【音楽】ビートルズ、ディラン、ストーンズ、ZEP他 60年代ロックスターの貴重な写真を展示する写真展が銀座で開催
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2018/12/06 10:01
ビートルズ、ディラン、ストーンズ、ZEP他 60年代ロックスターの貴重な写真を展示する写真展が銀座で開催
1960年代デビューのアーティスト、ザ・ビートルズ、ボブ・ディラン、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリンを始めとするロックスターの貴重な写真を展示する写真展<1960s Rock n Roll Artists: A Photographic Journey-甦る奇跡の時間->が12月19日(水)より、
東京・リコーイメージングスクエア銀座 ギャラリーA.W.Pにて開催されます。
以下インフォメーションより
1950年代後半にロックンロールが誕生し、1960年代に世界的に流行し黄金期を迎えます。今回の写真展は1960年代デビューのアーティスト、ザ・ビートルズ、ボブ・ディラン、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリンを始めとするロックファン憧れのスターの貴重な写真を展示いたします。
ロックンロールの創世記の頃の写真家たちは、アーティストと親密な時間を共に過ごすことで特別な写真を撮影することができました。それらの作品は彼らの本質に迫り、エネルギッシュで親しみに満ちあふれています。
展示作品はロックファンで写真のコレクターのブルース・ポーマー氏のコレクションと海外で長く活躍している以下の写真家による作品で構成しています。
1960年代の奇跡の時間にタイムスリップしていただく、ファン必見の写真展です。
ハリー・ベンソン氏のピローファイト、ロバート・フリーマン氏、ヘンリー・ディルツ氏のアルバムカバー、ジム・マーシャル氏による貴重なプラチナプリントも展示します。
さらに、ブルース・ポーマー氏の作品解説も見逃せません。併せて展示作品を販売いたします。(一部非売品あり)
<1960s Rock n Roll Artists: A Photographic Journey-甦る奇跡の時間->
【期間】
2018年12月19日(水)〜2019年2月3日(日)
※年末年始は12月29日(土)〜1月4日(金)まで休館いたします。年始は1月5日(土)より営業いたします
【時間】
11:00〜19:00(最終日16:00まで)※入館は閉館時間30分前まで
【会場】
リコーイメージングスクエア銀座 ギャラリーA.W.P
(中略)
【写真家】
ジム・マーシャル/ロバート・フリーマン/ヘンリー・ディルツ/マイケル・プットランド/エイドリアン・ブート/アーロン・ラポポート/エド・ペルスタイン/デヴィット・スピンデル/
ジェームス・フォーチュン/チェスター・シンプソン/デボラ・フェインゴールド/テリー・パスター/ロバート・M・ナイト/トム・マーリー/ハリー・ベンソン
【登場アーティスト】
ザ・ビートルズ/ボブ・ディラン/ザ・ローリング・ストーンズ/ジミ・ヘンドリックス/デヴィッド・ボウイ/エリック・クラプトン/レッド・ツェッペリン/ドアーズ/ブルース・スプリングスティーン/
ザ・バンド/ エーシーディーシー /ニール・ヤング/クロスビー・スティルス&ナッシュ/ジョニ・ミッチェル/ザ・フー/ボブ・マーリー/トム・ペティ /マーク・ノップラー/フランク・ザッパ/マイク・ネスミスほか
【入場料金】
利用料: 一回入場・・・510円(税込) 年間パスポート・・・3,600円(税込)
ペンタックスリコーファミリークラブ会員の方・・・無料
※ただし初回入場時にA.W.P入場カード(1年間有効)発行手数料として324円(税込)を申し受けます。
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/community/squareginza/schedule/event_detail_58.html
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/community/squareginza/schedule/img/eve_58_img_01.jpg
http://amass.jp/114351/ ポールもディランもストーンズも現役バリバリってのが凄いw ビートルズとディランがZEPやストーンズと並んでロックスターというのは違和感ある 鋤田正義さんのも入れてほしかったな。
年代的に後になるのかな >ザ・ビートルズ、ボブ・ディラン、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン
まぁ偉大なんだろうけど
お世辞にも演奏力は特に高くはない
結局バンドというのは楽器の演奏力
つまりイングヴェイの方がこの4バンドよりも圧倒的に偉大
何故かと思うだろうが
事実この4つのバンドが束になっても
イングヴェイ1人の速弾きの速さには到底及ばないから
そして何より
「イングヴェイ系」というフォロワーギタリスト達までも続々と誕生したほど
実際、「キース系ギタリスト」、「ペイジ系ギタリスト」なんてほとんど聞かないだろ?
「ポール系ギタリスト」に限っては聞いたことも、見たこともない
つまり何より
速弾きの上手さにしても、本人にとって最も肝心なフォロワーギタリストにしてもイングヴェイの足元にも及ばない >>5
60年代はまだ細分化されてなかったからな
エレキ持ってりゃみんなロック >>5
ビートトルズは初期はアイドルだからな。
リボルバーあたりから、難解なコード進行で
ロックと見てられたって感じだな。 ツェッペリンが入るならクリムゾンやフロイドも入れてやれよ >>8
コピペか何か知らないが
ほとんどの人はギターじゃなく歌を聞いてるからな。
ジョンレノンやポールやボブディランの歌や歌詞にイングヴェイが勝てるなら話は別だが。 ツェッペリンだけの展示会やってくれ
あとツェッペリンの映画も新しく作って >>18
ZEP?
プッw
時代はボヘミアンラプソディだよん♪ >>1
最後なんで単体やねん
そこはモンキーズやろ 会期は2ヶ月もないのに年間パスポートとか怪しいことやってるなぁ ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
(新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿)
↑
以上8ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します
「東京砂漠」「トーキョー迷子」以来の
東京≠テーマにした、歌謡曲でもあります 行きたいけどきっとジジイ共の群れで加齢臭ムンムンなんだろうなぁ >>12
つってもRamonesは初期ビートルズの影響受けまくりだぞ >>25
でもさ、後追いで結構ディランやZEP聞いてる奴いない? >>26
ほんとはベイ・シティ・ローラーズみたいになりたかったのってラモーンズだっけ? >>29
そう。
すごい影響受けてる。
本人たちがそう言ってるのに、あまり影響が言及されることはないw
サタデーナイトからの影響はモロなのになあ。 >>30
言われたら
あい!おう!れっつごー!って出だしはサタデーナイトのSATURDAY!NIGHT!って出だしに通じるのがある気がする
どっちが先か知らんけど 60年代〜70年代って英国産ロックばっかりのイメージ >>33
ホイホイされたおっさん見つけた(´・ω・`) >>1
このビートルズの写真どうやったら撮れるんだ ディラン、ビートルズ、ストーンズ、キンクス、フー、ニール・ヤング、ジミヘンだけ聴いとけ
あとはおまけ >>31
メンバーの説明によれば、ベイ・シティ・ローラーズの「サタデー・ナイト」とローリング・ストーンズの「ウォーキング・ザ・ドッグ」(厳密にはルーファス・トーマスのカヴァー)にインスパイアされた曲だという[4]。 >>36
ディランはローリングサンダーレビューまでで良い
その後がクソだから 60年代重要グループ
ホリーズ
ゾンビーズ
プリティシングズ
トラフィック
ブラインドフェイス
スモールフェイセズ
ゼム
デイブクラークファイブ
スペンサーデイヴィスグループ
バーズ >>5
ストーンズがロックでビートルズはロックじゃないってこと?
意味不明だな >>42
ビー板住人だがやっぱり最初期は
アイドル受けのバンドだと認識だよ。
髪型襟なしスーツ、ブライアン・エプスタインのプロデュースなど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています