0216名無しさん@恐縮です垢版2018/12/08(土) 13:11:50.15ID:60yqCzbG0 同じバンドのマーティーが私に言いました。 「デイヴさん、もっとポップなのをやりたいんだ」 「おぉそうか、ならやってやる!」とそれはそれは勇ましく私はマーティーに言いました。 明朝一番、私はスタジオのドラムルームへ出向きました。 「すみません、もっとポップなのをやりませんか」 「糞食らえ!!」スティックを持ったニックが激怒して私に言いました。