【芸能】 加藤茶 「全員集合」時代の仰天ギャラをＴＶで告白「１本８００万くらいじゃ…」
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ザ・ドリフターズの加藤茶（７５）が８年前に結婚した４５歳下の妻・綾菜さんとともに８日放送のカンテレ「おかべろ」に出演し、「８時だヨ！全員集合」時代にもらっていた仰天の高額ギャラを明かした。
ＭＣのナインティナイン・岡村隆史が若手時代、東京でレギュラー番組を持っていたが１本あたりのギャラが２万円だったという話題になり、加藤は「ヒドイよな〜。普通、東京でレギュラーを持ったら、だいたい１００（万円）はいくぜ。ビックリした」と憤慨。
昭和の怪物番組だった「全員集合」時代のギャラを「分かんないけどよ、１本ねえ、８００万くらいいってたんじゃないかな。ドリフ５人で」と明かし、さらに「営業がデカい。１日だから１８００万」と、仰天の高額ギャラを打ち明けていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000111-dal-ent 加藤のギャラが800万円なら、いかりやは毎週3億円ぐらい貰ってた計算になる 当時の800万って今の価値だといくらなの？ 3000万円ぐらい？ お約束の「ギャラはいかりやが半分で残りの半分を4人で分けた」てネタはやったんだろうか？ ドリフが元祖パワハラ芸だな
人を水の中に落としてゲラゲラ笑う低欲バラエティの始まり >>6-7
半分とった分から経費とかを負担してたからね
いかりや長介一人丸儲けってわけでもない
800万円の半分（400万円）を5分割だから一人頭
80万円ってのはリアルな数字だと思う 全員集合はリハーサルが入念だから、1本といっても何日も拘束されるだろ 昭和40年代の800万は現在の資産価値に換算して8千万円 超高視聴率のゴールデンタイム1時間の半分くらい出ずっぱりで、800万円なら格安では？ しかしハゲヅラかぶってストリップとか小学生でも笑わずにはいられんわ。 >>1
ギャラの配分は６：１：１：１：１
6はもちろんいかりや いうけど、80年代なんかはまだまだ日本人の所得が大きく伸びた時代だからな
1980年の大卒初任給は10万くらいしかない。90年くらいに19万くらいまでいくけど
だから、今の感覚の800万とは違う >>7
5人で800万円ならいかりやが750万で、あとは4人で10万円ずつだ 長介は脚本や交渉やら営業にも関わってたから。
そのぶん取ってから、演者のぶんも取ってただけだから… しかしハゲヅラかぶってストリップとか小学生でも笑わずにはいられんわ。 カトちゃんってこういう話よくするけど
こんなのいいから「現役」コント師としてもうちょっとがんばってほしい
志村が年に二回ぐらいやってるバカ殿やだいじょうぶだ〜に毎回出てほしい
仲本やブーにも出てほしい
彼らにしか作れない笑いがあるんだからさ >>17
会議やってリハやってだから3日間拘束される
それで生放送が終わったら翌日は地方営業だから
ホントにいくら稼いでも使う暇がないわ それだけテレビに宣伝効果があったということだな。
今じゃ考えられないわ。ほとんどテレビ番組なんて
見ないものな。 >>28
身体的にキツそうじゃない
動きで笑わせるタイプだし
思い出話で金稼いでのんびり暮らしてほしい 5人で800。
いかりやが半分取って、残り400を4人で分けると一人100万だね。 １．ギャラ８００万
２．いかりやが半分（４００万）とります
３．残り（４００万）を、いかりや、志村、茶、ブー、工事の５人で分けます
４．え！？ 日本中の子供のスターだったからな
同じスターだったピンクレディの全盛期が月給１５万だったのがおかしい ドリフ5人で800万。そのうちいかりやが6割の480万をピンハネして
加藤、仲本、ブー、注（後に志村）は80万が真相 ニコ生でBS再放送のドリフ大爆笑を
加藤、ブウ、中本で見る番組もいつの間にか終わっていたなーと >>15
だからいかりやがされてたから許されるんだよ 当時のドリフや萩本は、いまで言うタケシ、さんま、松本なんかよりすごかったからなぁ
もっと貰っても不思議じゃない 全員集合は本番前の毎週の稽古の時間の拘束時間はすごそう >>6
ジョビジョバはマギーが100万で残り五人が20万円ずつだったな >>47
体力的にきつくなったのと、視聴率も上がって
これからもうけられるって時に抜けたとか本で見た気がする そりゃまあそれぐらいいくだろう
古館いちろうも一本あたり結構な金額だったらしいし
番組の看板役はそうなんだろうな 今の隔週2本撮りじゃなくて毎週土曜日の生放送のために3日拘束やで
お化け視聴率の看板番組やしそれでも安いくらい >>30
41だけどドラえもんと同じくらい子供に関わる娯楽のオモチャには、ドリフターズのキャラクターが必ずと言っていいほど使われてた
例えば浮き輪など 時給で均等割りなら、高木ブーが一番効率よく稼げるよなｗ >>39
いかりやが多目に取るのはまだわかる
残りを均等にブーも貰うのは納得できんｗ >>1
経費引いて単純に演者に入る額が８００万なのかね ６：１：１：１：１だからカトちゃんの取り分８０万でいかりや４８０万か ドリフターズはほんと面白いからな。このぐらいのギャラは当然だわな、文句ない 国民の目がやたらとひとつのものに注がれる時代だしな
バレーボールだったり
アイドルだったり
ドリフだったり つーかそれだけ貰って今はパチンコ屋のドサ回りか
半端なく使ったんだろうけど 事務所に半分もってかれて400万
長さんが200万もってって
加藤志村が80万づつ
仲本工事が35万
高木ブー5万 茶はドリフ時代のギャラより自身のグッズ販売のロイヤリティが半端ないと聞いたが いかりやと他の4人との関係を念頭に置きながら、つべにある「もしもこんな銭湯があったら」ってコントを見ると面白い。
私怨が確実に籠もってるから。 いまだにＣＭとか出てるし
築き上げた知名度の恩恵は絶大だろうな アルトが47万円の時代だろ？
毎週軽自動車2台だわ 5人でかい、まぎらわしいタイトルつけやがって
それならそんなもんじゃないのかな・・・
志村と加藤が250万
長さんが200万
仲本と高木ブーがそれぞれ50万ずつってとこで >>47
荒井注の方がいかりや長介より年上だからね
そういう複雑な感情もあったんだと思う 何度も同じような内容のコントをしてそれをテレビで何度も
見てるのに面白いんだものな。なんで飽きずに見られるのか
今になって思うと不思議だわ。 全員集合の初期と末期でも800万の価値はまるで違うよな
始まった頃なんてまだ1ドル360円の固定相場だった時代だろ 一時期見た目が完全にお爺ちゃんで今にも死にそうな感じだったのに
今日見たら結構若返ってて驚いた それで全員集合が終わってカトケンになったら
いかりやの抜く分がなくなってギャラが激増した
んだそうな まだ電通が中間搾取してない時代だったこと考えると少ないな いかりやの自伝だと、水木がネタ会議、金が本番に向けての立ち稽古
土が朝10時に会場入りして最終舞台稽古＋本番、日月は地方の営業、と書かれてたね
いくら「高ギャラでもこんな生活を続けるのは辛いね・・ 団塊の頑固一徹、笑わない家の親父が
全員集合だけは声あげて笑って見てたわ
今年のM-1では家の親父を笑わせることは無理だった >>10
昭和51年（76年）の大卒公務員の初任給が9万円くらい（何も引かれていない額）
東証一部上場企業の大卒40才で手取り20万円くらい（所得税やら厚生年金やら健康保険なんかを引かれた額） >>3
でも４０〜５０年前なら、物価も違うんじゃないか
サラリーマンの平均年収が１００万超えたのが１９７１年だから >>1
こいつ人の悪口ばっかり言ってるよな
おかげで今も飯食えてるんだからチョーさんに感謝しろ 加藤茶の、あの唯一無二の声なw
あんな素晴らしいコメディアン声、未だに後継者いないだろ ラーメンが200〜300円の時代だろ
すげえなあｗ んなことより
加トちゃんは嫁とセックスしてるの？
できるの？ >>16
5分割？
半分いかりやが持っていって残りの額を分割する時にもまたいかりやが顔を出すのか？ >>1
子供の頃は分からなかったけど
あのクオリティの番組を生放送で毎週やってたんだから凄いよな
それをコントロールしてたいかりやが取り分多いのは納得 いかりや長介って３回か４回結婚してたけど
奥さん全員自殺なんでしょ？ 毎週地方で劇団公演してるのと同じだからビックリする程でもない気もするが
準備量少ない漫才師とかの方が時間辺りのギャラ高いんじゃないの？ >>38
それ、嘘だと思う
昭和52年か53年のケイちゃんのインタビューで、
お兄さんから普通のサラリーマンと結婚してもやっていけるようにと、
使っていいお金はひと月に15万円までと約束していて守っていると言ってた
当時の大卒30才サラリーマンの月給が15万円くらい カジノで27億円借金こさえたとか馬鹿なカネの使い方してたんだよね 800万の配分は
いかりや 600万
残りのメンバー4人で50万ずつかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
