【漫画家】流行語大賞の審査員だった「やくみつる」が語る「本当は加えたかった幻の流行語」
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漫画家のやくみつるが、ラジオ番組に出演し、今年話題になった言葉に贈られる「2018ユーキャン新語・流行語大賞」に審査員として参加した時の裏話を語った。
今回、年間大賞には平昌五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表メンバーが試合中に使っていた言葉「そだねー」が選出。やくは、「(今年は)言葉がたくさん出た中で、そだねーという言葉は脱力にも似た肯定の言葉で、素晴らしい。これに関しては、異論が出ませんでした。」と大賞に選ばれた理由を明かした。
また、やくは流行語大賞の中で、「ノミネートを発表したあとに出てきて、すくいきれなかった言葉がありました」と告白。その言葉は、大相撲の元貴乃花親方の花田光司が元フジテレビアナウンサーの河野景子と離婚した際に発した「卒婚」と、プロ野球・日本シリーズ新記録となる6連続盗塁阻止で一躍、全国区になったソフトバンクホークス・甲斐選手の「甲斐キャノン」であるという。特に「甲斐キャノン」については「今年、特にスポーツ新聞の見出しにバンバン使われましたからね。もう少し早ければ。」と、表彰できなかったことを残念がった。また、やくはトップテンに入った「eスポーツ」を強く推していたそうで、「のちに、この年が分岐点になった。認知された年だったなぁと回想できるように推しました。」と、その理由を明かし、この話題を締めくくった。
12/9(日) 7:20配信 ニッポン放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00010025-nshaberu-ent >>1
トリプルスリー
とかいう流行りもしてない野球用語を大賞にしたのこいつな。野球と相撲バカ。 おっさん流行に疎いからなー 若い選考委員も入れた方がよかろうもん >特に「甲斐キャノン」については「今年、特にスポーツ新聞の見出しにバンバン使われましたからね。もう少し早ければ。」
野球マスコミによる自作自演って意識もないのか、当然この人もその一部なんだけど 今年は日常の会話でも使われた、そだねーと半端無いの双璧。
下位キャノンだ?野球ネタはメディアだけで盛り上がってるだけだろが。 離婚時期が早ければ卒婚はありえたかもしれん。甲斐キャノンは流行しようがないだろ >>1
「のちに、この年が分岐点になった。認知された年だったなぁと回想できるように推しました。」と、その理由を明かし
流行関係ないじゃん 誰も知らないご飯論法外して
甲斐キャノン入れりゃ良かったじゃん 流行語、の定義からやり直した方がいいよ。選考委員のそこのハゲだよ。このスベンソンめ。 >>1
逆にスポーツ新聞くらいしか出ない語だな、と考えないのか やはり一番ずれている
『流行語であってほしい』という思いで私物化している元凶 >>1
また野球ごり押し
こんな奴がいるから毎年また野球かよって批判が出る
一般的には全然使われてない
新聞は野球の事しか書かないし、そんなもんを基準にしてるのが実に野球畑の人間の時代錯誤さ まあご飯論理に比べれば甲斐キャノンと卒婚の方がいいわ
流行った?でも聞いたことあるわーくらいだから
ご飯論理とやらは流行った?どころか見た事も聞いた事もない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています