【訃報/音楽】バズコックスのピート・シェリーが死去 63歳
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バズコックスのピート・シェリーが死去
2018/12/07 06:20
英BBCによると、バズコックス(Buzzcocks)での活躍でも知られるシンガー/ギタリストのピート・シェリー(Pete Shelley)が死去。BBCは、シェリーのマネージャーが12月6日にエストニアで亡くなったと語ったと伝えています。
死因は「心臓発作を起こしたようだ」と報告しています。63歳でした。
Buzzcocks singer Pete Shelley dies at 63
https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-46476369
https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/ABDD/production/_104679934_gettyimages-481356178.jpg
http://amass.jp/114402/ ラモーンズとかのUSパンクには出せない哀愁はやっぱりUKパンクだよな ボブ・モールドのコッパーブルーを
90年代初頭にリアルタイムで聴いた時は
Ramonesのボーカルをジョーイ・ラモーンからブルース・スプリングスティーンに選手交代した風情だなと思ったが遡り
Husker Duを聴いたらバズコックスを連想した。特にドラムのグラント・ハートがボーカル取る曲。 The DamnedのCaptain Sensibleが
Pete Shelleyの追悼していたが、バンドの課外活動でシンセサイザー多用した
エレクトロポップのソロアルバム作った所とか方向性に共通点が有った。 the velvet underground femme fatale
the doors wintertime love
television marquee moon
jeff beck love is blue
the stranglers golden brown
iron maiden blod brothers
a-ha cry wolf The Stranglersはパンク版のThe Doorsと
言われていたが、レイ・マンザレクの
ミステリアスで荘厳なオルガンは個性的で欧州の香りがした。
フランスにも北欧にも良いバンドはたくさんいるが、それぞれ、独自の哀愁が
有るわな。 the stranglersとiron maidenは
大英帝国の憂愁と哀愁が満載の
コテコテなサウンドですな。
通天閣のビリケンさんも納得やで(笑)
哀愁でいと 田原俊彦も絶賛やでwww どこか近未来的な感触の音が魅力
初期3枚のアルバムは当然として再結成後の作品もじわじわ来る
リプレイスメンツやディセンデンツも影響受けてたが、バズコックスの奇妙な曲調は誰も真似が出来なかった ジョン・ライドンとモリッシーのお気に入りのバンドだった。楽曲が素晴らしかった。
合掌 山塚アイがボアダムズってバンド名にしたのは
バスコックスのBoredomって曲からだろうな
明言してるかどうか知らんが
この単語をパンク界で広めたのはバスコックスが最初だろう 合掌 >>86
同時代で近い方向性を持っていたのは
やはりMagazineかな。
ジョン・マクガフ(マッギオーク)在籍期の。スージー&ザ・バンシーズでも最高の仕事してたな。初期Cocteau Twinsは
影響が顕著。 バズコックスが名前なのかピートシェリーが名前なのか、そこから 聞いたこともないな。誰?
半ズボンとかコウモリとか、グルグルギター一回転しなからとか
BLACKなんとかなら知ってるけど the chrome alien soundtracks(1977)
ultravox! systems of romance(1978)
gary newman and tube way army
同時代だとアラン・ベガのsuicideくらいかな。
英国勢はRoxy Musicの影響有ると思う。 gary newmanはJohn Foxx先生の影響を公言していたが、当時のメディアからは
David Bowie + Kraftwerk と評論されていた。Replicasのジャケット最高。
David Sylvian Japan gentleman take
ポラロイドなんかVangelisに影響与えてる。Bladerunnerの。 >>58
無知すぎる
これじゃピートが浮かばれない 自らインディーズレーベルを立ち上げ、自主制作盤のEPを作って通信販売したバンドの元祖がハワード・デヴォート在籍時のBUZZCOCKS。
これを見て、日本を含む世界中のインディーズバンドがこのやり方を真似した。要するに音楽史に残る存在。
おまけにそのEPが自主制作盤なのに1万枚以上売れる大ヒット。
youtubeで音源を聴けるが中身は大傑作。
その後、デヴォートが脱退後、シェリーがメインとなったBUZZCOCKS(1977〜)もこれまた楽曲が素晴らしい。
それにしてもYahooニュースのトップページを飾ったり、朝日新聞デジタルに記事になったり、突然死は残念だが、それだけ世界的に評価されたのは、良かったと思う。 >>78
トイドールズ?
ああ、あのくだらないお笑いバンドか
確かに一緒にするのは間違いだなw パンクレジェンドなのにディスコでヒット飛ばしたのも凄い
フォールインラブなんか今聞いても新鮮だな >>100
どっちも好き
ていうかトイドールズを引き合いに出す意味がわからんw テレフォンオペレーター、日本ではディスコ発のヒット。 何気にボアダムスもバズコックスの曲名から取ってるんだよな 楽曲とははなれるが
アルバムのデザインが一貫して秀逸である 楽曲とははなれるが
アルバムのデザインが一貫して秀逸である 楽曲とははなれるが
アルバムのデザインが一貫して秀逸である 「俺たちはラブソングしか歌わない」
「何故ならこの世に愛なんて存在しないから」
だっけ? 「Life's an illusion, love is a dream」とか
「There is no love in this world anymore」とか
歌詞が何とも言えず好きだった ピートシェリー
ニューオーダー
トイドールズ
フールズ
マッドネス
この辺みんなディスコで聞いた思い出。 >>98
ThrobbingGristleより早かったのか?
彼らも自主制作でレコード出していた。 ソロ何枚か出したあとバズコックス再結成までの空白期間が謎 No one like youのイントロのギターが凄いんだよ
アンディ・パートリッジとかエイドリアン・ブリューが好きな人は聞いて >>112
わかる
ジャケットが好きだった
バズコックスとアンダートーンズはよく聴いていたなあ Why can't i touch It?
Why can't i touch It? 相方のディグルさん ツイが止まってしまい心配だわ
To my friend brother and musical partner of 43 years , here’s to you pete . テレフォンオペレーターは、
たいしたメロディの曲じゃないんだよな
音はかっこいいけど >>127
俺も。
3rdの1曲目パラダイスが一番好きな曲。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています