【サッカー】<Jリーグ>歴代ガッカリ外国人選手5人。最強アーセナルの一員も・・・不発に終わった助っ人たち
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Jリーグ開幕から25年、多くの外国人選手がプレーし日本サッカーのレベル向上に貢献して来た。前評判通りの活躍を見せた選手がいる一方で、鳴かず飛ばずのまま退団した選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、期待されながら結果を残せなかった助っ人たちを紹介する。<br />
・最強アーセナルの一員
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フレドリック・ユングベリ(清水エスパルス/スウェーデン代表)
生年月日:1977年4月16日(当時34歳)
在籍期間:2011年8月〜2012年2月
Jリーグ成績:8試合出場0得点
アーセン・ベンゲル監督率いるアーセナルは03/04シーズン、ティエリ・アンリ、デニス・ベルカンプ、ソル・キャンベルら錚々たるメンバーを擁しプレミアリーグを無敗で制覇。『インビンシブルズ』と呼ばれるチームは伝説となったが、ユングベリはその一員だった。労を惜しまず走り続け、ダイナミックなドリブルでチャンスを演出するなど存在感を発揮した。
スウェーデン代表としてワールドカップやEUROも経験している。清水エスパルスに加入したのは34歳とすでにピークは過ぎていたが、随所に好プレーを披露。しかし結局、リーグ戦8試合0得点、加入から約半年で契約解除となった。
・常勝軍団の新ストライカーと期待されたが・・・
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カルロン(鹿島アントラーズ/ブラジル)
生年月日:1986年8月1日(当時24歳)
在籍期間:2011年〜同7月
Jリーグ成績:5試合出場1得点
ブラジル出身のカルロンの名が知られるようになったのは、ポルトガルリーグで活躍してからだった。レイリアというクラブでゴールを決め、1部昇格に貢献。190cmとしなやかなプレーが持ち味で、鹿島アントラーズでも活躍が期待された。
史上初の3連覇達成の立役者となったマルキーニョスのような働きは見せられず。リーグ戦5試合で1得点と期待外れの出来に終わり退団した。その後はスイス、中国、ギリシャなどでプレーしている。
・ドイツ代表のW杯戦士
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カカウ(セレッソ大阪/元ドイツ代表)
生年月日:1981年3月27日(当時33歳)
在籍期間:2014年8月〜2015年6月
Jリーグ成績:24試合出場7得点
ドイツ代表としてワールドカップにも出場したカカウはブラジル出身。若くしてドイツに渡り、国籍を取得した。ブンデスリーガではシュトゥットガルトで大車輪の働きを見せた。多くのゴールを奪っただけでなく、重要な局面での一発もあった。ドイツ代表でも存在感を放った。
セレッソ大阪に加入した2014年、クラブはディエゴ・フォルランも獲得。優勝候補にも挙げられたが、まさかのJ2降格。カカウも全盛期の輝きを見せることができなかった。J2で半シーズンプレーし、クラブを去っている。
つづく
12/10(月) 10:00 フットボールチャンネル
https://www.footballchannel.jp/2018/12/10/post300424/ フォルランは土人気質の大阪人の陰湿なイジメによってヤル気を失った
被害者ね彼 ・元カメルーン代表アタッカー
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アチーレ・エマナ(徳島ヴォルティス/元カメルーン代表)
生年月日:1982年6月5日(当時34歳)
在籍期間:2016年7〜2016年12月
Jリーグ成績:0試合出場0得点
南アフリカワールドカップで日本と対戦してから6年後、当時のカメルーン代表10番だったアチーレ・エマナが来日。徳島ヴォルティスに加入した。フランスのトゥールーズで出色の働きを見せると、スペインのベティスでも攻撃の核としてエースの立場を確立。その後は中東、メキシコでもプレーした。
