【映画】斎藤工困惑、『麻雀放浪記2020』、マカオ国際映画祭出品中止に 理由は「過激すぎ」
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2018年12月8日 17時00分
俳優の斎藤工が主演を務める映画『麻雀放浪記2020』が、本日8日開幕の第3回マカオ国際映画祭で出品中止となっていたことがわかった。表現の過激さ、反逆的な背景設定等が原因だという。
本作は、阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説『麻雀放浪記』を映画『孤狼の血』の白石和彌監督の手で実写映画化。10年の歳月をかけて映画化を熱望していた斎藤が、主人公・坊や哲を演じる。
ギャンブルが一つのテーマとなる本作。坊や哲がいるのは、2020年。人口は減少し、労働はAI(人工知能)に取って代わられ、街には失業者と老人があふれ、“東京オリンピック”が中止となった未来だ。
1945年の“戦後”からやってきたという坊や哲が見る、驚愕の世界、そして思わぬ状況で立ちはだかるゲーム“麻雀”での死闘を描く。
ギャンブラーの聖地であるマカオでのキックオフがふさわしいという理由から、第3回マカオ国際映画祭でのワールドプレミアを行う予定だった本作。
しかし、上映ができないということで出品が叶わなくなってしまったという。
映画祭側の公式な見解では、「セックス&バイオレンスによる表現の過剰さ、そして設定となっている世界大戦が起きて東京オリンピック2020が中止になったというシニカルな背景設定など、その過激で反逆的なシーンが多い」との理由により、急きょ出品が中止という判断が下されたとのこと。しかも唯一の日本映画の出品作品として、マカオ国際映画祭から出品要請があり、調整していた矢先の判断だったという。
今回の中止を受け、ド派手な映画祭でド派手な映画を上映しようという夢が叶わなかったため、主演の斎藤が困惑している様子の写真も公開された。
果たしてどれほどの過激なシーンと、2020年という設定に時事ネタとして危険視されるほどの未来が表現されているのか。公開の日を待ちたい。
『麻雀放浪記2020』は2019年4月5日より全国公開。
https://www.crank-in.net/img/db/1286281_650.jpg 白石監督やりすぎたか
しかしせっていが意味わからんな サイバーエージェントから奥菜恵を寝取った人だっけ? たけしのヤクザ映画や最近の万引きにこれとかこんなもんばかりしか作れなくなったのかね。 東京オリンピック中止かよ!
それは宣伝効果絶大だべ? > ギャンブルが一つのテーマとなる本作。坊や哲がいるのは、2020年。人口は減少し、労働はAI(人工知能)に取って代わられ、街には失業者と老人があふれ、“東京オリンピック”が中止となった未来だ。
> 1945年の“戦後”からやってきたという坊や哲が見る、驚愕の世界、そして思わぬ状況で立ちはだかるゲーム“麻雀”での死闘を描く。
いまどきこんなバカ映画作る奴いるのかよ
最高じゃねえかもっとやれ ていうか近未来すぎるだろw
2年でどんだけ変化してるんだよw こんな馬鹿馬鹿しい設定でも怖れるやつらいるとかどうなってんだよw 麻雀鳳凰城とか風の雀悟とかの80年代麻雀劇が思い出したぜえ このつまんなそうな映画めた死体をリアカーで土手に運んで
ござを巻いて捨てるシーンとか
なんもなくなった挙げ句に女と家を賭けて麻雀したりすんの? ネガティブな空想しかできんのか?
だから邦画は地味で嫌なんだよ!!
確かにハリウッド風の制作は下手だけど
がんばって娯楽大作に挑んでくれよ 日本映画としては珍しくブッ飛んだ設定だけに密かに期待してるんだが、出来はどうなんだろうねえ 撮影の都合のためにタイムスリップ設定にしたがストーリーには都合悪いから街を廃退させたのか
無理矢理過ぎる 麻雀放浪記は映画向きとは言えない
ドサ健バクチ地獄を映画化すべきだろ
丁寧な表現でな
あのバクチのどん詰まり感はすばらしい
あ、坂上忍のヤツはもちろんノーカンな
あれは関係者全員切腹すべき駄作 「東京オリンピックが中止になった」って設定にどんだけ意味があるんだよ
何かこう今から盛り上げようか、ってときにこうやって空気読まずに水差すバカが必ずいるんだよな
挙げ句海外の映画祭でまさにその設定が問題になったことで出展中止になり映画そのものも出鼻くじかれる、っていうオマケまでついて
海外の方がよく分かってんじゃねーか、っていうね ドサ健バクチ地獄の映画化は無理です。
どうやってあのどん詰まり感を表現するんだよ? 南北合同軍の先制核攻撃から第三次世界大戦は始まったからな。
もっとも上陸部隊は対馬沖で壊滅したけどな。 >>23
中共だろうね。
AIによる人民支配を進めてる中で、ネガティブなイメージをもたれたくないだろうから。 2020はかなり未来だったよな
ドラえもんぐらいおるかと思ってた 坊や哲が脱衣マージャンで負けてるマッパになるエンディング ちょっと楽しみだったが加賀まりこが演ってた役をベッキーが演ると知って興味ゼロになった
演技できないゴミをねじ込むとな舐めてんのか > ギャンブルが一つのテーマとなる本作。坊や哲がいるのは、2020年。
> 人口は減少し、労働はAI(人工知能)に取って代わられ、街には失業者と老人があふれ、
> “東京オリンピック”が中止となった未来だ。
> 1945年の“戦後”からやってきたという坊や哲が見る、驚愕の世界、そして思わぬ状況で
> 立ちはだかるゲーム“麻雀”での死闘を描く。
自分が知ってる「麻雀放浪記」じゃない(´・ω・`) 過激すぎて出品できないとか、70年代みたいな安手の話題づくりだな 昔々、「負けた奴は裸になるんや」で期待していたアホな自分がいました。 積み込みとかイカサマも魅力だけど、ゲーム麻雀て、パソコンでやるの?
それとも競技麻雀てこと?そこらへんは興味ある >>52
ネタバレになるからあまり詳しくは言わないけど
あの役はかえって演技下手な方がいいかもしれない キャッチフレーズ決まったやん(´・ω・`)
マカオ国際映画祭で出品中止になった問題作! 過激な設定は日本じゃ叩かれるけど海外じゃ褒められるはず!と勘違いしたパターンだな
日本の映画人のバカさ加減をよく表わしているエピソード
海外こそ厳しいのにね >>62
2020年なら未来っぽいセットとか作る必要ないから安上がり blank 13はゴミ映画やったな〜
このスレで観たことあるヤツなんていないだろうな〜 >>1
優勝すれば一獲千金の大金持ちになれる人気番組ゲーム“麻雀”が実はインチキ番組でそれを知った哲が最後ラスボスに特攻するんですね 原作も出目徳との決戦までは名作だけどその後は惰性だからな
映画も一作目が最高傑作で、あのキャストと脚本を超えるのは不可能 斎藤工って映画マニアで仕事も当然拘ってると思うんだがしょーもない作品ばっか出てる印象
いろいろ残念 君の名は、で時空を超える映画作れば当たると考えたのか
見る前からクソ映画認定されてる感じ ケンとカズ
レベルにバッチバチな映画じゃないんだろ?
なんか逆にみたくなっちゃうねw デカピンでとりどんが毟り取られるシーンは流石に過激すぎるか 随分とヒネってるが、ただのリメイクじゃ本家超えるのはムリだからな
何十年も前の作品なのに日本映画オールタイムベスト10に入れる評論家もいるぐらいだし >>1
淫乱ビッチ、ベッキーなんて使うから、大コケするんだよ!!! セックス&バイオレンス
世界大戦が起きて2020年の東京オリンピックが中止になる
とかこの設定だけ聞くとすごく面白そうだ >主演の斎藤が困惑している様子の写真も公開された。
映画の中のワンシーンだろうにw 斉藤工の代表作ってなんだろう?
十三人の刺客で酷い目にあった役しか知らない ヒロインは身体売ってる設定だからそのあたり?
ていうかヒロインチャランポランタンの歌ってる方なんだけど脱ぐの? 半分青いの劇中作の「追憶のカタツムリ」って
マジモンの斎藤工の監督作品らしいな。 反日斎藤が東京五輪を中止させたいってことはよく分かった >>55
原作の麻雀放浪記は知らないけど、マガジンのそっちは知ってる。 阿佐田哲也ってムツゴロウさんとコンビ打ちで勝ちまくってたとかネットに出てた。
もしかしてダンチのモデルってムツゴロウさん?
ダンチが動物王国作るとか胸熱だな。 新しいのは見てないが過激って何がだよ
死体を土手から転がすラストとかか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています