングの二画面比較をテレビでやってたけど面白かったな
送球開始までの時間は古田の方が断然に早いんだけど、遅れた中島が強肩で追い付いてセカンド到達時には同時になってた
古田も肩が強くないから必死にスローイングの練習をしたって言ってたな
強肩の中島にスローイング技術で追い付いた古田は凄かったなあ、素早く最高の位置に送球が到達してた 間違いなく中村武志
中村は今中のスローカーブでも刺してた 強肩は古田、弱肩はカツノリ
2人ともノムさんの関係者だよ。 >>1
インサイドワークだとノムとタッツあたりが歴代ツートップなのかね? 確か移籍してきた工藤が矯正したんだったか?>城島のストレート要求 結局は、どこのチームも「打てる捕手」さえいれば優勝に限りなく近づけるんだけど、なかなか出てこない。
だから、とにかくソコソコ打てさえすれば、守備には多少目をつぶろう、っていうのが最近の風潮だったと思う。
そうしたなか、甲斐がすごかったのは「守り」でシリーズの流れを変えちゃったこと。
阿部やかつての古田・里崎のように大舞台で打ってアピールする捕手はいたけど、甲斐みたいな例はちょっと思いつかないなあ。 >>103
バカかこいつは
古田がいたころのセリーグはパリーグ圧倒してたが 城島も矢野も入団した頃は、1軍の投手の変化球まともに捕れんかった。
死に物狂いで練習して捕れるようになった。
特に高卒やった城島は工藤や武田とかに相当強く当たられたらしい。
こうやって練習して一流捕手になったけど、前提にはべらぼうに強い方があることが条件。
鷹だけはどうしょうもないって。 古田城島谷繁村田がいた時代が懐かしい
それを見て育った世代で良いキャッチャーが出てこなかったのが痛い 工藤が城島と巨人・阿部を育てた話は有名だと思うけど、矢野の師匠の投手って誰なん? >>116
ジョーのルーキーイヤーにはバーランダーとパペルボンがいたんだよな。
その二人が凄過ぎて、新人王に名前挙がらなかった。 城島はメジャーで盗塁刺すためにストレート要求したり頻繁に外させて投手陣から総スカン
食ったんじゃなかったっけ >>23
羽生田が昔やってたケータイショップのホームページが酷すぎて切なくなった思い出 甲斐は有名になる前から取ってからの速さが球界トップって話があったな
実際見てると送球の安定性もピカ一だわ 甲斐がどうとゆうより
セ雑っ魚リーグがね。。。
もう一部二部で縦に分けた方がいいよ
雑魚すぎる >>4
同意
オールスターで高橋義彦ら、セの盗塁王らを楽々バンバン刺したのは衝撃的だった。
取ってから投げるまでの早さはいまでも最強だな。 >>118
だから古田敦也は監督時代にリグスを2番打者で
起用した
盗塁警戒でストレートの割合が増えるという計算で
実際にリグスは本塁打を量産した >>151
木俣も忘れちゃ困るよ
オールスターで福本を刺したけどね >>150
できてない。
引退するまで自分勝手な配球要求は変わらなかった。 >>137
その甲斐がお手本にしたのは炭谷銀仁朗
二塁に最短で送球するためには捕球するのではなく
ミットで弾いてすばやく右手で掴むことと教わった 古田は跳ねるような投げ方が印象に残ってるな
地肩の強さより速さとコントロールが完璧だった >>153
首を痛めたので接触プレーの多い捕手を諦めた 2005年のアジアシリーズの決勝の韓国戦でストレートしか打てない渡辺正人の打席で
一塁走者の西岡を走らせないことで盗塁警戒のストレートを誘って決勝の3ラン打たせたのを
唐突に思い出した >>95
的山の凄いとこは単品でみるとほんわかした日曜日のお父さんて風貌なのに
近鉄ベンチに置くと暴力団の経理担当に見えるってところ
しまった的山の凄いところじゃなくて近鉄ベンチの怖いところだった いくら肩が強くても打てない捕手はゴミ
甲斐なんかすぐ忘れられるよ >>23
あぶさんの中で片平コーチにお前は強肩だけ磨けと言われてたな 入団5年くらいまでの生きのいいころの盗塁阻止率を見たら古田か田淵の二択だろ >>181
打てる捕手ってのもそんなには居ないんだけどね >>2
中村武志の名前がでてて安心
歴代強肩捕手の話題で中村武志の名前がでないとかあり得ん シーズン盗塁阻止率5割越えするような捕手は
当然レギュラーとして長く活躍した選手ばかりなのに
何故かそこに紛れ込む阪神の小宮山 西武伊東は結構刺してたイメージだがそうでもないんだな 城島と的山の印象が強いな阪神の矢野とか刺してるイメージないけど 古田って首位打者取ったのは知ってたけど30本打ったシーズンもあるんだな そういえば吉永って何してんだろ。野球には携わってないのかな。感じあんま良くないから好きではなかったがそれなりに大物枠に引っかかってたような ジョーバズーカvs甲斐キャノン
