>>846
アラフォーで落語家なら
ワンチャンスあるかもしれないが
漫才はどうかな。
鶴光が40歳頃にある江戸の先輩落語家から
50歳過ぎてから本格的に稽古して巧くなった落語家はいない、
と言われて、40代に真剣に落語に取り組んだおかげで
現在落語家としてご飯が食べられると言っていた。