中川家のお兄ちゃんが怒ってる

中川家・剛、M―1暴言騒動嘆く「あの年代、人の気持ち考えず自分の主張ばっかり“いや違うんすよ”って」

「とろサーモン」久保田の同期や同世代のお笑いコンビやタレントの名を挙げてから、
剛は前日にゲスト出演したウーマンラッシュアワー村本大輔(38)がMCを務めるインターネットテレビ局「AbemaTV」の報道番組「Abema Prime(アベプラ)」を振り返り、
「何かこっちが意見を言うと“いや、違うんすよ”って…。カチンときて顔に出てしまった。あの年代そういうのが多い。人の気持ち考えず自分の主張ばっかり」と嘆いた。

 剛のボヤキは止まらず「今のヤツはそういうのが多すぎる。
でも、ネタ面白かったですよって言うと“ありがとうございます。どこのへんですか?”って。褒められる時だけ聞くんか」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00000127-spnannex-ent


そして言われた側の意見
村本は、M―1の出場資格が結成15年未満となっていることに、
「最初の10年以内に戻すべき」と改訂を提案。
その理由として「10年未満の時が一番謙虚。尖ってはいるけど健全な尖り方。自分のせいにして芸を高める」と説明した。

 さらに「15年はだめ。変に仕事もプライドも劣等感もある。それが集まって飲みの話もネガティブになる。若さへの嫉妬から怒りのやり場を探す」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00000151-sph-ent