昔は打てるキャッチャー多くてかっこよかったな 古田、城島、矢野、阿部、里崎・・・、
一昔前は打てる捕手が多かったやね、今やベストナイン捕手選ぶのも一苦労。
昔は捕手をビシバシ鍛える人が居たけど、最近はそうでもなのが原因か? >>7
あかん(笑)
ピアザそんなことできへんて(笑) 現役キャッチャーやと肩Aランクは甲斐と小林で、それに次いでくるんが梅野あたりか
阻止率って単年では評価しきられへん そういや投手から野手に転向したのは多いと思うけど捕手に転向した例ってあるかな? 野口は投手→一塁→捕手ね
あと、織田淳哉が試みたことがあった気がする >>167
わざわざ誰も真似しない様な下手な造語作っちゃってまあ とは言え、チームにとったら打てる捕手のライオンズ森が1番戦力だよな
阿部、古田、城島と同じく20年に1人の逸材 >>190
セカンドリーグの記録て意味あるの?菅野の記録みたいな感じでレベル低いセリーグの記録だし >>199
単純な肩の強さはどうかは知らんが
ポップタイムだと小林は平凡
甲斐に次ぐのはロッテの田村とか阪神梅野 古田、城島、阿部、矢野、里崎、谷重
化け物級の捕手が同じ時代にいたんだぜw >単純な“強肩”という意味では、メジャーリーグでも活躍した城島健司がナンバーワンだろう。
理由について一切の言及なしワロタ >>83
古田は数字以外だと捕手で一番大事なキャッチング圧倒的に上手かった
谷繁はキャッチングが下手くそだったからキャッチャーとしては数ランク下だな 田淵と大矢はクイックの意識付けがない時代に阻止率5割超えが4年もある。 阪神の2塁送球をバックスクリーンに投げこんだ奴 名前が思い出せない >>225
打てるってことじゃね
このスレ全体に城島の評価が低すぎるな
メジャーでキャッチャーでやったんぞ
こんな奴しばらく出ない 古田はいろいろと別格だった
監督ノムと相俟って捕手が必要以上に持ち上げられたり貶められたりする弊害はあったが
それまでは強肩捕手と言ったら梨田とかハムの田村なんかの印象が強い 甲斐は強肩ってよりもソフバンだからってのがあるからな
ソフバンの情報部隊がちょっと抜きんでてて、投手も情報を元に仕掛けてるから
投手と情報分析部隊と捕手の共同作業 >>225
おまえはキャッチャーでも打撃はできるものと思ってるだろうけど
この時代のキャッチャーが凄すぎただけだぞ まあでも甲斐は強肩でしょ
ストップウォッチで計ればわかるだろ まあ記憶で知ってる人は記録でしか知らん人とは違う楽しみ方が出来るからねw >>224
古田は手先が器用すぎて、ブロッキングがイマイチ。後逸が多かった。
谷繁はフレーミングが下手というより、ここ一番の時だけミットずらしをした。普段は全くフレーミングしない。
城島はキャッチング自体が下手。 通算盗塁阻止率と実働年数
晩年が長いほど、盗塁阻止率は下がる。
古田敦也.462 (18年)
城島健司.383 (17年)
谷繁元信.368 (27年)
矢野燿大.349 (20年)
阿部慎之助.348 (15年)
伊東勤.341 (22年)
中村武志.341(19年)
里崎智也.311 (15年)
中嶋聡.305 (29年)
村田真一.267 (15年) 打撃は中学生、守備は高校生、肩は野球界トップクラスという肩だけで入団したと言われてた中日加藤は順調成長してる? 肩だけなら後にも先にも城島しか居ないよ
城島に比べたら甲斐なんてまだまだだ 羽生田は
今映像として確認できるのはコレくらいだけど
https://m.youtube.com/watch?v=c6596WEV5b8
もっと凄い、
定位置より後ろの状態でコレ以上の軌道でタッチアップ刺したの見たことある >>71
>同期ドラ1トレード→正捕手勝ち取る
甲斐がレギュラー定着したのが2017で山下斐紹がトレードされたのは2018だからこの書き方は不適切 >>7
ピアザじゃなくてピアッツァだろ
ピッツァでも食ってろ、デブ。 谷繁かなぁ
会社の先輩に「どんなに体力がある捕手がいても
谷繁のココには及ばないでしょ?」と
自分の側頭部を人差し指で突っついていたあの頃が懐かしい >>228>>231
矢野も里崎も打てる捕手ではあったが化け物級ではない 強肩とはちょっと違うかもだが城島が座りながらファーストへ牽制球投げた時はちょっと驚いた 肩とかどうでもいい
打てるキャッチャー野村克也が最強 古田の時に盗塁しようとするのかわ、わからんな
アホじゃないか? >>252
単年で2010年 田上秀則.069(許54ー刺4) >>7
トニー・ペーニャが、二塁に進んでベースから離れてボケーッと突っ立ってた落合を座ったまま投げてアウトにしたな。 >>228
城島はキャッチングにやや難があったからじゃないかな?特に落ちる変化球の対応がよくない。だからあまりフォーク等を要求しない。 昔は投手のクイックなんて今ほど上手くなかったけど捕殺率高いもんな
俊足は試合展開関係なく走ってたのも大きいとは思うが 古田ってなんで社会人からなん
ここまで凄いなら高校の時話題になるはずだろ 昭和くらいの捕手ってどっしり座ってるよな。走られたら慌てて投げるような。
古田あたりからだろ。中腰で捕ってからが速いの出てきたの。 >>235
そういえば、古田は長年捕手やってたわりには股関のファールチップやホームクロスプレーで吹っ飛ばされた記憶がないな 昔、広島の正田が一試合6盗塁した事あったな
中村と山崎は屈辱だっただろう >>260
高校の時は無名
大学の時は眼鏡の捕手って理由でプロが手を引いた >>252
松村邦洋(田布施農工高) 1試合30盗塁以上された 古田は投球が悪くてもサイドスローで投げてアウトにしたりしてたな 阻止率、リード、打撃、オシャレ眼鏡etc…、総合的に古田という >>267
バラエティー番組で話されてることを何でも信じちゃうアホですか? そら、これを見たら眼鏡かけたキャッチャーは大成しないって他球団がスルーするのも分からなくもないわwhttps://i.imgur.com/SsQ9FS4.jpg >>277
打撃も野茂が古田さんはバントのイメージしかないっていわれるくらいだったんだがな >>277
活躍知ってる今でも球界を代表するどころかレギュラーでも無理そうに見える
+の要素が見当たらない >>203
甲子園優勝時は捕手。人材不足で投手や一塁手やらされただけで本職は捕手。 >>277
逆にこのビジュアルで採ろうって決断した奴の慧眼よ >>228
たいして打ってないだろ。
打てるというのはコンスタントに3割か20本打てるような選手のことを言う。 >>75
>>255
ヒデノリは255のコメントどおり超弱肩だよ。 イヴァン・ロドリゲスがイチローと初対決した時が凄かったなぁ
捕ってからテイクバック殆ど無しで座ったまま地を這うような剛速球
メジャーの意地やプライドを見た瞬間だった >>69
大したことねーだろうと思って見たらほんとにすごくてワロタw >>38
それいつ言ったんだ?
城島の腰は半月板損傷の後遺症だぞ
下半身使えずに捕手やってたから手だけで投げて肘の腱も痛めた
膝はメジャーのタックルの後遺症 >>54
梨田は対福本で腕を上げたからね。
近年では考えられないだろうが、王と同列で当時の福本は毎年のように盗塁王で少なくとも50以上多ければ100以上盗塁していた。
盗塁阻止率とか言っても、走者のレベルにも左右される。 見たところ、甲斐は歴代ナンバー1だろうな。キャッチングフットワークができてるから、これから肩が衰えても刺せる。 普通日本シリーズであれだけ企図されるのって無いよな
高谷もそうだけど
広島が下手過ぎる 古田は37歳まで阻止率4割超えを維持してたって凄いな 古田は、ドラフト前後の各スポーツ紙の評価では
多くが、「肩はよいがバッティングは非力で期待できない」
って感じだったんだよなあ。。。 >>294
素直に凄いな(驚愕
それでいて打撃もできるから怖い。
谷繁の成績みたら、41歳の時131試合出場、阻止率.361でゴールデングラブ賞受賞。ルーキーからずっと試合に出っぱなしで身体が衰えるはずなのに、本当に頑丈。 >>293
レベルの低いセリーグならあれで楽々盗塁できたんだよ。
パリーグじゃ西川や源田とかを相手しなきゃいけないから甲斐でも盗塁阻止率は半分を切る。 >>10
それ逆。本人がいってたけど自分は強肩で古田が捕ってからの速さっていってたよ。 ああこれが多重書き込みの原因か
自分もスレ汚しに加担してしまった >>277
霜降り明星の「7代目ひょうきん者!!」 >>299
できてへんわ
広島で俊足で鳴らしてる選手たちでも成功率ぜんぜん高くないぞ >>131
懐かしいな、オマリーですらギリ走れたぞw >>23
羽生田は東京ドームでボールを真上に投げて
天井のスピーカーに当たったらしいな
信じがたいほどの強肩 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています