今後のあらすじ

・帝国重工の社長がブチギレ、財前が再び佃製作所に協力依頼。
・イモトが仲間に加わった佃製作所、帝国重工とタッグを組む。

・大雨でトノの田んぼ全滅、農協に金を借りようとするが農協が意地悪
・トノ、佃たちが作った無人農業ロボの試験モニターになる
・イモト、トランスミッションの不具合を改良して特許取得

・ギアゴーストは不良続出、トランスミッションが怪しいがイモトの後任は手を打たず
・2回目の農業イベントでもギアゴーストだけ目立つ

・的場、ギアゴーストと繋がりのある下請けに圧力
・出所に出た元弁護士のピーター、古舘の会社の法律顧問になる

・ギアゴースト、無人農業ロボで不具合多発でリコール
 原因はトランスミッションだが解決するにはイモトがとった特許が必要

・ピーター、下請け圧力の件で帝国重工に訴訟を起こし、的場辞職
・古舘、的場への恨みは果たしたが虚しさでいっぱいで泣きむせぶ

・伊丹、佃にイモトの特許仕様を頼むが追い払われる
・お人好しの佃、日本の農業のためだと、結局特許使用を認める
・トノ、無人農業ロボで無事稲刈りを終える。
 稲刈りの終わらない農業法人と農協がコンバイン貸し借りで仲間割れ

・福澤朗 内製化したトランスミッションが、第三者機関からクソ評価を受け
 (昔自分が切り捨てた)イモトに助けてもらえとまで言われる

・伊丹、なんとか会社を潰さずに済んで、イモトに謝罪