0001ひかり ★
2018/12/11(火) 18:45:21.20ID:CAP_USER9複数年契約を結んだ坂本勇は「自分が思っていたより最大限の良い評価をしていただいた」と笑みを浮かべた。
今季は、自身のキャリアハイの打率・345をマーク。リーグV3を許し、チームが辛酸をなめてきた広島に対しても、打率・388を記録するなど、
自慢の打棒でチームを支え続け、ベストナインにも輝いた。
28歳10カ月の榎本喜八(東京)、29歳4カ月の豊田泰光(国鉄)に次ぐ、土井正博(近鉄)と並び3番目の早さの29歳7カ月での
1500試合出場を果たしたが、7月中旬に左脇腹肉離れで戦線離脱を経験のシーズンとなった。
坂本勇は「チームが3位という結果だったので悔しい。ケガがやっぱりあったんで、ケガをしないことを」。来季も原監督からキャプテンに
任命され「3割3分以上は常に目標として打ちたい。ホームランも25本くらいは打ちたい。優勝しかない」と力を込めた。
また、広島のV3の立役者・丸の加入に対して「優勝するということに関して、来てくれたのは本当に心強い。刺激になる、数少ない年下の選手。
2人で引っ張って、良い関係性でいれたら」と来季の戦いを見据えた。(金額は推定)
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00000111-dal-base
契約更改を終え、すっきりした表情で会見する坂本勇(撮影・西岡正)
https://amd.c.yimg.jp/im_siggGwZQD9kVSN.twKfHycxvTg---x879-y900-q90-exp3h-pril/amd/20181211-00000111-dal-000-3-view.jpg