おさらい
元々松本は漫才の審査員はしたくなかった
紳助に執拗に頼まれたけど断ってた
でもどうしても紳助は松本が必要と感じていて、
吉本にかけあい松本のギャラを自分よりも多い1,500万で交渉
そこまでしてくれた恩義で松本は審査員了承した
紳助が謹慎で出ない時は、松本も出なかった
これは松本は紳助がいるから自分も出るという志の表れ
紳助引退後は吉本にも頭を下げられ続けた
でも紳助の位置は嫌がり、上沼にその座についてもらった
だから、あそこでの上沼批判は、松本の顔に泥を塗ることになる
アウト
しかもこいつの非難の影響もあり上沼引退
松本が許しても吉本が許さない
干される…