徳島では1試合もピッチに立つことなく退団。加入後に怪我を負うなどトップコンディションに持っていくことができなかった。Jリーグとカメルーン代表といえばパトリック・エムボマが浮かぶが、エマナの活躍が見たいと思った人も多いのではないか。
・試合中にまさかの暴力行為
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ギレルメ(ジュビロ磐田/ブラジル)
生年月日:1988年2月5日(当時30歳)
在籍期間:2018年〜2018年5月
Jリーグ成績:11試合出場0得点
2017年シーズンで6位と躍進したジュビロ磐田はさらなる高みを目指し、攻撃的な左SBギレルメを獲得した。アグレッシブなプレーで攻守においてチームを活性化。特に攻撃面では、シーズン序盤に離脱したアダイウトンに代わるチームの矢として持ち味を出した。
しかし、第12節の横浜F・マリノス戦で相手選手に暴行し、契約解除となった。フェアプレーを謳うサッカー界で暴行などあってはならないこと。契約解除は致し方ないことだった。元々、気性の激しい選手だったようで、ブラジルに戻った10月にも相手を殴り退場処分を受けている。 リュングベリは一回だけ流石だなってプレーあった気がする、ギレルメは元々2部だしここに入るのは変 【Jリーグ歴代助っ人外国人格付け】
SSS ジーコ イニエスタ
SS ストイチコフ ラウドルップ フォルラン
S リネカー カレッカ ベベット ポドルスキ F・トーレス
A ブッフバルト リトバルスキー レオナルド ジョルジーニョ ドゥンガ ストイコビッチ リュングベリ
B オスカー ルーファー ジーニョ スキラッチ ディアス アモローゾ フットレ サリナス ワンチョペ フッキ
C 朴 ボリ エムボマ サンパイオ モーゼル ベギリスタイン ジャウミーニャ ザーゴ エジムンド ミューレル マッサーロ プロタソフ
D ワシントン ビチュヘ ハシェック ビスコンティ バイン スコルテン スターレンス ファネンブルグ ゴイコエチェア ニキフォロフ ウーゴ・デレオン
E ホン・ミョンボ ドニゼッチ ルイゾン マジーニョ ビスマルク ロナウダン シーラス エジウソン アルセ アマリージャ アルパイ バウド
メディナベージョ ゴロシート バルディビエソ バルデス
F アルシンド 賈秀全
G マラドーナ弟 ルンメニゲ アシス 元名古屋のルイゾン
当初は活躍したけど
あっという間にホームシック
グリーンウェルの再来 知名度あるけどピークを超えた選手を連れてくるとそうなる
無名だけどまだいきがいい選手をつれてくればいい
まあ、そんな選手を見つけるのは大変だし
そんな選手もヨーロッパでチャンスあるなら日本なんかには来ないんだろうけど 知名度あるけどピークを超えた選手を連れてくるとそうなる
無名だけどまだいきがいい選手をつれてくればいい
まあ、そんな選手を見つけるのは大変だし
そんな選手もヨーロッパでチャンスあるなら日本なんかには来ないんだろうけど リュングベリって当時34歳だったのか、何となく40手前、38ぐらいだと記憶してた
今のイニエスタやポドルスキと同年齢だとしたら全く駄目だったな >>14
日本来るまでの実績ということなのか
日本での働きということなのか
何の格付けか書いた方がよさそう 優勝争いしてたヴェルディとエスパルスの直接対決に現れた謎の外国人選手マルコーンが期待外れだった 鹿島はカルロンよりもベベットのほうがインパクトでかかった 【歴代ポンコツベスト11】
リネカー
ベベト ユングベリ
Mラウドルップ ゴイコエチェア
ドゥドゥ バウアー
モーゼル 賈秀全 チキ・アルセ
バクスター
サブ
FW イルハン、ワンチョペ、ミューレル、ドニゼッチ
MF ジュニオール(ジーコの息子)、ダニーロ
DF チェローナ オーストラリアのキャプテンだったルーカス・ニールは破産して行方不明になってるんだよなぁ ワンチョペはW杯で活躍した直後に来日だから
ある意味あいつが一番酷い
他の連中はピーク過ぎてたりとか怪我とかだし >>19
ブラジルの1部にはそこそこいるし実際に獲っても来ているでしょ
野球でいえば落ち目の大リーガーより脂が乗った3A組の方が当たりが多いのと一緒 >>14
ピクシーがトーレスより下??
正気か?? 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07KY2T4M1
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07KN8GR27
emxf 【逆に嬉しい誤算的な優良助っ人チーム】
エメルソン マルキーニョス アルシンド
マスロバル レアンドロドミンゲス
レオシルバ
ドゥトラ シジクレイ ペレイラ 柳想鐵
金鎮鉉 >>4
ロブソン・ポンテ「まあ、MVP獲った俺様に比べたらカスみたいなJリーガーばかりだけどもなwwwww」
レアンドロ・ドミンゲス「全くダネ、センパイw」 >>10
リュングベリと小野と高原が揃った試合が良かった
1試合だけだったけど
半年だけどチケットやユニも結構売れたからな リネカーは足首から下が怪我でボロボロだった
反則に甘いサッカーが荒っぽい時代の選手だからそこは割り引いて考えないと エヂムンドは浦和の時はクソだったけどヴェルディの時はほんと凄いと思った 本人だけのせいでなく、周りのスキルも足りない事多いからねぇ。 リーグ下位のチームにいたら
どんなにいい選手でもいいプレイはできなそう
そのあたりは野球とは違ってくる >>44
ハシェック、デュリックス、アレイミトフ、トニーニョ、アマラオ入れなさい 33の続きというわけじゃないが、
フランスW杯最終予選で加茂をクビに追いやるゴールを決めた
カザフスタンの大型FWのヴィクトル・ズバレフは、
あの7年後31歳の若さで死亡。暴漢に襲われたという話。 フォルランは17ゴール獲ってるんだけどな(´・ω・`) >>15
ネルシーニョが解任されたから話が違うと一緒に辞めたんでしょ 日本サッカーを盛り上げるのには。マイナス選手は忘れたほうがエエね。
Jリーグ、アジア選手権、欧州リーグでの日本選手、トルコの長友佑都、カンボジアの本田監督
ワールドカップ準備等前を見て応援しませう。 >>32
ラウドルップはすぐ帰ったがプレーそのものは神レベル
欧州に戻った後も当時のアヤックスの中心になってる ラウドルップって神戸をJ1に上げて帰っていったんやろ?
何か残念外国人みたいに挙げられるけど、実際どうなん?
神戸所属を無かったことにしたっつーイメージ? 鹿島のファビオジュニオール
当時のブラジル歴代2位の移籍金でローマ移籍、セレソンキャップ持ち
来日時まだ20代で衰える年齢でも無かったのに13試合1得点で退団 >>78
まあね。
Jリーグでは何もしなかったが、JFLできっちり1年プレーして神戸をJリーグに昇格させてから帰ってったんだよね ストイチコフはわりとプレー覚えてるしワクワクさせてもらった そう考えると昇格には貢献したけど昇格してからはケガの連続だったカレカに近いか がっかりと言えばワールドユース得点王即加入のドゥドゥかな あれ?これとまったく同じ体裁でベベトとかイルハンを選んでたのが、
ちょっと前になかったか? 湘南のハミルトンリカルド
プレミアリーグのミドルズブラで通算33得点、コロンビア代表で27試合5得点
そんな超大物がJ2の湘南で9試合1得点(←ジーコ息子の緩慢なバックパスを奪っての得点)
その後地味に復活しウルグアイや中国では活躍 https://www.footballchannel.jp/2018/11/30/post299221/
ちょっと前に見たのはこの記事か
なんで5人選抜したみたいな感じにしてんだろうな?
住み分けも良く分からん。 スターレンスっていう長年ベルギー代表のレギュラーで
来日前年のユーロでもキャプテンやってた奴が当時J2の大分に来たけど期待外れだった >>32
ラウドルップはアントラーズ戦しか見たことないけど良かったよ。 ユングベリって出た試合ではやっぱすごいな感はあったのでは >>14
少なくとも、ストイコビッチとドゥンガはSSSだろがw >>98
ウーゴはマラドーナの弟の名に恥じない活躍をした
少なくともルンメニゲの弟よりは有能だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています